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JNAに関するkanemu1117ncのブックマーク (4)

  • 泥臭くJNAにチャレンジ - DO☆KA☆TA ~information technology~

    前から気になってたJNA*1をやってみました。以前、JNI*2で泥臭くHellWorld的なものをやりましたが、泥臭過ぎてオエッとなりました。で、気持ち的にやっと泥が取れたところでJNAに取り組んでみます。 一応、泥臭くJNIにチャレンジ(2)でやったような感じでJNAをやってみます。 コマンドラインベースで泥臭いですが以前のJNIのエントリの流れでやればJNAとの比較がしやすいかなと思いました。 実施環境など 環境 WinXp MinGW 5.1.6 Java6u11 jna.jar 3.2.4 JNAは、jna.jarというライブラリが必要なのでここからダウンロードします。JNAは、JVM 1.4以降が対象です。 前提 MinGWへの環境パスは通しています。インストール含めてこちらを参考にしました。セットアップしてみよう Javaへの環境パスはとおしています。私の環境では、C:\Pro

    泥臭くJNAにチャレンジ - DO☆KA☆TA ~information technology~
  • mono's Tech Blog » JNIよりずっとお手軽なJNA(Java Native Access)

    JavaでCのダイナミックリンクライブラリにアクセス 僕は正直なところ,C言語が苦手. どうしても必要なときでない限り,Javaなどの使い慣れている言語を使いたいところ. ただ,やはりどうしてもCのライブラリを使いたいときが出てくるケースもある. そういうときに, Cで書くべき箇所がほんの一部なのにプロジェクト全体をCで書くのはナンセンス. そこで,JNIなどの出番となるわけでが,これがけっこう面倒で書くコード量もそこそこ多い. 実を言うと,昔少し触れた程度でよく分かってなかったり… で,色々便利な道具が充実している昨今,何かそれに変わるものが無いか探していたところ,JNA(Java Native Access)というものを発見. Java Native Access (JNA) とは、Java プログラムがJava Native Interfaceを用いずにネイティブの共有ライ

  • JNIより簡単にJavaとC/C++をつなぐ「JNA」とは(1/4)-@IT

    インターネットの普及に加えて、リッチクライアント/RIAの発展とともに、アプリケーションの形態は、C/S(クライアント/サーバ)システムから、Webアプリケーションシステムにシフトしています。一般の情報発信システムだけではなく、企業の基幹情報システムまで、盛んにWebアプリケーションで構築するようになりました。 この変化の主役であるといわれる、Java技術は、Webアプリケーションシステムの発展とともに、ネットワークの親和性や、プラットフォーム適用の多様性で、広く受け入れられて、Webアプリケーションシステム開発の基盤技術になっています。 これまでのC/Sシステムでは、サーバロジックはC/C++で実装されるケースが一般的でした。C/SシステムからWebアプリケーションシステムにシフトする際に、Java技術を導入することを決めた場合、Java技術で、すべて新規開発するのは1つの選択肢ですが、

  • Groovy+JNA - uehaj's blog

    JNA(Java Native Access)というものがあります(https://jna.dev.java.net/)。これはJavaから動的にDLL中の関数を呼び出すものです。「動的に」ということの意味は、しち面倒くさくバグも作り出しやすい、悪名高きJNI(Java Native Interface)を使わずに、そもそもCコンパイラなどを一切使わずに、DLL(Unix環境ではso)に含まれる関数を呼び出すことができるということです。jnaの配布物(jna.jar)にはさまざまなOS用のディスパッチャが含まれているので、プラットフォーム独立かのように錯覚するぐらいです*1。 ということで、動的つながり(強引)ということで、Groovyから呼んで見ます。 jna.jarをCLASSPATHに通せば*2たとえば、Pure Javaだけではできない「カレントディレクトリを移動する」という操作を

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