URL: http://tayori.com/blog/web-baitai/ 取得日時: 2015年10月29日 11:56 削除理由: 著作権削除済み 手続日時: 2015年10月30日 19:12 SHA-256: 確認 裁判所・弁護士様等による要望向け:
ここ最近、はてなブログを見ていると左サイドバーが多く感じるようになりました。つい1ヶ月くらい前までは左サイドバーは稀だったというのがボクの印象です。 好みや慣れという事もあるのですが、個人的にはブログなら右サイドバーが好きです。 サイドバー無しというのは、結構自分としてはハードルが高いため採用しないな~と思っています。サイドバー上部のクリック課金型広告を出したいから使用しない サイドバーがあるといろんな情報が読み取れるので便利ですよね。 上記の写真より 上記の写真を見てもらうと、右の空白よりも左のダンボーに最初に目が行く方が多いかと思います。 人は、ネットだと左から右に目を運ぶ習性があると言われています。 サイドバーの効果 サイドバーのあるブログのメリットはいろいろありますし、UIを考えた時にはサイドバーはあった方が良いと思っています。 もちろん、好みや主張を持ってサイドバー無しをされてい
ようやくここまでたどり着きました。本当に長かった。2012年のオタクベストの最後の50枚、そしてアーカイブシリーズの最終回です。今まで本当にありがとうございました。 ・2012年のアルバムアーカイブの採点方法、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2013年のベスト200→151 ・2013年のベスト150→101 ・2013年のベスト100→51 2012年の最高の50枚です。毎年年末になると「今年は豊作だった」と言われるけど、こういう集計をしているとどの年にもそれぞれ魅力があります。やっぱり音楽好きのセレクトはおもしろいです。そしてそれが合体したものだからおもしろいに決まってる。編集は大変だったけど、一足早くランキングの結果が見れたのは幸せでした。 アーカイブシリーズの今後はまだほとんど白紙だけど(といいつつ2000年代で何かしようと画策しています)、年末頃に2014年の集計はやります。その
2012年のアーカイブ、今日は100位から51位までです。明日で終わります。 ・2012年のアルバムアーカイブの採点方法、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2013年のベスト200→151 ・2013年のベスト150→101 3年分のランキングが出揃って、ようやく年ごとの変化が見えてきた気がします。いわゆるロキノン系の人たちが多い年もあれば、MMで取り上げる人たちが多い年もあります。そしネットで人気のバンドが多い年もあります。J-POP、アニメ、アイドル、ヒップホップの割合も変化しています。もしかしたら新人、ベテランの比率も年々変化しているかも。 こういうランキングを作っていると、自分だけで無理に全てを網羅しなくていいことがわかってきます。僕が聴かなくても本当に良い作品なら他の誰かが聴いている。それがあとでわかればいい。そう考えるとこのランキングの存在意義もありますね。自分的には編集期間が長
ネットの音楽オタクが選んだ2011年の日本のアルバムアーカイブ、いよいよ最後の50枚です。 ・ネットの音楽オタクが選んだ日本の2011年のアルバムアーカイブの採点方法、参考記事、ノミネート作品一覧 ・200→151 ・2011年のベスト150→101 ・2011年のベスト100→51 2011年の最高の50枚です。ネタ切れなので四の五の言わずに発表します。いつも同様にジャケットには試聴リンクを埋め込んでいるのでどんどん聴いて、新しい音楽を発見して下さい。僕は先に集計結果を見ているので、いろいろ借りたり聴いたりしてます。 ちなみに自分のランキングの半分以上がこの50枚に含まれていたらドM(メジャー)らしいです。誰が言い出したのでしょうね(しれっ)。 2012年は多分、来週発表します。ちゃんと、できれば……。頑張るけど。それでは良い週末を! 49. eastern youth『心ノ底ニ灯火トモ
ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日本のアルバムアーカイブ、今回は100位から51位までです。 ・2010年のルール、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2010年のベスト200→151 ・2010年のベスト150→101 ・2010年のベスト50→1 ・2013年のベスト このアーカイブはTS○TAYAハンドブックみたいなものです。今、音楽に目覚めた中学生がいきなり3000円のアルバムを買うのは少しキツイですよね。僕だったら1000円くらいのお金でTSUTAYAで4、5枚のアルバムを借りるけど、音楽を聴き始めた頃はなかなか過去の作品までにはなかなか手が回りませんでした。 だから今の中高生の大半がYouTubeで満足してしまうのは仕方ないと思います。もし僕が中学生だった頃にYouTubeで満足するし、大半の音楽は買いません。でもそれはYouTubeがなかった頃も同じで、当時僕はHBCラジオ
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