http://iotlt.connpass.com/event/11373/ IoTLT vol.1にて発表。 MQTTを使った電子工作の入門編的なスライドです。 JavaScriptだけで電子工作を完結します。

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ゼロから作るKubernetesによるJupyter as a Service ー Kubernetes Meetup Tokyo #43
実験環境は Chrome Canary 43.0.2314.0 だけど動かしてる分は現時点の安定版(40)でも動くはず やりたいこと http://localhost:3000/api/* へのリクエストを全部serviceworkerに任せたい。 先行実装として Jxck/response-injection がある。 やり方 sw.js(になるsw.coffee) console.log 'worker started' self.onfetch = (event) -> console.log 'onfetch', event.request.url if event.request.url.indexOf(location.origin+'/api') > -1 event.respondWith new Response '{"foo": "bar"}', status: 200
はじめに JavaScriptで日付を操作するライブラリとして「Moment.js」や「XDate」等ありますが、和暦の取得や祝祭日の取得等には別のロジックが必要となることが不満で「UltraDate.js」というものを作ってみました。 Date.prototypeを汚さない形で日付の操作を行いたかったので ライブラリの中にDateオブジェクトを保持 Date.prototypeには無い関数を作成 Date.prototypeの関数をapplyで呼び出す といった形で作成しています。内部でDate.prototypeの関数をapplyで呼び出していますので、単純に「new Date()」としている所を「new UltraDate()」と置き換えるだけで現在のプロジェクトにも適用できるようになっています。 その中からいくつかDateオブジェクトのみでも使用できるように関数を切り出して、簡易版
AngularJSのエキスパート達が語る、AngularJSの使いどころとつらいところ(前編)。Deverlopers Summit 2015 JavaScriptのフレームワークの1つとして注目されている「AngularJS」は、どんな用途に向いているのか、学習コストはどれくらいか? 使いにくいところは? などの疑問をAngularJSのエキスパート達が次々に答えてくれるセッション「AngularJSの今とこれから」が、2月19日に都内で行われたイベント「Developers Summit 2015」で行われました。 ふだんなかなか聞けない、AngularJSを現場で使っている人たちの本音が詰まっていたセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 AngularJSのFAQ 川田氏 今日は、AngularJSを使って開発している方、AngularJSの本を執筆している方々に、Angu
AngularJSのエキスパート達が語る、AngularJSの使いどころとつらいところ(後編)。Deverlopers Summit 2015 JavaScriptのフレームワークの1つとして注目されている「AngularJS」は、どんな用途に向いているのか、学習コストはどれくらいか? 使いにくいところは? などの疑問をAngularJSのエキスパート達が次々に答えてくれるセッション「AngularJSの今とこれから」が、2月19日に都内で行われたイベント「Developers Summit 2015」で行われました。 (本記事は「AngularJSのエキスパート達が語る、AngularJSの使いどころとつらいところ(前編)。Deverlopers Summit 2015」の続きです) AngularJSを選んだ理由 川田氏 次の質問は、数あるフレームワークの中からAngularJSを選ん
対象読者 JavaScriptフレームワーク・ライブラリの選定に悩んでいる方 本格的にJavaScriptを触るのが初めてという方 jQueryでの大規模なフロントエンド開発に限界を感じている方 必要な環境 Node.jsがインストールされていることが推奨です。 React.jsとは何か React.jsは最近注目を浴びているFacebook製のライブラリで、MVCアーキテクチャでいうViewにあたる機能を提供します。 前提として、JavaScriptの世界でMVCのVといえば、紛れもなくDOM(Document Object Model)のことを指します。特に何も意識しないで作った場合、都合の良いDOMからデータを引っ張り出しては別のDOMを書き換えるといった、行き当たりばったりな作りになりがちです。そこで、MVCの考え方を導入することにより、データを画面とは独立した構造体として切り出し
Vue.js が辛くなってきた。 ひとまず現状の辛さをダンプ 今日チームで改めて話し合って辛さがハッキリしてきたので、それをつらつらと書いてく。 (今のチームは僕を含めて Rails プログラマが多くて、フロントエンドを専門にやってる人はいない。) グローバル変数大量問題(もしくはイベント地獄問題) たくさんの状態(変数)が必要 && 複数 DOM にまたがるレンダリングがしたい。 今は、左ペインで選択して右ペインに出す、みたいな事をしている。 左ペインはタブで様々な種類の項目を選べて、選択したものを右側でリスト化して表示している。 これをやろうとするにあたって、方向性が2つあると思っていて 左ペインと右ペインでコンポーネントを分けて、親玉 ViewModel に変更を通知して親玉がレンダリング制御する -> イベント地獄 左ペインと右ペインの上位の親玉 ViewModel をつくって全て
demo: pie menu アイコンをクリック(タップ)すると、バウンドしながらパイ状に広がります。省スペース用のシェアボタンとかにしてもよさそうです。 wheelnav.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとRaphaël.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="js/required/raphael.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/required/raphael.icons.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/dist/wheelnav.js"></script> </head> Step 2: HTML ナビゲーションを
こんにちは、太田です。今回はGoogle Chrome拡張に使えるHTML5関連技術の3回目をお送りします。 前々回はcanvas、ドラッグ・アンド・ドロップ、前回はECMAScript5やCSS3の一部を取り上げましたが、今回はHTML5関連APIのWeb Storageと、HTML5とは外れますが、Desktop Notificationsを紹介します。Web StorageはHTML5関連の中でもIE8でサポートされているなど、実装が進んでいるAPIの一つです。Desktop Notificationsはウェブページや拡張からユーザーに積極的な通知を出すことができるAPIです。MacではGrowlというアプリケーションが有名ですが、Growlに相当する機能をブラウザベースで実現しています。 Web Storage Web Storageはブラウザ上で動作するキーバリューストアです。J
jquery-railsを使った時のajaxの動作のメモ。 フォームをajaxで送信し、jsonを受け取る処理を想定している。 view部分 フォームにremote: trueとformat: 'json'を設定する。 #/app/views/post/new.html.slim = form_for @new_post, remote: true, format: 'json' do |f| = f.label :title = f.text_field :title = f.submit 'Post' controller部分 render jsonでjsonを返す。 #/app/controllers/post_controller def create @post = Post.new(post_params) if @post.save render json: { status
「Transformicons」は動きのあるボタンが生成できるジェネレータです。クリックするとメニューの三本線が×印になったり、ちょっとした細かい動作をもつアイコンが作れます。アイコンはCSS/SassおよびJavaScriptで生成されますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずTransformiconsへアクセスしましょう。トップページに並んでいるアイコンをクリックすると、どんな動きをするか確認できます。 「Builder」から、作りたいアイコンを選択します。 「Build」ボタンを押すと、HTML・CSS・JavaScriptがセットになって作られます。あとはコードをコピペすれば動きのあるアイコンが使えますよ。ぜひ細かい動作にもこだわりたい方は活用してみてください。 Transformicons (カメきち)
- + 最近の小学校では、「お父さん・お母さんの名前をグーグルで検索してみましょう」という、世にも恐ろしい授業があるらしい。・・・。 — 丹 洋介 (@yosuke_tan) January 25, 2015
連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎」 の連載を担当させていただく本橋佑介です。 本記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基本的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、
ActionScript Ajax AngularJS Apache AppleScript ASP.NET Bash C C# C++ Coffee CoffeeScript ColdFusion Command CSS Delphi Django ES6 GLSL Grunt Gulp HAML Haskell HTML iOS Jade Java JavaScript jQuery JSX Less LUA MDX MySQL Objective Other Pascal Perl PHP Plain text PowerShell Processing Progress Prolog Pseudocode Python Rails RegExr Ruby SASS Scala Scheme SCSS SmallBASIC Smarty SQL Stylus SVG Swift Ty
最近あまり使ってない、ちょっと前の流行りもの なんとなく書いてみます。Web アプリケーション開発屋さんなので、Web サイト制作屋さんとはかなり文脈ズレると思います。 jQuery ファミリー 個人的には jQuery って、協業用のツールという位置づけでした。jQuery でさえ書かれていれば、jQuery 書ける人材のほうが外からも調達しやすいため、人員の流動にも有効と考えられる頃が確かにありました。 DOM に触れてくれるな勢の台頭 ところが昨今では AngularJS や React、その他ライブラリでも DOM 操作が大いに抽象化されていることが多く、jQuery で直接 DOM を操作すること自体が相性良くないケースが散見されます。今思えば Backbone.js くらいのころが jQuery 需要の最終ピークだったように思います。 jQuery プラグイン の需要減 jQu
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