![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/567d30691dd410c69f44b0aff69c3d396af73f45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41C8r5GOAPL._SL160_.jpg)
品川女子学院で中学1年生を対象に特別講義を行うことになりました。 学校からは「なぜプログラミングが必要なのか、人生の選択肢としてプログラミングを身につけることがどう役立つのか、ということを教えて欲しい」という依頼だったので、中学生に話をするのは慣れていないのですが、僕なりに中学生の女子達の興味を惹きつけるにはどのように話をすればいいか考えました。 会場は体育館だったので、スクリーンが用意できず、手元に配布したiPadでスライドを確認できるようにしつつ、話を聞いていて適宜感じたことや疑問に思ったことを自由に入力して欲しい、というやり方でスタートしました。 私がこの講義で子どもたちに伝えたかったことはいくつかありますが、ひとつは「なぜプログラミングを学ぶ必要があるのか」ということです。 そこで、まず、NintendoDSを作った岩田さんも、iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズもプログラマー
ノープログラミング・ノーライフ!なプログラミングで進むRPG「hackforplay」が超絶進化! そして中学生のプログラミングに思う/ shi3z 少し前、プログラムを改造することでゲームが進行するHack for playというゲームが話題になった。 それから数ヶ月・・・Hack for playが全く違うゲーム性になって帰ってきた! 今度はテキストエディタさえ不要! ゲーム中にあらわれたダイアログでソースコードを書き換え、ゲームが進行していく! 作者の寺本さんが開催したワークショップでは、なんと小学六年生が10分でクリアしてしまったという。 この驚異的な学習効果に作者も驚いているみたいだけど、こういう遊び心のあるプログラミング教材はこれからもどんどん発展していくだろうね。 一方、某所で行われた非公開のイベントでは、現役のプログラマー中学生が「Scratchでゲームを作るとかダサい」
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