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2023年8月26日のブックマーク (2件)

  • 蚊取り線香をギュルンギュルン回させてくれい!!! | オモコロ

    こんにちは。ライターの寺悠迅です。皆さんは円と渦について考えたことがありますか? 円とは完全・恒常性の象徴。始点から弧を描きつつ終点へ、再出発を遂げる循環構造。中でも真円は永久にも等しい回転運動を彷彿とさせます。 渦もまた回転運動を彷彿とさせますが、始点と終点は決して交わらず、どこか不完全で不安定な印象を抱くのではないでしょうか。 しかし、循環構造ではない、均衡が破れた状態だからこそ、渦は静態図においてもモーメントを感じさせます。 あなたがこの図を見せられ「どちらの図形が回転している印象を受けますか?」と質問されたなら、十中八九”渦“と答えるでしょう。 前置きが長くなりましたが、こういうことです。 というワケで、蚊取り線香をギュルンギュルン回していきます。よろしくね! Starry-Go-Round ご用意しました。皆さんご存知、KINCHOの蚊取り線香です。金鳥の夏、日の夏。 そしてこ

    蚊取り線香をギュルンギュルン回させてくれい!!! | オモコロ
    kanehama
    kanehama 2023/08/26
    大日本除虫菊株式会社に怒られそうな気もする。
  • フロベニウスの硬貨交換問題 - Wikipedia

    原文と比べた結果、この記事には多数の(または内容の大部分に影響ある)誤訳があることが判明しています。情報の利用には注意してください。正確な表現に改訳できる方を求めています。(2019年1月) 2ペンスと5ペンスのコインだけでは、3ペンスを作ることはできないが、4ペンス以上は全て作ることができる。 フロベニウスの硬貨交換問題(フロベニウスのこうかこうかんもんだい)とは、指定された種類の硬貨だけではぴったり払えない最大の金額を求める数学の問題である[1]。フロベニウスの問題、シルベスターの切手問題とも呼ばれる。数学者フェルディナント・ゲオルク・フロベニウスに因んで名付けられた。例えば、3円と5円の硬貨だけでは作れない最大の金額は7円である。コインの種類の組み合わせに対するこの問題の解はフロベニウス数と呼ばれる。フロベニウス数が存在するのは、硬貨の額面が互いに素のときに限られる。 硬貨が a円と

    フロベニウスの硬貨交換問題 - Wikipedia
    kanehama
    kanehama 2023/08/26
    "指定された種類の硬貨だけではぴったり払えない最大の金額を求める数学の問題である" 種類に制限があるだけで、枚数制限はありません。