はてなブログ独自の集計による人気記事のランキングです。はてなブログの記事のほか、はてな匿名ダイアリーの記事も掲載しています。毎週更新。 2010年代のはてなブログ・はてなダイアリーを1年ごとに振り返る特集・2010年代のはてなブログもご覧ください。
はてなブックマーク数による人気記事のランキング。2月15日(日)から21日(土)〔2015年2月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 Superfishが危険な理由 - めもおきば by id:nekoruri 2 独学に最適!初心者が短期間でプログラミングを学べるサービス11選 - paiza開発日誌 by id:paiza 3 ちきりんは何故これほどまで必死なのか - クソログ by id:lets0720 4 サイゼリヤには極秘の“高級ワインリスト”がある - みんなのごはん by id:atsuyoshinarumi 5 世界で1番美味しい煮卵をのせたラーメン屋並み旨いチャーシュー丼の作り方 - コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ by id:kakashibennett 6 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかな
はてなブログでは、読書に関するエントリーがたびたび話題を集めます。 電子書籍も普及しつつある昨今ですが、書店の魅力についてもたくさんの記事が投稿されています。書店ごとに異なる「棚」を探しにいくのも楽しみの1つですよね。 そんな本好きのブログから、家を飛び出して書店に駆け出したくなる6本のエントリーを紹介します。 「神楽坂」で本を読むだけの1日。 Taki ( id:s06216to) さんは、休日を 神楽坂で読書 に使うことにしたエントリーを投稿しています。かもめブックスをはじめとする神楽坂のお勧めの書店や、蕎麦屋、カフェが紹介されています。 Amazonでは味わえないときめきがここにある 大学生の頃、ずっと書店でアルバイトをしていたid:moarhさん。今でも週に5日は書店に行くという、その理由とは? はてなブックマークにも、書店好きの皆さんから共感のコメントが寄せられています。 未読だ
#3/52 ~ Transparent Bookmarks by Bianca Moraes, on Flickr ソーシャルメディア編、旬のトピック編 に続き、はてなブログの話題をふりかえる年末特集の第3弾は、はてなブックマーク編です。週ごとのランキングを月曜に公開していますが、今回はその総まとめ。2014年1月1日以降に、はてなブックマークにエントリーされたはてなブログの記事(はてなダイアリー、はてな匿名ダイアリーを含む)をブックマーク数順にランキングしました*1。 ソーシャルメディア編やトピック編で登場した記事も当然ながらかなりランクインしていますが、やはりそれぞれ傾向が異なるようです。それではどうぞ! トップ10 # タイトル/著者とブックマーク 1 運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし by id:the-world-i
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※はてなブログ限定オリジナルパーカー(非売品)が当たるキャンペーンの 応募方法は記事末に あります。 いつも、はてなブログをご利用いただき、ありがとうございます。本日(2014年11月7日)、はてなブログは サービス開始 から3周年を迎えました。これもひとえにご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます。 この1年、はてなブログはリリース以来ずっと大切にしていた 書きやすさ をいっそう強化するとともに、モバイル端末の進化による“スマホ時代”にあわせた機能改善や、書き手やクリエイターの後押しをさらに進めるといった部分に力を注いできました。 ここではこの1年をふりかえりつつ、日頃の感謝を込めた「はてなブログは3周年! ありがとう!! キャンペーン」を実施します。 リンク挿入やブログカードなどで「
IT技術者、ことにWeb系のエンジニアにとって知見を公開し、共有することはたいへん重要です。はてなブログ/はてなダイアリーでも、たくさんの技術者にブログを書いていただいています。ソースコードをハイライト表示できたり、GitHubと同様にMarkdownが使えたり(ブログのみ)と、エンジニア向きの仕様があるためかもしれません。 個人のエンジニアブログのみならず、各企業が運営する公式の技術ブログも、その会社ならではの大規模な事例を紹介してくれるなど、チェックしておきたい存在です。そこで、はてなで運営されている12の企業の技術系ブログをまとめました(広報ブログなど非技術系のものは除いています)。 【07-05 追記】Mokosoft開発者ブログを追記し、タイトルを修正しました。 ※本記事に掲載した企業ブログは、執筆時に編集部で調べたもので、はてなで開設されている技術ブログを網羅したものではありま
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 自意識と他人の目の間で揺れ、悩む自分の思いを言葉にし、多くの女性から共感を得ているライターの雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん。『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)から約2年半。流行語大賞の候補語にも選ばれ、テレビ番組「久保みねヒャダ こじらせナイト」のヒットで広く知られるようになった「こじらせ女子」に対する心境、映画「アナと雪の女王」から考える女性の屈折など、雨宮さんの“今の思い”を語っていただきました。5月下旬に発売されたばかりの新刊『女の子よ銃を取れ』についてもうかがいました(記事の最後にサイン本プレゼントのお知らせもあります)。 「こじらせ女子」という言葉が、おもちゃにされていた ――2013年には「こじらせ女子」がユーキャン新語・流行語大賞の候補語にノミネートされましたが、当時はどういう
スタンプ紹介記事パート2も公開しました。あわせてご覧ください はてなブログのLINEスタンプクリエイターさんを紹介 第2弾 おもしろいスタンプ、かわいいスタンプをどんどん押されたい! - 週刊はてなブログ たくさんのスタンプが魅力のインスタントメッセンジャー「LINE」。ユーザーが自分で制作したスタンプを販売できるLINE Creators Marketがスタートして1カ月経ちますが、はてなブログでも「LINEスタンプ作ったよ!」「スタンプの作り方」などの記事を見かけるようになってきました。 そこで今回は、編集部が見つけることができた「はてなブロガーさんが作ったLINEスタンプ」を12種類ご紹介します。ニュースなどで話題になった人気スタンプもあるようですが、みなさんが気になるスタンプはどれでしょう? id:awayukinetさんの「寿司ゆき」 あわゆき(id:awayukinet)さんに
2月に講談社現代新書から2冊目の著書『「若作りうつ」社会』を出版したシロクマ先生こと熊代亨(id:p_shirokuma)さん。地域精神医療に携わるかたわら、オタク出身の精神科医として、はてなダイアリー「シロクマの屑籠」を更新し続けています。ブロガーから出発したシロクマ氏が、どうやって単著を出すに至ったのか? その「ブログ大戦略」をうかがいました。 取材・執筆:古田ラジオ(id:republic1963) 自分でも「脱オタ」をまとめたくてしょうがなかった頃 ―― 「ネット」を始めたころは、おいくつでした? 1996年なので21歳ですね。大学のパソコン室で、友達とネットサーフィン*1を始めたのがきっかけです。当時は、アニメやゲームのホームページを見ていました。 ―― 見るサイトや興味の対象は、やはり変わっていきますよね。 1997年が最初の転機で、脱オタク(脱オタ)*2ファッションのサイトを
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ゴールデンウィークはみなさんどのように過ごされているでしょう? まとまった時間がせっかく取れることだし、とことん好きなことに没頭したい! という方も多いかもしれません。好きなことを時間を惜しまずに突き詰めると、やがて立派な実を結ぶこともあるでしょう。それを体現しているかのような4人のブロガーさんの著作が、この春立て続けに刊行されました。 週刊はてなブログではゴールデンウィーク特別企画として、それぞれの著作を紹介するとともに、計11名様に著書が当たるプレゼントを実施します。ぜひお好きな本をリクエストしてください。詳細は記事末の応募要項を参照。 あなたの「虫スイッチ」も押される? メレ山メレ子『ときめき昆虫学』 ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」のメレ子 (id:mereco) さんが、2冊目の単著『ときめき昆虫学』を
恵文社一乗寺店と堀部篤史店長京都市左京区に、恵文社一乗寺店という書店があります。その独創的なセレクトは、イギリスの新聞・ガーディアンが発表した「世界の素晴らしい本屋10店(The world's 10 best bookshops)」に、日本で唯一選ばれるほど。地元の人はもちろんのこと、国内外からたくさんの人が訪れています。 同店で2004年から店長を務め、お店作りの中枢を担ってきたのが堀部篤史さん。この10年、店頭に立つ傍ら、公式ブログや雑誌のコラム、書籍などを執筆してきました。文章を売る目利きであり、書くプロでもある堀部さんに、文章やブログについて聞いてみました。 【聞き手:タニグチナオミ(はてなブックマークニュース ライター)】 僕には、書きたいことがないんです 多くの人をとりこにする、恵文社一乗寺店の本棚。取材時のおすすめは「まちづくり」の棚でした――堀部さんは雑誌媒体や同人誌、新
※この記事には続編があります。ぜひ「続・その街の魅力! 五所川原、水戸、千葉、江戸川、麻布、川崎、古町通、浜松、岐阜、伊勢、金沢、西成、下関、徳島、大分……」もお読みください。 ※さらに続々編も公開しました。「続々・その街の魅力! チェンマイ、釧路、小樽、五反野、月島、鶴見、寒川、千林商店街、うどん県、大橋(福岡市)……」も合わせてどうぞ。 "Acros Hakata" by heiwa4126, on Flickr ブログ「おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?」の牛嶋将太郎([twitter:@ushigyu])さんが1月21日に公開した「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!」。この記事が話題になって、自分が住む街(なかには住んでいない街)の魅力を熱く語るブログが急増中。 そこで、地方別に「住み続ける理由」の記事をまとめてみました。みなさん
1月は、1年でいちばんブログを始めやすいとき。普通の日記をつけるように、ブログを書きはじめてみませんか? はてなで10年近くブログを書いている 雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん(2013年の流行語大賞にノミネートされた「こじらせ女子」という言葉の生みの親としてご存知の方もいらっしゃるかもしれません)に、2014年の幕開けにふさわしいアドバイスをいただきました。どうぞお読みください。 新しい1年が始まりました。 この時期、帰省すると、必ず母に「今年の目標は何?」と訊かれます。私はいつも、それに即答できず、「何だろう?」と自分に問うことになります。一応、「出不精を直す」とか、「きちんとする」(すでに漠然としすぎて、目標ではないような……)とか、心から思っていることを言うのですが、1月2月3月でしくじりを繰り返すうち、4月になる頃には、目標がすでにずたずたになっている罪悪感から、目標
明けましておめでとうございます! 2014年は皆さんにとってどんな年になるのでしょう? 年の終わりに振り返ると、不思議なもので1年間の出来事がなかなか思い出せなかったりするものです。TwitterのつぶやきやFacebookのタイムラインを見返しても、言葉が足りなくて鮮明に思い出せなかったり、量が多すぎて見るのも億劫になってしまいます。 今年はひとつ、ブログを書いてみませんか? はてなブログをはじめる(無料)古くから日本に根付いた文化、日記。自分史として書いてみるのも良いですし、デジカメやスマホで撮影した日々の風景や、記憶に残る思い出の場所を記録するだけでもかまいません。つぶやくだけでは届かぬ想いや、普段それほど仲良くはしていないけど大切な人に伝えたい気持ちを、そっとブログにしたためてみるのもいいでしょう。 実名でもなく、匿名でもなく、紙の日記のような自分だけに秘めたアーカイブでもない。不
ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※記事末に「はてなブログ2周年! ありがとう!! キャンペーン」の応募方法があります。ぜひご参加ください!はてなブログディレクターの id:onishi です。いつもはてなブログをご利用いただき、ありがとうございます。 本日(2013年11月7日)、はてなブログは、サービス開始から2周年を迎えました。これもひとえにご利用いただいているユーザーのみなさまのおかげです。ありがとうございます。 クローズドなベータ版からスタートし、1カ月後にオープンベータに移行。そして2年目の今年、はてなの正式サービスとしました。 はてなブログを正式サービスにしました。書きやすく読まれやすいブログサービスを作っていきます - はてなブログ開発ブログ 1年目はまだ十分でなかった機能の新規開発に注力してきましたが、正式サービス化を機に機能面のみ
CodeIQ×はてなの エンジニア夏祭り2013 第2夜では、エンジニアにブログを書いてもらうキッカケになってもらえればと、お題キャンペーンを実施中です。この一環として、ITエンジニアがブログを書くべき理由を、CodeIQプロデューサーの サカタカツミ さんに寄稿いただきました。 無名のはてなブロガーが、こんな晴れがましい舞台に出る理由 最初にネタバラシをしてしまうと、エンジニアはブログを書いた方が良い、というエントリーを、まったく無名のはてなブロガーである私が寄稿してあげても良いよという、上から目線で何様な発言を、はてな東京オフィスのとても美味しいランチを取りながらしていたのを、どこでどう間違ったのか、真に受けた人がいて「だったら寄稿してくれてもいいですよ」と依頼メールが飛んできて、今書いているという次第。が、ブログの楽しさを紹介していくブログマガジンを読んでいる人の多くは、もうブログを
はてなブログでは2013年7月19日(金)、ブログを電子書籍化する実験的な施策として、オムニバスの電子書籍『電書はてなブログ 準備号』を、国内の各電子書籍ストアから期間限定で配信開始しました。はてなブログのアンソロジーとして、この春によく読まれて話題になったエントリーを編纂いたしました。この準備号を足がかりに、はてなブログを起点とした電子書籍の可能性を検証・検討していこうと考えています。 国内各電書ストアで期間限定配信中 電書はてなブログ 準備号 書名 電書はてなブログ 準備号 配信予定日 2013年7月19日(金) ※1ヶ月間限定配信予定 価格 180円 ※ストアによっては消費税が外税となります。 配信する電子書籍ストア Amazon Kindleストア、紀伊國屋書店BookWeb、BookLive!、シャープGALAPAGOS STORE、セブンネットショッピング ほか国内各電子書籍ス
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