19.2. json — JSON エンコーダおよびデコーダ¶ バージョン 2.6 で追加. JSON (JavaScript Object Notation) <http://json.org> は JavaScript 文法 (ECMA-262 3rd edition) のサブセットで軽量のデータ交換形式として使われています。 json の API は標準ライブラリの marshal や pickle のユーザに馴染み深いものです。 基本的な Python オブジェクト階層のエンコーディング: >>> import json >>> json.dumps(['foo', {'bar': ('baz', None, 1.0, 2)}]) '["foo", {"bar": ["baz", null, 1.0, 2]}]' >>> print json.dumps("\"foo\bar")
JavaScriptなどでデータ交換フォーマットとしてJSON形式がある。 最近ではPython,Javaなど主要な言語にJSONを読み書きできるライブラリが揃ってきていて 取り扱いが非常によいです。 PythonでJSONを扱う方法... 入手先 http://sourceforge.net/projects/json-py/ Python 2.6からは標準モジュールになるらしい。 使い方 上記サイトからDLした json-py-3_4.zip を展開して、 json.py をカレントディレクトリに配置。 あとは以下のように使う。 import json data='{"status","OK"}' array=json.JsonReader().read(data) print array['status']
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