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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • ファン増加中の「お麩研究部」。アサコ部長考案「麩レンチトースト」も大人気! - エキサイトニュース

    『お麩研究部』にジワジワと注目が集まっている。「お麩」というと、「味噌汁に入っている、フワフワしたアレ」ぐらいの認識かもしれない。 しかし、実はお麩に含まれる栄養素は多く、おまけにお麩を使えば簡単にデザートが作れてしまうという。そもそも、お麩とは何なのか?今、最もお麩のことを考えている(と思われる)「お麩研究部」部長のシラサカアサコさんに、お話を伺った。 ――そういえば、生まれて以来、お麩についてアレコレと考えたことがなかったような気がするのですが、お麩って栄養面からみていかがですか? 「実は栄養たっぷりなんですよ。主な栄養素は植物性のたんぱく質。その他、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、 リン、鉄、亜鉛などの自然のミネラルがギュッとつまっていますから」 なるほど!見た目以上に、栄養が多いのだ。なんだか、得をした気分。 あれ?今、「見た目以上に…」と書いたが、そもそも「お麩」

    ファン増加中の「お麩研究部」。アサコ部長考案「麩レンチトースト」も大人気! - エキサイトニュース
  • ビジネスで使ったら恥ずかしい!勘違い英語フレーズ5個(WooRis) - エキサイトニュース

    自分の言いたいことを英語で表現しようとする際、日語をそのまま英語に置き換えようとしていませんか? これは、日人がよくやっちゃうミス。一昔前のCMではありませんが、飛行機の機内を注文するのに“I am chicken.”では、キャビン・アテンダントからきょとんとされてしまいます。この例のように、相手に意図が伝わらないだけならまだしも、ニュアンスの違いから相手を怒らせてしまっては大変ですよね! そこで当記事では、英会話講師デイビッド・セインさんの著書『打ち合わせから出張まで ネイティブに伝わるビジネス英語 ワンランクアップ編』から、勘違いしたままだとネイティブに嫌われる表現5個をお届けしたいと思います。 ■1:「とてもいいアイデアですね」 会議の席で、ネイティブの上司が新しいビジネス・プランを提案したのに対し、あなたは「とてもいいアイデアですね」と賛同したいとします。 この場合、ついつい

  • 「氷をバリバリ食べる」人は危険!実は恐ろしい氷食症の実態(美レンジャー) - エキサイトニュース

    世の中には、「えっ、それをべるの?」というようなものを口にする異症があります。異症とは土や紙、粘土など栄養価のないものを無性にべたくなる症状のこと。特に、妊娠中の女性で鉄欠乏性貧血が重くなると起こりやすいそうなのですが、近年は妊娠していない若い女性にも多い症状なのだそう。今回は、異症の中でも割合の多い氷をバリバリとべる“氷症”についてお話します。 ■氷症の原因レストランやカフェで、ドリンクのグラスに入っている氷をバリバリとべる人を見たことはありませんか? ただ単に氷が好きでべる人はいいのですが、そうでないケースもあるのです。「無性に氷がべたくて仕方がない」という衝動に駆られ、好きでもないのにべてしまう……。そんな人は“氷症”かもしれません。この氷症の原因は、体内の鉄分不足!赤血球が不足することで脳に十分な酸素が行き届かず、自律神経に狂いが生じて、体温調節がうまく

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