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cmとCDに関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?

    ヒップホップを始め、現代の音楽制作において多用されている手法が「サンプリング」です。過去の楽曲のフレーズを使い、新しい楽曲として再構築するこの手法は、現代の音楽シーンにおいてかかせない存在です。一方で人の楽曲を使用するわけですから、なんとなく権利を侵害していないか心配な方も多いのではありませんか? 今回はそんな疑問を持った相談者の方が来てくれました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第5回、相談にいらっしゃったのはDJでトラックメイカーとして活動されているKさんです。今日はどんなご相談ですか? Kさん よろしくお願いします。ご紹介してもらったようにトラックメイカーとして活動をしているんですが、ジャンル柄、楽曲制作の際にサンプリングを多用してます。短ければひとつの音単位で、長いと4小節くらいのベースラインをサンプリングすることもあります。 みんな当たり前にやっていたんで、今まで特に許可

    第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?
  • 理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA

    8枚目のアルバム『むかしぼくはみじめだった』を発表するハンバートハンバートの佐藤良成と、2枚目のソロアルバム『ナマで踊ろう』を発表する坂慎太郎。タイプこそ違えども、共に日音楽シーンの中で強烈なミュージシャンシップを発揮している二人であることは、多くの方がご存知だろう。ハンバートハンバートとゆらゆら帝国は、2000年代初頭に同じレーベルに所属していたことがあったものの、これまで特別密接な関係性にあったわけではないという。しかし、坂の新作を聴いた佐藤からの強い要望もあって、今回の対談が実現することとなった。 共に近年ベースに魅せられたという話題からスタートした二人の対話は、結果的に「音楽の良し悪しは何で決まるのか?」という、興味深いテーマへと向かった。端的に言えば、「技術なのか? それとも感性なのか?」という話で、基的には同じ方向を向いていながらも、微妙に考え方の異なる二人のやり取り

    理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA
  • 岸田繁(くるり)さんの“CDとDLについて”のまとめ

    工藤雄司 @kudoyuji 「「CD買って!」…CDとDLどっちが儲かる?」思った以上にコメント欄のリスナー(消費者)側の意見に、理にかなったものが多い。一時代前と違って消費者側の方が先行し始めた印象。いずれにしろここから目をそむけるべきではないと感じる…。 headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=2014… 2014-05-28 11:30:15 岸田繁 Shigeru Kishida @Kishida_Qrl う〜ん、この手の話って、俺らの周りでもよく話題になる話なんやけど、正直もうどーでもいい。もし高音質配信が一般化されれば、CDのシェアはほぼ無くなるだろうし…。てか、何人かが言うてるように音楽業界に限らず中間搾取多過ぎ。人口の多い国で少子高齢化してるから当然なんだろうけど。 2014-05-28 11:43:07 岸田繁 Shigeru Kishida @

    岸田繁(くるり)さんの“CDとDLについて”のまとめ
    kanedasakae
    kanedasakae 2014/05/28
    "しかし個人的には、俺らの音楽をお客さんがどういう風に聴いているか、ということに合わせてサービスするのが俺らの唯一の「仕事」であるのです。なのでCDorDLとかオープンに金の話交えないでよ。"
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