2月3 第1話 気がついたら全てが失われていた 美容ローラー更新のちょっと後ぐらいのお話でした 【→】続き!!! 新生「銀十字社」初仕事です。買っていただけると助かります トークライブやります。この話もします。 たぶん全部税金になります。宜しくお願いいたします。→→→今週はもう一回ぐらい更新の予定です カテゴリなしの他の記事
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東村アキコオフィシャルブログ powered by アメブロ東村アキコオフィシャルブログ powered by アメブロ東村アキコオフィシャルブログ powered by アメブロ裏側 背中側下部こんなんなってます~(笑)
エイベックス・グループ・ホールディングスは11月25日、100%子会社のエイベックス・ピクチャーズと講談社、集英社、小学館が共同出資する新会社「アニメタイムズ社」を来年1月に設立すると発表した。映像配信サービス向けのアニメ作品を供給する。 エイベックスグループが運営する「dビデオ」や「UULA」向けアニメ作品調達の窓口を新会社に一本化するとともに、講談社・集英社・小学館を中心とした作品力を活用し、グループ内外の映像配信サービスに対して全方位的にアニメ作品を供給するとしている。 新会社はエイベックス・グループ・ホールディングスの連結子会社となる予定。資本金は1億円で、エイベックス・ピクチャーズの竹内成和社長が会長に、エイベックス・ピクチャーズの勝股英夫アニメ制作本部長が社長に就任する。 関連記事 サイバーエージェントとエイベックス、定額制音楽配信で新会社「AWA」設立 サイバーエージェントと
長く続く出版不況を、出版社はどのように打開しようとしているのか。朝日新聞社は大手出版7社に取材し、今後の展望を尋ねた。紙の本の市場がピークの3分の2の水準に落ちるなか、電子書籍市場の急激な伸びにほぼ全社が期待を寄せていた。 売り上げ上位10社の大手に共通の質問をもとに取材を依頼。講談社、KADOKAWA、日経BP社、光文社、新潮社、岩波書店の6社の社長らトップが対面取材に応じ、集英社は書面で回答を寄せた。 アマゾン「キンドル」が発売された2012年度の電子書籍端末の出荷台数は計47万台で、当初予想の半分(MM総研調べ)にとどまり、苦戦が報じられてきたが、各社の期待感が大きいことが分かった。 講談社の野間省伸社長は「電子書籍市場が伸びていないというのは大いなる誤解。スマホで読む人が大半で、とくにマンガ市場が伸びている」と指摘する。集英社の電子書籍も前期比200%を超える伸びという。光文社の電
日本のマンガが世界に広がっている、国をあげて海外へ売り込まれている──テレビや新聞などの報道から、こんな印象を受けることもある昨今ですが、実際のところはどうなのでしょう? 文化庁の委託事業である「海外における日本マンガの出版状況の調査」の報告書から、その一端を知ることができます。 調査の初年度の成果としてまとめられたのは、マンガの神様とも言われる手塚治虫の海外出版状況。2013年末時点で流通している作品(手塚プロダクションが正式に許諾している作品)を調べたところ、許諾国は18カ国、言語数で17言語ということが分かりました。このうち14カ国については、報告書内で出版物をすべてリスト化。これらの国では合計で227タイトル、1225冊の手塚治虫作品が販売されています。 手塚作品の国・言語別出版状況(報告書第2章より引用) 調査結果を見ると、18カ国中12カ国で販売されている「鉄腕アトム」を頂点に
・報道関係者各位(+ブロガーの皆様・漫画ファンの方々) 株式会社Jコミが運営する電子書籍サイト「Jコミ」は、来たる7月11日より「絶版マンガ図書館」と名称を変え、大幅なバージョンアップを行います。 これに伴い、公開前日の7月10日より記者会見を開催いたします。 記者会見の直後に行われる「漫画家4名による電子書籍シンポジウム」も合わせて、ぜひご参加下さいませ。 報道関係者の他に、今回は電子書籍系ブロガーの皆様と、一般漫画ファンの方々も観覧することが出来ます。(合計100名まで) 【日時とスケジュール】 2014年7月10日(木曜) 13:00 開場 13:30 記者会見 開始 14:30 記者会見 終了(ここで退席も可能です) 15:00 シンポジウム開始(パネラーは小沢高広(うめ)先生・松山せいじ先生・八神健先生・赤松の漫画家4名) 16:00 シンポジウム終了 【場所】 新宿新都心(※申
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 1)講談社が19年ぶりに増収増益だったのは「進撃」効果。また、10年くらい赤字だった少年ガンガンは「ハガレン」の大ヒットでようやくペイできた。普段ずっと赤字でも、ヒット作が一本出れば何とかなってしまうのがこの業界。業界人はなかなかこの味が忘れられない。 2014-06-12 21:39:59 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 2)漫画家の原稿料は、アシスタント代だけで消えてしまうことも結構多い。その場合、単行本の印税がないとかなりの赤字になってしまうことになる。しかし、大ヒットすれば単行本の印税は莫大なので、借金は一気に返せてしまう。漫画家は皆これを目指すことになる。 2014-06-12 21:41:08 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 3)雑誌の利点は「ヒット作
前編に引き続き、漫画家の鈴木みそ氏にお話を伺う。新人でもセルフパブリッシングは有効なのか? 作家が最低限抱え込むべき読者は何人か? 出版社といかに付き合うか? KDP(Kindle Direct Publishing)を駆使することで年間1000万円の利益を叩き出した鈴木みそ氏による、最前線からのセルフパブリッシング論をお届けする。 自分の“本当の”読者数を見極める <前編はこちら> ―― ここまで“鈴木みそ”レーベルの場合を語っていただいたわけですが、例えばこれから売り出したい新人はセルフパブリッシングという環境を活かせるのでしょうか? そんなに甘いものではない、という感覚もありますが。 鈴木みそ 「ものすごく難しいでしょうね。 ちょっと名前が売れた、という段階の僕でも、無条件で売れるわけではない。『マスゴミ』にしてもKindle連載じゃなかったら1500部がいいところではないかと。15
お下劣サイテーパロディー漫画家・田中圭一先生の新連載がスタート! 『田中圭一最低漫画全集 神罰』や『死ぬかと思ったH (林雄司との共著)』『ヤング田中圭一』『みなりの青春』など数々のサイテー漫画で有名な田中圭一先生の新連載が始まります。 漫画界の名だたる巨匠の二世たちとの対談企画 漫画界の巨匠の息子さんや娘さんたちと「父の思い出の一品」を食べながらの対談企画。 「偉大な漫画家」として、またあるときは「父」としてのエピソードを毎回「食」にからめてお届けします。 もちろん、田中先生のお下劣要素やパロディー要素も満載の今までに類を見なかった漫画になるはず! 初回連載は5月15日!「みんなのごはん」WEB上で 初回の対談相手は「あしたのジョー」のちばてつや氏の息子、千葉修平氏。果たして、田中先生にちばてつや先生の生き霊は乗り移るのか? 全マンガファン必読の新連載は5月15日から! 一同、刮目して待
「驚愕のスピード。めちゃめちゃ手応えがあってヤバい。コンテンツをもっと充実させないと……」――マンガボックス編集長の樹林伸さんは、ダウンロード数拡大の勢いに驚く。「金田一少年の事件簿」「神の雫」など人気漫画の原作者として知られ、小説家でもある樹林さん。DeNAから乞われ、企画当初から編集長を任されてきた。 アプリ自体は完全無料で、現時点では収益はないが、ビジネス面での勝算は十分にあるという。「日本の漫画をグローバルに成長させたい」――樹林さんはマンガボックスに、そんな夢も込めている。 縮小する漫画市場 アプリによる「立ち読み」で復活を 日本の漫画市場は縮小の渦から抜け出せないでいる。1995年の5864億円(コミックス、コミック誌合計の推定販売金額)をピークに、2012年は前年比3.5%減の3766億円にまで落ち込んだ。 縮小スパイラルを断ち切るには、「“立ち読み”を復活させるしかない」と
ヒット作『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の作者である漫画家 赤松健氏は2010年11月に「絶版となった漫画作品を広告入りPDFファイルにして無料でダウンロードできるようにする」と発表、ネットで大きな話題となった。赤松氏が代表である『Jコミ』はこの電子書籍事業のための会社。サイトオープン直後、渦中の赤松健さんに様々な角度からじっくりお話をうかがった。(このインタビューは2010年12月におこなわれました。) ※前編はこちらです ○登場人物 赤松健さん(漫画家。絶版漫画を広告モデルで電子的に配布する『Jコミ』を作った人) 深水英一郎(ガジェット通信) 長田恒司(ガジェット通信) ピカ田チュー太郎(夕刊ガジェット通信) ●ニコニコ批判について 深水 赤松さんは『ニコニコ動画』のことをやや批判的に書いておられましたが。 赤松 その発言をした夜に『ニコ生』に出てるんですけどね。 深水 そうそう。「も
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Kindle界の有名漫画家・鈴木みそさんが、Amazonで個人出版した電子書籍の収支(2013年度)をブログで報告しています。それによると、販売していた9作品の合計売り上げが5万8706部、Amazonから支払われた取り分は1000万6057円だそうです。すごい! これらの数字は、Amazonが支払調書を発行してくれないため、鈴木さん自身で銀行振込の金額と、Kindleの売り上げリポートを元に計算したそうです。それによると、例えば「限界集落(ギリギリ)温泉」の1巻(100円)は2万部を突破し、売り上げは79万3448円に。2巻(400円)は部数が半分に減ったものの、230万3902円を売り上げたと明かしています。 支払われた金額は、Amazonの取り分を抜いた“純利”。ただし、源泉徴収はされていないため、税金を納める必要があります。
絶版となった漫画作品を広告入りPDFファイルにして無料でダウンロードできるようにする、という試みで話題となった『Jコミ』。既に300万ダウンロードを超え、広告モデルとしても一定の成果を確認できたようだ。仕掛けたのは人気漫画家の赤松健さん。「日本漫画の歴史的なアーカイブ」をつくることを目標として『Jコミ』を立ち上げた。確かに今、このままだと絶版になってしまった漫画は二度と読むことができなくなる可能性がある。果たして『Jコミ』はどのように進化し、漫画の歴史にどのような足跡を残すのか。サイトオープン直後、渦中の赤松健さんに様々な角度からじっくりお話をうかがった。(このインタビューは2010年12月におこなわれました。) ○登場人物 赤松健さん(漫画家。絶版漫画を広告モデルで電子的に配布する『Jコミ』を作った人) 深水英一郎(ガジェット通信) 長田恒司(ガジェット通信) ピカ田チュー太郎(夕刊ガジ
医者の卵、つまり研修医である斉藤英二郎がさまざまな指導医のもと、理想と現実に狭間で葛藤し、答えを導き出していく物語。それが、漫画『新ブラックジャックによろしく』だ。もともと講談社で『ブラックジャックによろしく』を連載していたものの、小学館の『ビックコミックスピリッツ』に異例の移籍を遂げ、『新ブラックジャックによろしく』として新たにスタートした。 ここ最近の報道ですでにご存知の方も多いとは思うが、作者である佐藤秀峰先生は現在の出版社と作家の関係において納得がいかない部分が多くあり、インターネットで漫画を配信するという道を作る(創る)ことを決心。漫画を連載しつつ、新たな道を歩くために試行錯誤し、ようやく『新ブラックジャックによろしく』のインターネット配信に向けて準備に入ったところのようだ。詳しくは、『“新ブラックジャックによろしく” が最後の作品になると思います』と『経費が1800万円!? 人
女性自衛官をイメージして作った公認キャラクター“萌えキャラ三人娘”。左から陸自所属の吉備桃恵、海自の瀬戸水葡、空自の備前愛梨(自衛隊岡山地方協力本部提供) 自衛隊岡山地方協力本部(岡山地本)が女性自衛官をイメージして作った公認キャラクター“萌えキャラ三人娘”が県内外で人気を集めている。ちらしやカレンダーは各地で引っ張りだこ。岡山県内で自衛官や防衛大の志願者が2割以上増える効果も出ているという。 キャラクターは陸自所属の吉備桃恵、海自の瀬戸水葡、空自の備前愛梨の3人。名前は岡山県の地名や名産品にちなんでいる。自衛官の制服を身にまとい、それぞれ1等陸士、同海士、同空士と階級も付いている。岡山県在住のイラストレーター島田フミカネさんがデザインした。 昨年7月、吉備桃恵が最初に“誕生”。都内のコミック販売イベントに宣伝チラシ500枚を置いたところすぐに無くなり、手に入らなかった男性3人が「チラシを
『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名
9月12日発売の「月刊コミックビーム」10月号の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんが「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし、話題になっています(追記:続報はこちら→月刊コミックビームが「作者に無断で配布」を否定)。 付録は、テルマエ・ロマエにも登場するシャンプーハットやラムネ瓶のイラストがデザインされた手ぬぐいです。10月号から連載される予定だった同作の新シリーズがヤマザキさんの体調不良により延期されたため、そのお詫びとして企画されたと、公式サイトは説明しています。 ところがヤマザキさんはそれを知らされていなかった様子。現物は見ていないものの、手ぬぐいの絵はヤマザキさんが描いたものではないと説明しています。ちなみに8月号の付録も知らなかったとのこと。「原作者は知らなくて良い事なのか、これも」と嘆
漫画家の佐藤秀峰さんが、自身の漫画「ブラックジャックによろしく」(ブラよろ)をWebサイト「漫画onWeb」で無料公開した結果について、ブログで報告している。 サイト全体の月間売り上げが開設以来最高の100万円に届くなどプラスの効果はあったものの、サイトに出展している佐藤さん以外の漫画家の売り上げは「平均数千円程度」にとどまるなど、PC向け電子書籍市場の厳しさもつづっている。 佐藤さんは10月4日にブラよろを全話無料・会員登録不要で公開。24日までに、漫画onWebのページビューは数十億規模、アクセスした新規閲覧者は40万人で、うち約3000人(約1.3%)が会員登録したという。 漫画onWebは、会員登録し、購入したポイントで、佐藤さんなど「出展者」の作品を購入・閲覧する仕組み。ブログによると、無料公開後のポイント購入件数は「千数百件」で、売り上げは90万円を超え、今月の売り上げはサイト
漫画好きなら好みは別としてその存在感は誰しもが認める週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)。サラリーマン漫画の代表格『島耕作』シリーズ、国民的作家となった井上雄彦の『バガボンド』、最近でも『宇宙兄弟』に『グラゼニ』『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』とヒット作には事欠かない。誰しもが認めるメジャー、漫画の一流誌なのに、蛇女や恐竜ギャルが主人公というぶっとんだ作品や、とがった新人を大量にデビューさせるために姉妹誌「モーニング・ツー」を発刊するなど、常に攻めの姿勢を取るところが個人的にはたまらない。 そんな「モーニング」が、5月16日からネット配信のデジタル版「Dモーニング」の刊行に打って出た。紙の雑誌とほとんど同じ内容が、月額500円で読めるという(連載中の「バガボンド」「ビリーバット」は未収録)。紙で買えば1冊350円前後なのでめちゃくちゃお得なのだが、ちょっと待て、漫画、
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