Illustrator・InDesignのカーニング機能それぞれの違いについて簡単に説明した動画を作成し、YouTubeで公開した(画面は主にIllustratorを使用しているが、InDesignも考え方は共通)。*1 ※Photoshopも考え方は共通(2013.04.19追記)*2 Illustratorの画面で、各種カーニング機能の違いを説明しています。 InDesignの場合もほぼ同様に考えてイイのですが、異なる部分は随時InDesignの画面も交えて説明してあります。 ※InDesignで、オプティカルとプロポーショナルメトリクスを併用した場合、マズイ結果になるのは知っていたが、Illustratorでは特に問題ないの場合は少し挙動が異なるということは今回の作例で初めて知った。 (併用した場合の初期的な表示は「オプティカル」が優先され、「プロポーショナルメトリクス」は無視される