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2013年2月20日のブックマーク (3件)

  • 尾道ロケ地めぐり

    尾道の映画ロケ地と作品内容を紹介します 大林宣彦監督の作品で尾道の三部作・新三部作の尾道のロケ地と作品内容を紹介します 「 男たちの大和 」も紹介します 「転校生」の小林聡美  「時をかける少女」の原田知世   「さびしんぼう」の富田靖子  「ふたり」の石田ひかり 「あした」の高橋かおり  大林宣彦監督 の尾道の思い出を語るや撮影場所の写真、映画のあらすじを記載してます 大林宣彦監督 のプロヒィ-ル 1938年尾道市生まれ。成城大学文芸学部中退。 実験映画、CMディレクターを経て、'76年「ハウス」で映画界に進出。尾道三部作の「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」、新尾道三部作「ふたり」「あした」、「あの日、夏の日」のほかに「異人たちとの夏」「なごり雪」などの作品を手がける。

  • 転校生のロケ地を紹介

    大林宣彦監督の尾道3部作の第1作目、男の子(一夫)と女の子(一美)の体が入れ替わってしまった、思春期の中学生の男女を描いた青春映画です 原作は山中恒の『おれがあいつであいつがおれで』の映画化です 斉藤一夫は8ミリ好きの中学三年生で、悪友たちと女子更衣室をのぞいたり悪ガキぶりを発揮するごく普通の少年である、 そんな彼のクラスにある日、斉藤一美という、ちょっとキュートな少女が転校して来た。一美が大野先生に紹介された途端、一夫を見て叫んだ「もしかしてあなた一緒に幼稚園に行っていたデベソの一夫ちゃんじゃない?」二人は幼馴染みだったのだ、 久しぶりに一夫と再会した一美は大喜びだが、子供の頃の自分の恥部を知られている一夫にとっては大迷惑でした その日の帰り道、神社の階段の上で、一夫はつきまとう一美めがけてコーラの空缶を蹴飛ばした、驚いた一美は階段から落ちそうになり、一夫は押さえようと抱きつくが、二人は

  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog