Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
AS3でpdfを生成するライブラリである、purepdfを試してみました。 purepdfはjavaでのpdf生成ライブラリである、iTextを移植したものとの事。 ダウンロードにはいくつかのサンプルasクラスが用意されていて、すぐに機能を試すことができます。 このpurepdfというライブラリはCJKフォントにも対応していて、フォント埋め込みにも対応しているとのこと。 サンプルでChineseKoreanJapanese.asというその名の通りのものがありますが、こちらは中国語のフォント(CMap.UniGB_UCS2_H)を参照するようになっているので、まるでFlex4のs:Labelクラスで日本語指定したときのように表示されています。 そこで日本語Fontに対応したpdfを作るように変更してみました。 [追記2010/05/11] Flash Player 10でも動作するようにpa
New posts with iText 5.5.12Following are two new posts for PDF Merge with iText 5.5.12Merge PDF files using iText 5Merge and Paginate PDF files using iText 5 The previous post described the use of iText to create a simple PDF. This post describes the use of iText to merge multiple PDF documents. The sample code here contains a method that will take the a list of PDF files as input, along with an O
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 早速ですが、タイトルの件。 iTextが年末に2.1.7→5.0.0へ大幅バージョンアップしました。 (と言うより、メジャーバージョンをiText.jarをコンパイルしたJavaのバージョンに合わせたのだろうと思われます。) iText2.1.7以前のバージョンをGAE(Google App Engine)上で使う場合、GAEの制約でjava.awtパッケージを使わないようにするためのパッチを当てる必要がありました。iText5.0.0(以降?)では一部改修され、パッチを当てなくてもGAE上でiTextを使用することができるようになった。とっても素晴らしい!! ※具体的には、com.itextpdf.text.BaseColor、com.itextpdf.text.pdf.ICC_Profile、com.itex
はじめに 現在のWebシステムにおいて帳票の出力を行う場合、PDF形式が選択されることが一般的になっています。その理由としては、データサイズをコンパクトにすることができる、情報の改ざんを防止できる、などが挙げられます。一般ユーザにも普及していますので、システム開発時に顧客からPDF形式での情報の出力を求められることも多いのではないでしょうか。 この記事では、「iText」というライブラリを活用して、PDFの出力を行う方法を解説します。 対象読者 Javaプログラミングで開発を行った経験のある方、および、Javaプログラミングに興味をお持ちの方を対象としています。 必要な環境 このサンプルアプリケーションを動作させるには、以下のソフトウェアが最低限必要です。環境についての詳細や設定方法については、サーバサイド技術の学び舎 - WINGSにある「サーバサイド環境構築設定」を参照してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く