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【AFP=時事】世界ロードレース選手権(WGP 2018)第13戦、サンマリノGPは9日、Moto2クラス決勝が行われ、カレックス(Kalex)のロマーノ・フェナティ(Romano Fenati、イタリア)が走行中に別の選手のバイクのブレーキを握って失格になった。フェナティはその後、2レース出場停止の処分を受けている。 【写真】暴挙に出たフェナティ フェナティはレース終盤、スッター(Suter)のステファノ・マンシィ(Stefano Manzi、イタリア)と競り合っていた際に、バイクを傾けながらマンシィのマシンのブレーキレバーを握った。マンシィは一瞬バランスを崩しかけてからマシンのコントロールを取り戻したが、その後フェナティには黒旗が振られ、「無責任な走行」により23周で失格となった。 この前には、マンシィがフェナティをインから抜こうとして接触し、両者とも大きくコースアウトして入賞圏から順
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