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Indesignとdoexに関するkanemu1117ncのブックマーク (2)

  • doEx.jsxのチートシート - なにする?DTP+WEB

    完全に自分用ですが。 コメントを頂いたので追記: Startup Scriptsフォルダに起動時に見込みたいファイルをコピー(エイリアスも可)することで #includepathと#includeが必要なくなります。 "CS6"の部分はバージョン名で置き換えて下さい。 Windowsの場合 "C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS6\Startup Scripts\doEx.jsx" MacOSXの場合 "/Library/Application\ Support/Adobe/Startup\ Scripts\ CS6/Illustrator/"

    doEx.jsxのチートシート - なにする?DTP+WEB
  • doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB

    舌の根が乾かないうちに、勢いにまかせて連投します。 というか、機能を追加しました。すでにダウンロードされている方はダウンロードしなおしてください。 追加した機能は「選択したものを表のようにあつかうため?のクラス(多方向対応/インデザイン・イラストレーター対応版)」です。 あといろいろ。肥大化したソースはとうとう1000行を超えてしまいました。 目玉機能の紹介説明が難しい機能なんですが無理矢理説明すると… #include 'doEx.jsx' doEx(activeDocument.pathItems).hvg().view(); 上のスクリプトを実行するとこうなります。 横の■と□で表現したグリッド的なものがスクリプトで認識したオブジェクトの形状になります。 また別の場合は、こうなります……。 なんだかちょっと違うな〜ってときは #include 'doEx.jsx' doEx(acti

    doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB
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