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2012年8月13日のブックマーク (3件)

  • 夏の甲子園にて、『ルールブックの盲点の1点 』が入る ドカベンかよwwww:<高校野球>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1344828044/ 第94回全国高校野球選手権大会6日目の13日は2回戦4試合。第2試合は今春センバツ8強の鳴門(徳島)と済々黌(熊)の対戦となり、済々黌が3-1で逃げ切り、22年ぶりの甲子園勝利を果たした。 済々黌は三回1死三塁、松永の内野安打で先制。四回には西口が内角の直球をライトスタンドに運び加点した。1点差となった七回には1死一、三塁で西がショートライナーを放ったが、ショートが一塁に投げてしまい、併殺となる間に三塁走者がホームイン。3点目を挙げた。鳴門は五回1死二塁で日下の左越え二塁打で返した1点だけ。済々黌・大竹の前に4安打に抑えられた。

  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
  • CULT Q YMO

    ♪オープニングミュージック(カルトQのテーマ/東京バナナボーイズ) On the air 1993-03-14 司会 うじきつよし 中村江里子(フジテレビアナウンサー) ナレーション・出題 牧原俊幸(フジテレビアナウンサー) Y.M.O.(Yellow Magic Orchestra)。 散開から9年。 彼らの残してきたものは確実に育っている。 今、再び注目され、5月には再生の予定だ。 その必然性、そして国内国外を問わず、数多くのアーティストやクリエイター達に 大きな影響を与えてきたその業績は、一アーティストのヒストリーを超え、カル チャーと呼ぶにふさわしい時代の波を感じさせる。 彼らの波は単なるノスタルジーではなく、散開からこれだけの年月を経て尚時代を 創り続けるサブカルチャーそのものなのである。 日曜夜のブレインパーティーカルトQ。 今夜はそんな彼らの業績とカルチャーの永久保存版にとい