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2010年8月31日のブックマーク (2件)

  • Groovy - Japanese Grape

    Grape (The Groovy Adaptable Packaging Engine または Groovy Advanced Packaging Engine) は、Groovyでgrab()呼び出しを可能にする基盤であり、Groovyのリポジトリベースのモジュールシステムを実現するためのIvyを活用した一連のクラスです。これによって、開発者が何らかのライブラリを必須とするスクリプトを書いても、そのスクリプトのみをリリースすることが可能になります。スクリプトが、IbiblioやCodehaus、java.netのような既存のリポジトリに基づいて実行されるとき、Grapeは(実行時に)必要に応じて指定されたライブラリやそのすべての依存物をダウンロードし、リンクします。 基 Grapeは、モジュールのバージョン識別に関しては(用語の変更はありますが)、Ivyのやり方に従っています。 gr

    kanemu1117nc
    kanemu1117nc 2010/08/31
    「ローカルなMaven2リポジトリの追加」のあたり注意。
  • ディザInDesignブログ: 今こそ「デバイスに依存しない」組版規則が必要と考える

    今こそ「デバイスに依存しない」組版規則が必要と考える 先のセミナー原稿作成を通じて私が発見したものとは「行頭・行末」という表現は「行」というものが存在する前提でしか存在し得ない、行という概念がなくなっても「分離禁止」という概念は存在し続ける、ということです。 今まで文字で表現するものといえば「紙」(もしくは有限の広さを持つ面)でした。それがゆえに「ページ」という概念が存在した訳ですが、Webの登場で「ページ」の概念はなくなりました。そして1行の文字数を無限に設定できる媒体では「行」という概念もなくなります。 実際、文字が流れる電光掲示板では、行数や行間(行送り)はありませんので「行」という概念はありません。下の図のような例も「行」という概念が薄いと思います。 だから「分離禁止」はなくていいかっていうとそうではないんじゃないかって思うんです。たとえ分割されることがなくても、分割しちゃいけな