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インタビューとくるりに関するkanedasakaeのブックマーク (2)

  • くるり「THE PIER」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    くるりが9月17日にニューアルバム「THE PIER」をリリースした。「坩堝の電圧」以来およそ2年ぶりとなる今作には、ストレートなロックから民謡や中東音楽、EDM、ファンクなど、実にさまざまなエッセンスを含んだ14曲を収録。約5年半ぶりのナタリー登場となったくるりは、「THE PIER」が誕生した背景や制作意図について、多彩な比喩表現を使ってユーモラスに語ってくれた。 取材 / 中野明子、丸澤嘉明 文 / 丸澤嘉明 新生くるりが動き出したきっかけ ──今作「THE PIER」は2012年9月に発表した「坩堝の電圧」以来およそ2年ぶりのアルバムとなります。前作は岸田繁(Vo, G)、佐藤征史(B)、ファンファン(Tp, Key, Vo)、吉田省念(G, Cello)という布陣でしたが、2013年5月に吉田さんが脱退を発表されました。まずはそのときの心情からお聞かせいただけますか? 岸田繁(V

    くるり「THE PIER」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • くるりインタビュー 「ロックバンドはみんな真面目すぎる」 | CINRA

    <いつかは想像を超える日が待っているのだろう>。今からちょうど10年前の2004年に発表されたアルバム『アンテナ』のラストナンバー“HOW TO GO”で、岸田繁はこんな風に歌っていた。昨年2020年の東京オリンピックの開催が決定し、『AKIRA』のストーリーとぴったり合致したことは未だ記憶に新しいが、今の僕たちは実際に想像を超えた日々を、SF映画の中を生きていると言ってもいいのかもしれない。あらゆる時代や文化音楽要素を内包し、パラレルワールド的な世界観を持ったくるりの新作『THE PIER』は、まさにそんな現代のサウンドトラックと言うべき、2014年屈指の傑作である。 ウォシャウスキー姉弟とトム・ティクヴァが年代ごとに監督を分け合った映画『クラウド アトラス』(2012年)からインスピレーションを受けたという“2034”から始まり、ラストの“There is(always light)

    くるりインタビュー 「ロックバンドはみんな真面目すぎる」 | CINRA
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