国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に 2015/1/12 17:33 Steamにて日本版を発売しない理由を日本ファルコムが解説 近年、多くの日本のゲーム会社がPC市場に進出し、海外向けにローカライズされた作品が多く販売されるようになってきている。 しかし一方で、日本向けにPC版が発売されないなど、海外向けローカライズの際にオリジナルの日本語音声が削除されるケースが多く、日本のPCユーザーやオリジナルの雰囲気のままプレイしたい海外ユーザーなどが不満を抱えていることも少なくない。 「なぜ日本のメーカーは海外向けにPC版を発売する際に日本語版も同時に出さないのか」 その質問にイースシリーズ、英雄伝説シリーズなどで有名な日本のゲーム会社「日本ファルコム」の公式Twitterが答えた。 残念ながら単純に売れないからです。多分
VAIO Z 15周年記念限定カラーモデルの背面。「15th ANNIVERSARY COLLECTOR'S EDITION」の後に、VAIOノートの生産拠点である「MADE IN AZUMINO, JAPAN」の文字が刻印されている 今週PC業界を騒がせた話題といえば、やはりソニーのPC事業、「VAIO」売却でしょう。ソニー製ノートPCの天板に光るルミナスミラーロゴには、今現在もVAIOが特別な製品なのだと思わせるだけのブランド力があります。ソニーファンでなくても、今回のPC事業譲渡にショックを受けた人は多かったかもしれません。 さて、アップル連載らしくMacにまつわるVAIOの話をすると、Macworld Expo 2008の基調講演で、スティーブ・ジョブズが初代MacBook Airを発表した際、その比較に「VAIO TZ」を引き合いに出したことを覚えている方もいるでしょう。本田雅一
(2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山本泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用本部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が本部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発本部長となり、2007年に退きました。本部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社 プログラマとしてガルーンを開発 2005年 開発部長
いったい何が飛び出してくるのか。黒田幸弘氏,南治一徳氏,伊藤龍太郎氏が,クラウドファンディングを利用したiOS向け新作ゲームの開発をスタート。これまでと,これからのゲーム業界について語り尽くす 副編集長:TAITAI ライター:小倉正也 カメラマン:田井中純平 123→ 戦国シミュレーションの草分けである「天下統一」を開発した黒田幸弘氏,「どこでもいっしょ」のトロの生みの親でもある南治一徳氏,「真・女神転生」シリーズのシナリオを手がけた伊藤龍太郎氏。その3氏が中心となって,iOS向けの新作タイトルを開発することが明らかになった。 ゲーム史に名を残すゲームの作り手達による豪華(かつ異色な)タッグであること自体驚きだが,その開発費用を日本のゲーム開発ではほとんど前例がない「クラウドファンディング」(※)によって集めようという試みも,本プロジェクトの大きな特徴だろう。 「メガ特捜刑事ファンド」詳
2005年10月に始まった有料の音楽配信サービス(関連記事3)。ダウンロードした楽曲は、パソコンではWindows用の音楽プレーヤー「MOOCS PLAYER」(または「SD-Jukebox」)を使って再生が可能。ダウンロードした楽曲をSDメモリーカードにコピーすれば、携帯音楽プレーヤーや携帯電話機でも音楽を楽しめる。 サービスの統廃合が相次ぐ ── 音楽配信サービスは、今どんな状況ですか? 津田 ニフティだけでなく、同業他社でもサービスの整理が始まっています。9月には「MSNミュージック」と「エキサイト・ミュージック・ストア」が終了しました。また、今年の2月には、NTTグループが「goo Music Store」と「OCN MUSICSTORE」という2つの音楽配信サービスを統合して、「MUSICO」と名前を変えました。 ── 今年に入って「勝ち負け」がはっきりしてきたということでしょう
不肖わたくし、ずっと前にGoogle+がスタートしたばかりのとき、いろいろdisるエントリーを書いております。 たとえばこんな感じ Googleは壁にミートソースぶつけてなにが残るか試しているのか?! しかし、ある時、鷹野さんという方のブログを読み、考えを一転させまして「とりあえずGoogle+はやっとけ、毎日運用しろ」に方向転換いたしました。いままでソーシャルはアクセスの流入とだけ考えていたのですが、それじゃいかんと手のひら返しました。まるで維新の橋下さんのようです。本日はどうしてそんな風に方向転換を行ったのか、簡単に解説したいと思います。 その前にGoogle+ですが、いつものようにループスからデータをお借りしますと・・ もともとニールセンのWindows PCからのみというちょい偏った統計からで、いまやソーシャルの過半数(mixiなんて大半がそう)がモバイルからという状況では正確とは
身近な人たちがガンガン会社を辞めて独立したりフリーランスになったりして時代を感じているはせおやさいです。 タイトルの件。 朝、起きたら着替える 朝じゃなくてもいいんですけど、仕事するぞーの時間になったら、気分転換という意味でも着替える。 勤めていた頃は外出着−部屋着≒寝間着くらいだったのを、自宅で仕事をするようになってから部屋着を増やしました。デスクワークなのでミニスカートとかタイトパンツとかは避けて、でもある程度はだらしなくない感じ。 本当に本当にやる気がでないときには、さらにシャワーしたり化粧したりコンタクト入れたりする、いわゆる「仕事を始めるぞの儀式」みたいなのを追加していくんですが、勤めていたときと似たような行動をとるとスムーズにお仕事モードに入れる気がします。 特に冬場はリラックス着だとなんかこう、「あっちょっと寒いから少しだけお布団に……」みたいなことになってしまうので、コート
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