タグ

写真と歴史に関するkanedasakaeのブックマーク (6)

  • 想像を絶するすさまじい地震・火災・避難の実態を記録した知られざる阪神・淡路大震災の写真まとめ「1.17の記録」

    阪神・淡路大震災が起きた1月17日午前5時46分52秒から20年が経過したのに合わせて、約1000枚以上もある大量の貴重な写真を神戸市がなんとCCライセンスでネット上に公開、無料で閲覧&ダウンロードできるサイト「1.17の記録」を開設しました。貴重な写真が山のように置いてあり、当時の震災を経験した人であればかなり感慨深いものがあり、知らない人でもコレを見ればどれだけの規模の地震だったのか、そして何が起きたのかがよくわかります。 阪神・淡路大震災「1.17の記録」 http://kobe117shinsai.jp/ ◆火災 ポートアイランドから望む長田方面の火災 松野通付近 長田区日吉町5付近 炎上する新長田方面 長田北部より新長田方面を望む 御蔵5付近 大道通1-3 昭和筋 久保町6丁目西側 二葉5・6大正筋 二葉町6丁目 海運町3丁目付近 鷹取商店街 鷹取商店街 海運町と日吉町の間 日吉

    想像を絶するすさまじい地震・火災・避難の実態を記録した知られざる阪神・淡路大震災の写真まとめ「1.17の記録」
  • ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される

    わが国では叙情派シンガーソングライターと目されるさだまさしですが、実はロック史の隠れたキーパーソンであることを示す写真が、最近になって続々と発掘されています。分かる範囲でまとめてみました。いずれも従来の歴史を塗り替える驚くべき資料ばかり。 レコードコレクターズ誌などの専門誌で特集・再評価してほしいものです。 【追記】最初に画像を投稿されたフミヤマウチさんが、事情によりアカウントを削除されたため、一部の画像が表示されません。残念です。 【追記2】(2018.5.21) フミヤマウチbotさんが、オリジナル画像を再ツイートされたので追加しました。画像削除されたツイートの直後に置いてあります。

    ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される
  • 先日閉店の「あさちゃん」跡で早くも新たな動き 新店舗は「満福食堂」

    今月20日で惜しまれつつ閉店した、定屋「ちょいメシ あさちゃん」跡にて新たな動きが。 店頭に貼られた閉店挨拶の横に、来年1月24日から「満福堂」がオープンする旨の告知が先日より追加されている。なお、写真の通り新店舗の告知も「あさちゃん」の店主と同一人物が書いたものであることは一目瞭然だが、両店舗の間に何らかの関係があるのかなどについては明らかになっていない。 住所:浪速区日橋3-8-2 ■関連記事 大盛りの名物定屋「あさちゃん」が閉店 13年余の歴史に幕(2013年12月20日) 大盛りの名物定屋「あさちゃん」、今年末での閉店を発表(2013年11月01日) ■このサイトは日語のみとなります。對不起,這個網站只有日語版。Sorry,this site is Japanese text only. ■記事内の情報の全ては掲載日当時の記録であり、現在の内容とは差異が生じている可能

    先日閉店の「あさちゃん」跡で早くも新たな動き 新店舗は「満福食堂」
    kanedasakae
    kanedasakae 2014/01/23
    店名からして前と同じく大盛りが売りっぽい。閉店する前にもう一回行こうと思って行けずじまいだったから嬉しい。
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • 追悼・藤圭子 ジャンルを超えた大名曲「夢は夜ひらく」の知られざる歴史 - Real Sound|リアルサウンド

    歌手・藤圭子が8月22日、西新宿のマンションから飛び降り自殺を図り、大きなニュースとなった。いまでは宇多田ヒカルの実母として語られることのほうが多かった彼女だが、デビューアルバムの『新宿の女/”演歌の星”藤圭子のすべて』、続くセカンドアルバム『女のブルース』の2作品がオリコンチャートで37週連続1位という前代未聞の記録を打ち立てたほどの歌手。この記録は宇多田をもってしても破れていない。なかでも彼女の最大のヒット曲は「圭子の夢は夜ひらく」。若い読者にはピンとこないかもしれないが、実はこの曲、新たなロックシーンを切り拓いた名曲としても誉れ高いのだ。 もともとこの「夢は夜ひらく」は、1966年に園まり、緑川アコ、藤田功と愛まち子、バーブ佐竹の4者がレコード会社を超えた”競作”というかたちで発売。これを70年に石坂まさをが”圭子バージョン”で詩を付け直し、不朽の名曲「圭子の夢は夜ひらく」は誕生した

    追悼・藤圭子 ジャンルを超えた大名曲「夢は夜ひらく」の知られざる歴史 - Real Sound|リアルサウンド
  • 竹田城跡のスケールと圧倒的感がすごすぎて言葉にならない | エアロプレイン - 雑学ブログメディア

    今週のあたまより、「あいたい兵庫」というグルメと観光を中心とした兵庫のキャンペーンで旅費を一部負担していただきまして、兵庫県は朝来市にある「竹田城跡」に行ってきました。すごいすごい、とは聞いていましたが、これは、気で凄すぎる…いままでいろいろなところに行きましたが、衝撃度は突き抜けているかもしれません。 ということで、書きたいことは色々あるのですが、まずは主に写真で振り返ってみたいと思います。 朝来市ってどこよ? 今回うかがった朝来市はこちら。 京都、大阪、兵庫(の各駅)からちょうど同じくらいの距離なんですよね。ということで、乗り換えは意外なことに京都で行います。 京都からは「特急きのさき」にて。2時間弱くらいの旅です。だから東京からだと4時間ちょっとですね。 新型車両ということで、なかなか乗り心地の良い電車です。 こちらの電車で和田山駅まで行き、その後乗り換えて竹田駅へと向かいます。

    竹田城跡のスケールと圧倒的感がすごすぎて言葉にならない | エアロプレイン - 雑学ブログメディア
  • 1