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アメリカとラジオに関するkanedasakaeのブックマーク (6)

  • 町山智浩が語る【Nirvanaの名曲、Smells Like Teen Spiritの真相】 | 後世に残したいラジオの話

    2013年5月25日に放送されたラジオ日の「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」に映画評論家の町山智浩さんがゲストとして登場。先日発売したばかりの『当はこんな歌』という著書の話題となり、ロックバンド「Nirvana (ニルヴァーナ) 」の「Smells Like Teen Spirit」の難解な歌詞に隠された真相について話していました。 ■会話をしている人物 町山智浩 (映画評論家) マキタスポーツ (お笑い芸人 / オフィス北野所属) 橘美緒 (モデル / 女優) ■補足:Nirvana - Smells Like Teen Spirit マキタスポーツ(以下マキタ) この番組でも以前、Nirvana (ニルヴァーナ) の「Smells Like Teen Spirit」、これを取り上げたことがありまして 町山 はい マキタ で、コレちょっと、詞が、あのぉ、難解だと言われていて、で

  • エミネム「ヘッドライツ」を訳してみました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    監督スパイク・リー 息子への接近禁止令を受けたエミネムの母親の視点で撮られたビデオ。 母さん、俺にがっかりしてるとは思うよ 母さんは、日々幸福なのにと言うけど なんで電気は止められて、僕はグレちまったの 母さん、父さんはもういないんだよ 僕を責めないでおくれ もう一杯、お酒を注ぎながら 僕らは僕らでしかないと思うんだ 闇夜の中、ヘッドライトが光っている ずいぶん遠くまで来てしまった 僕は焦りすぎて、自分の言葉が傷つける人たちのことを考える余裕がなかった 僕のラップで、いちばんの火傷を負ったのは母さんだ でも、母さんと同じで僕は頑固だから、やりすぎてしまった 『クリーニング・アウト・マイ・クローゼット』なんかの歌で それでもね、僕は母さんを憎んでないんだよ だって母さんは僕にとって今も美しいから、だって僕の母さんだから 静かすぎる家庭も嫌だけど、うちはベトナム戦争みたいだったね 湾岸戦争とい

    エミネム「ヘッドライツ」を訳してみました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で洋楽ロック歌詞の当の意味について紹介していました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんです。今週は帰国中の町山さん、スタジオ生出演です。お久しぶりです! (町山智浩)はい。どうもよろしくお願いします。 (山里亮太)お久しぶりです、町山さん。 (赤江珠緒)町山さん、大丈夫ですか?お体の方は。 (町山智浩)全然ダメです。喘息の発作が止まらなくて。ずーっと治んないんですよ。はい。まあ大丈夫です。 (赤江珠緒)そんな中、日に来日というか・・・来日!? (町山智浩)帰国です。帰国。 (赤江珠緒)帰国されまして。今日はね、まずこちらからさせていただきましょうね。『当はこんな歌』アスキー・メディアワークスから新刊を出されるということで。 (町山智浩)出ました。もう。書店に並んでます

    町山智浩 洋楽ロック歌詞の本当の意味を語る
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
  • 廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり : カラパイア

    ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー 1911年イギリスで作られた蒸気船SS Aryfieldの残骸。第二次大戦中、駐留米軍への物資輸送に使われていたが、戦後、オーストラリアのホームブッシュ湾でその役目を終えた。打ち捨てられたまま、木々が茂るにまかせ、今では不気味だが美しい水に浮かぶ森の光景を作り出していて、自然の生存能力を感じさせる。 4.マンセ

    廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり : カラパイア
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
    kanedasakae
    kanedasakae 2013/06/12
    この記事いいなー。これであまちゃんをより楽しめる(^^) そして小ネタ満載なのに物語がちゃんとまとまってるクドカンはやっぱりすごいと再確認。
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