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Indesignとcs5に関するkanemu1117ncのブックマーク (3)

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5】ホントに痛い持続性

    NAOIさんのBlogにアップされている「異体字属性あるいは痛い持続性」の件の実例の紹介。先日の勉強会でNAOIさんにご紹介していただいた文字化けの事例に早速遭遇するとは思いませんでした(笑)。 以前作成したCS2のドキュメントを引っ張り出してCS5で開いたところ、 確認の「認」や情報の「情」の字体が変わっています(元は標準字体)。 CS3で開くと(見た目は)問題はありません。 そこで、ものかのの丸山さんが制作されている異体字チェッカー AppleScript版を使って異体字の使用状況を見てみると、 ▲CS5での使用状況 ▲CS3での使用状況 ミドルドット以降のテキストが異体字属性を引き継いでしまっています… なのでフォントを変更すると 盛大に化けます。しかもはじめに化けていた「認」や「情」は標準字形に戻ってます。 ということで、これからは異体字チェッカーで余計な異体字属性がついていないか

  • 異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS2とCS4には、aalt属性を持つ文字の直後にプレーン・テキストをペーストした場合、その文字にaalt属性が伝染してしまうバグがあった(InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け)。 このようにして伝染したaalt属性は、潜伏していることがいる。たとえば「圧」という文字に「aalt 1」という属性が付けばグリフは「壓」に置換されるのですぐに気付くだろうが、「aalt 5」という属性が付いた場合、(「圧」にはaalt 1の「壓」以外には異体字は存在しないので、親字である「圧」が表示されたままとなり)その異体字属性は顕在化しない。 ところがInDesign CS5には、「異体字を1つだけ持つ文字に“2”以上のaalt番号が付いていた場合、番号1(aalt 1)のグリフを表示してしまうというバグ(だと思う)があるようだ。つまりInDesig

    異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • ディザInDesignブログ: スクリプト面から見たInDesign CS5の新機能(5)PageItem.NameとPageItem.Label

    スクリプト面から見たInDesign CS5の新機能(5)PageItem.NameとPageItem.Label PageItemにNameプロパティがつきました。これはせうぞーさんの言われているとおり(http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20100724/1279904204)なんですが、「app.scriptPreferences.versionを一時的に書き換える方法」では当に一時しのぎでしかないですね。 もともと、itemByNameは、オブジェクトにNameがあればそれを参照し、なければLabelを参照するようになっているので、PageItemにNameプロパティがついた以上、Nameプロパティを参照するのが自然です。どうしてNameプロパティがついたのかは川村さんの言うとおり(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/lcs_kaw

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