2015年8月18日のブックマーク (8件)

  • TAC、子会社「TAC桐原書店」の設立を発表 桐原書店の全事業を譲受

    TACは8月18日に開催された取締役会において、8月24日付でTAC桐原書店を設立し、桐原書店の事業を全て譲り受けることを決定した。 TACグループでは、「TAC出版」および子会社の早稲田経営出版が展開する「Wセミナー」から、簿記や社会保険労務士などの試験対策書籍をはじめ、実務書やビジネス書、一般書などの書籍を刊行している。 桐原書店は、『フォレスト』『ネクステージ』などの参考書をはじめ、主に学生やビジネスパーソン向けの教育出版物を刊行している。TACは、桐原書店の事業を、新たに設立するTAC桐原書店が譲り受けることで、TACグループの出版事業と新分野の拡大が期待されるとしている。 関連記事 『フォレスト』『ネクステージ』など桐原書店のベストセラー教材で学べる無料アプリ 英語、国語、小論文に関する13種類の教材を搭載している。 TACの電子書籍第1弾、Kindleストアなどで配信開始 PH

    TAC、子会社「TAC桐原書店」の設立を発表 桐原書店の全事業を譲受
    kananta
    kananta 2015/08/18
    英頻
  • 学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運

    学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    kananta
    kananta 2015/08/18
    駄目だわ。
  • 西尾幹二のトンチキな見解への批判(笑)を含む文章です - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 行為(別様の選択可能性)が「罪=過去言及」を生み、関係(選択不能な事実性)が「責任=未来言及」を生む、というロジックを、映画『マイ・ファーザー』に見出す ──────────────────────────────────────── ■九〇年代末にスワッピング・サークルを取材した。自分が誌に提案した。幾つか驚くことがあった。そのうち一つが、参入動機が極く少数のパターンに整理されることだった。ネットのせいで有象無象が参入するようになる以前だったこともあるだろう。 ■印象的だった参入動機がある。どちらかの浮気発覚から浮気合戦になる。喧嘩が絶えない。そこで気付く。喧嘩するのはなぜか。嫉妬するからだ。嫉妬するのはなぜか。(多くの場合)愛しているからだ。嫉妬で別れるのは、愛ゆえに別れるのと同じ。これは逆説だ。 ■愛

    kananta
    kananta 2015/08/18
    schuldよりは、気持ち的にsuendeかなと。
  • 日中韓の歴史問題と謝罪(2) - U.G.R.R.

    先日は、「相手が納得するまで(何回でも)謝罪するべき」だとする考え方が、法的責任とは異なる観点から出るものであることについて述べた。 今日は、「当時生まれてさえいなかったわたしが謝罪する必要はない」とする考え方について述べたい。こうした考え方に対しては、「謝罪を求められているのは誰か」という観点からの説明と、「われわれの社会はいかなる歴史的文脈の上に築かれたものか」という観点からの説明とがありうるので、順に記していく。 前者の観点からは、「謝罪を求められているのは誰か」が明確に意識されていないために、こうした考え方が生まれるのだと説明することになる。 すなわち、「当時生まれてさえいなかったわたしが謝罪する必要はない」とする考え方は、個人としての「わたし」が謝罪を求められているという前提に立つものであると思われる。しかし、その前提が誤っているということである。 改めて述べるまでもないことであ

    日中韓の歴史問題と謝罪(2) - U.G.R.R.
    kananta
    kananta 2015/08/18
    謝罪の主体は、民族という視点。
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    kananta
    kananta 2015/08/18
    コミュニケーション不良となっているが、謝罪の主体が、立場によって異なるのではという示唆。/国家にしても、法人なのか、民族なのか、見方によりけり。
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    kananta 2015/08/18
  • 日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG

    「リバタリアニズムとコミュニタリアニズム」というエントリを書いた時に、サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』(これは素晴らしいだ)を読んでいて、もうちょっとちがう議論ができるんじゃないかと感じたことを思い出した。このままだとすぐに忘れてしまうので、ちょうどいい機会だからアップしておきたい(長文なので3回に分けます)。 サンデル教授は、「正義」をめぐるコミュニタリアン(共同体主義者)とリバタリアン/リベラリスト(自由主義者)の対立を、「先祖の罪を償うべきか」という問題で考える。 リバタリアンはもちろんリベラリストも、「自由と自己責任」をセットとする近代的な自我だけが「正義」の根拠だという立場を共有する。サンデル教授はこれを「道徳的個人主義」と呼ぶが、自分が自由な意思で選択したことにしか責任が負えないとすると、彼らの論理では先祖の罪を償うことはできない。これは利己主義ではなく、自ら

    日本人は中国人に謝罪すべきか(1) – 橘玲 公式BLOG
    kananta
    kananta 2015/08/18
    普段、主体もまちまちなままで、謝罪する、しないと議論しているわけで、リスコミの問題に近いのだと思う。
  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
    kananta
    kananta 2015/08/18