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2009年5月11日のブックマーク (4件)

  • Perl/CGIに必ず登場するuse strictの解説(初心者向け) · DQNEO日記

    use strictとは一体何? Perlを書くときに、必ず最初に書くおまじないだと思ってください。 Perlでは、スクリプトの冒頭に"use strict;"と書くのが推奨されています。 書き方 #!/usr/local/bin/perl use strict; use strictを使うメリット 端的に言うと、 バグが減る。 use strictを使うと、変数を宣言するとき(=ある変数を最初に使うとき)にmyを付けるのが必須になります。 use strict; my $name = "オラ悟空"; print $name; 以下の2つのコードはエラーになります。 use strict; print $name; # $nameはmyで宣言されてないのでエラー use strict; my $name = "オラ悟空"; print $namae; # $namaeはmy宣言されていない

    Perl/CGIに必ず登場するuse strictの解説(初心者向け) · DQNEO日記
  • バーコードの作成-ブラウザで簡単にバーコード作成(無料)

    バーコードの作り方をわかりやすく説明しています。そして、専用のバーコード作成ソフトを使わなくても簡単に無料でバーコードを作成することができます。

  • フォントを作成する

    カタカナフォント CATAPANTA-GRAPH 「カタパンタ・グラフ」のフォント。 カタカナ&アルファベット・数字フルカバーで、全364字。▼詳細・ダウンロードはこちら ■ どんなフォントも誰かが作っている どんなフォントでも一つ一つ誰かの手で作られているそうです。考えてみれば、文字は、はね、はらい、とめなどの形式を持って構成されているものの、一文字一文字の字の感じ、文字そのもののバランス等は結局、人間でないと判断がつきにくいものです。 しかしながら、一文字一文字作っていくと、日語の文字(特に漢字等)の作成は気の遠くなる作業になりますね。 フリーライセンスOSのlinuxフォントのライセンスが問題視されるのもうなずけます。 ←フォントを販売・配布されている方々に感謝です。 ■ フォントを作ってみよう では、実際、フォントを作ってみよう・・と思っても。Windowsでフリーライセンスで

  • FontForge でフォントを変更するためのスクリプトの書き方

    FontForge でフォントを変更するためのスクリプトの書き方 FontForge はインタプリタを内蔵しているので、フォントを変更するためのスクリプトを書くことができます。 スクリプト処理のチュートリアル スクリプトの呼び出し方 スクリプト言語 組込み変数 組込み手続き 例 「スクリプトを実行」ダイアログ 「スクリプト」メニュー スクリプトの呼び出し方 スクリプトを指定して FontForge をコマンドラインから起動したときはウィンドウは表示されず、スクリプトが終了した時にプログラムの終了となります。 $ fontforge -script scriptfile.pe {fontnames} FontForge は、シェルが自動的にスクリプトを渡すようなインタプリタとして使うこともできます。 スクリプトファイルが実行可能になるように $ chmod +x scriptfile.pe