IIJmioお知らせ
IIJ、ビッグデータ蓄積・利用のワンストップサービスを正式提供開始:トレジャーデータとテーマは同じ IIJは2015年3月2日、ビッグデータの収集・蓄積・解析のための環境をワンストップサービスとして提供する「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、正式提供開始した。 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年3月2日、ビッグデータの収集・蓄積・解析のための環境をワンストップサービスとして提供する「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、同日に正式提供開始したと発表した。トレジャーデータのサービスと同じ方向を目指していると考えられる。 IIJは、「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、2014年11月以降、試験サービスとして提供してきた。これまではクラウドストレージサービスのみだったが、保存したデータをBIツールなどで活用できる「解析オプション」を追加
2. © 2014 Internet Initiative Japan Inc. 2 本日の話 • Dockerのコンテナ起動の仕組みについて (概略のみ) • IIJ社内での利用例 特に断りがない限り、本資料の説明は CentOS 6.6 + docker 1.3.2を前提としている この資料のURL: http://www.slideshare.net/maebashi/dockeriij 3. © 2014 Internet Initiative Japan Inc. 3 Docker とは? • Docker Engine + Docker Hub のプラッ トフォーム – Docker Engine – コンテナ管理ソフトウェア – Docker Hub – Dockerのイメージを共有するため のクラウドサービス 4. © 2014 Internet Initiative Ja
「IIJ Technical WEEK 2014」の会場に、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現した。20年前に同社が提供していたアノニマスFTPサーバーはどんな姿だったのだろうか。 20年前のサーバーの姿を、そしてインターネットの姿を覚えているだろうか? インターネットイニシアティブ(IIJ)が2014年11月26日から28日にかけて開催している「IIJ Technical WEEK 2014」の会場には、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現し、世界初のグラフィカルなWebブラウザー「NCSA Mosaic」上で約20年前のIIJのWebページ(いわゆる「ホームページ」)を表示した。 11月27日に行われたセッション「てくろぐ・せ
仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日
昨日IT業界やガジェット好きを賑わせたIIJmioのデータ通信容量増速。個人的にも大変なインパクトで、思わずお昼ご飯食べながらブログ更新するほどの勢いでした。 【追記あり】IIJmioが月額3000円以下で容量7GBのSIMサービス投入。月額1000円以下でも2GBの大盤振る舞い – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/18/13370 その後も、あまりに興味津々でいろいろ調べてたら、増量以外でも魅力的なポイントがいろいろと見えてきました。せっかくなのでこのタイミングでIIJmioのいいところまとめておきたいと思います。 月額972円で2GB、月額2,764.8円で7GB使える(2014年10月1日から) その間に月額1,641.6円で4GBというプランもありますがいずれもひたすら安い。NTTドコモの「Xiパケ・ホーダイ」が7GB上限のオプション
机の引き出しはタイムカプセル バックアップテープ ある日、IIJに古くからいる先輩社員から突然メールが届きました。「机の中からこんなものが見つかったのだけど、読めるかな?」と、何故かご指名を受けた私が受け取ったのは、意外なものでした。 ビデオテープ……のように見えますが、これはUNIXワークステーションなどで使われるコンピューター用のテープ(Exabyte)です。今でこそ見かけることは少なくなりましたが、以前はハードディスクのデータのバックアップ先として各種のテープが使われており、UNIXマシンを利用しているところには大抵テープドライブが転がっていたものでした。 このように書きましたが、実は写真の実物は8mmビデオテープそのものです。というのも、コンピューター用8mmデータカートリッジ(Exabyte)は、元々ビデオカメラ用に開発された8mmビデオテープの規格を転用したものだからです。コン
協業の具体的な内容は、Microsoft Azureのデータセンターに専用線で直接接続できるExpressRouteを利用し、Microsoft AzureとIIJ GIOのクラウドを閉域網で相互接続した「IIJクラウドエクスチェンジサービス for Microsoft Azure」をIIJが提供すること。 これによって利用者はMicrosoft AzureとIIJ GIOのクラウド、さらにオンプレミスのシステムを柔軟に利用できるようになります。「協業によってエンタープライズのお客様もオンプレミスとパブリッククラウドのシステムをつないでサービスを自由に利用できる、ということが実現する」(日本マイクロソフト 業務執行役員 佐藤久氏)。 Microsoft Azureへ直接接続を行うExpressRouteは5月から米国や欧州でサービスが開始されており、IIJは日本初のパートナー。IIJはEx
『みおふぉん』と『楽天でんわ』で本当に月額2,052円で通話料半額のスマホが実現できるのか、iPhone5sで試してみた結果 さまざまなアプリが楽しめるスマートフォン、しかしいざ持とうとすると、7,000円弱もの月額料金がかかるのが一般的です。 電話やメール、TwitterやLINE、Facebook、ゲームなどのちょっとした通信のために、 毎月こんなに料金を払うのはもったいない …なんて思った人は少なくないはず。 そこで月額たった2,052円で、緊急電話もSMSもデータ通信もコミコミのスマホが実現できる『 みおふぉん 』と『 楽天でんわ 』を活用して、激安のiPhone 5sが実現できるのか試してみました。 ドコモ回線で090〜070番号も付いた『みおふぉん』 この激安スマホを実現するカギとなるのが、IIJの販売する『 みおふぉん 』。 これはドコモのスマホ(iPhone含む)やSIMフ
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月15日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio」で提供している音声通話付きSIMカード(愛称:みおふぉん)が17日からMNP転入に対応すると発表した。 SIMロックフリーのスマートフォン/タブレットに装着し、NTTドコモのLTE/3G網を使ったデータ通信を安価に利用できるサービス。MNP転入に対応することで、他キャリアで使用していた番号をそのまま使えるようになる。 SIMカード本体価格が3000円(税別)、月額料金は1900円(税別)から。国内音声通話料金は30秒あたり20円(税別)が別途かかる。 関連記事 「IIJmio」に音声通話付き「みおふぉん」登場 月額1900円から IIJの個人向けデータ通信サービス「IIJmio」から音声通話対応SIMが登場。月額1900円から。 「IIJmio」、“情強”に受けてユーザー拡大 今後は「“安いスマホ
3月11~13日、東京電機大学千住キャンパスにおいて「第76回 情報処理学会 全国大会」が開催された。同学会の歴史特別委員会によるシンポジウムも催され、IIJイノベーションインスティテュート 研究顧問の和田英一氏が「『日本初のハッカー』の正体」と題した講演を行った。コンピュータの黎明期、日本の研究者がどのような“創意工夫”をもって開発に臨んでいたのか、和田氏の体験に基づいてつぶさに語られた。 黎明期の国産コンピュータ、パラメトロン計算機 さて、和田氏については、現職の肩書きよりも“東大の和田研の先生”と紹介したほうが通りがよいかもしれない。日本のソフトウェア工学の先駆者として、情報処理の研究者でその名を知らない者はまずいないだろう。たとえ和田氏の名を知らなくとも、インターネットメールにおける日本語コードのベースとなった「JUNET漢字コード」や、TeXでよく使われる「和田研フォント」などを
IIJは、同社のドコモ網を利用した個人向けモバイルデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/D」に、3月13日から音声通話機能付きSIM(愛称:みおふぉん)を追加。また、4月1日から既存プランも含めて、サービス内容を変更。月1000円以下の「ミニマムスタートプラン」で、月1GBの高速データ通信が利用可能になる(現在は月500MB)。 IIJmioの人気の格安SIMが プラス1000円(税抜)で音声通話機能も追加 今回新たに提供される「みおふぉん」は、IIJmio高速モバイル/Dの1サービスとして追加される。データ通信部分の違いで、現在と同様に「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」の3つがあり、それぞれの料金に音声通話分(1000円、以下、税抜)の基本料金が追加される形だ。 音声通話には無料通信分などは含まれず、国内通話料は20円/30秒。音声通話機
先日2周年を迎えたIIJmio高速モバイル/Dから、重要なお知らせがあります。 IIJ、個人向けデータ通信サービスで音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)の提供を開始 (プレスリリース) サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)(IIJmioおしらせ) 音声通話機能付きSIMカード提供開始のお知らせ(IIJmioおしらせ) 詳細は本日発表のプレスリリースに掲載していますので、そちらをご覧下さい。この記事ではblogという気楽な立場を生かし、プレスリリースでは書き切れなかったけれど、皆さんがきっと気になる、Twitterで質問頂く事が予想されるポイントについてのお返事を、先回りしてお届けしようと思います。(記事掲載後にTwitterで頂いた質問についても、随時追加します) 以下、表示されている金額はすべて、消費税8%での内税表記としています。 消費税率の引き上げ
IIJは、無線LANやVPNなどの機能を備えた機器を無償でユーザー企業に貸し出し、機能を利用した分だけ課金するサービスを開発。OEMを通じて提供を開始すると発表しました。 同社が新しく開発したサービスアダプタ「SA-W1」は、WAN用のGbEポートを1つ、LAN用のGbEポートを4つ備え、IEEE802.11b/g/nに対応した無線LAN機能、IPsecなどを備えたネットワーク機器です。 この機器をユーザー企業に無償貸与し、IPsecによるVPNや無線LANアクセスポイントとして利用可能。機能の有効化や設定、運用管理をユーザー企業が行う必要はなく、機能ごとに課金されるようになっています。 ユーザー企業は自社で機器を購入することなく低価格でネットワークサービスを導入可能で、運用管理の手間もかからない利点があります。 IIJはこれをOEMとして提供。まずは同社のグループ企業であるIIJグローバ
2013年12月2日12:00に変更実施します 対象DNSサーバのIPアドレス 210.130.0.1 210.130.1.1 210.130.232.1 202.232.2.38 202.232.2.39 IIJmioのおしらせ IIJ4Uのおしらせ (202.232.2.38, 39は法人向けに提供しているサーバのため、mio/4Uのお知らせに含まれていませんが、同時に実施します。) 今回のてくろぐは、皆さんへのお願いのために書いています。特に読んで頂きたいのは「以前IIJのサービスをご利用頂いていたが、何らかの事情で今は利用していない方」です。 と、言うのも、今回お知らせする件は、「現在もIIJをご利用頂いている方」にはあまり影響がなく、「今は利用していない方」の中の一部の方に影響が出る可能性があるためです。現在もIIJをご利用中のお客様へは、サポートセンターや担当営業からご案内を差
たぶん、日刊ゲンダイはIIJがどういう会社なのか分からずにコタツ記事でも書いたんじゃないかと思うわけですが、案の定IIJがキレて大変なことになりそうです。 これは形を変えた贈収賄との声 http://news.livedoor.com/article/detail/7486320/ 株式会社日刊現代への警告書発送について http://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2013/pdf/gendai.pdf もちろん、IIJの株価が上昇したのはそもそもの地合いの良化と赤字だった事業の黒字化にネット選挙解禁などの銘柄が軒並み上がっている状態だったからなんですけれども、日刊ゲンダイの記事ではどういう理由か前財務次官勝栄二郎氏がIIJの社長に就任するからだという風になっております。 しかも、勝予算ってなんですかね… たぶん、どういう経緯で情通機構に予算が積み増された
はてなスタッフはスマホ大好き。iPhoneもAndroidも、新機種が出るとすぐに試したがります。そこで悩みなのが通信事業者との回線契約。いろいろな端末を試したいし、持ち歩きたい! それでも、月々のお支払いはなるべくおさえたい。自分のおサイフを大事にしてiPhone1台だけで暮らす人もいれば、物欲に打ち負けて1人で3回線という人も。「通話はいいから、高速にデータ通信できるSIMがもう1枚あって、フレキシブルに運用できたら、もっとスマホを楽しめるのになあ」――そう思う人は少なくないはず! (※この記事は株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)提供によるPR記事です) モバイル生活の自由度アップ!IIJmio高速モバイル/D サービス IIJmioホームページ 2012年1月のおわりのことでした。この記事を書く私こと青宮しおりは、IIJさんから「まだ発表前なんですけど、IIJmio▼のL
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