史上最薄・最軽量のiPad Air 2が発売され、ますます屋内外での活用が快適になったiPad。さらに、2014年内にマイクロソフトからOffice for iPadのリリースが予定され、ビジネスにおけるiPadの役割が大きく変わろうとしています。 そこで気になるのが、外出時のデータのやりとり。iPadにはWi-Fi + Cellularモデルがあり、LTEやWi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)に加えて、モバイルWi-Fiも利用できますが、すべての環境下で高速ネットワークを活用できるわけではなく、ましてや大容量のデータの出し入れとなれば、そのレスポンスに不安を感じるシーンも出てきます。 ではiPadの使用時に、データの出し入れを快適に行う方法として何をどのように活用すればよいのか? 今回は、ネット環境がない場合でも大容量のデータ移行をスムーズにできるステイヤー社製「ライトニング