2019年12月26日のブックマーク (5件)

  • The Isamu Noguchi Archive

    The Isamu Noguchi Archive contains the most comprehensive body of information on the life and work of Isamu Noguchi. The Archive consists of an extensive photographic collection; manuscripts; correspondence; exhibition, publication, and project records; press clippings; and architectural drawings, as well as documentation of the many objects, artifacts, and tools Noguchi collected during his trave

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    kanflu 2019/12/26
  • Diva.js - A web-based document collection viewer

    Diva.js is a web-based document viewer optimized for high-resolution image collections. See the big picture (literally). High-resolution document images never looked so good. Using Diva you can display your images at the largest resolution, meaning your users can see even the smallest detail on your document images. Speed Demon. Our unique document display system provides nearly “instant-on” viewi

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    kanflu 2019/12/26
  • Home | CollectiveAccess

    CollectiveAccess is free, open-source software for cataloguing and publishing museum and archival collections. Used by hundreds of institutions, from national museums to local history consortia, highly specialized archives, catalogues raisonnés and more, this wide variety of use cases has created a robust set of customizable features.

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    kanflu 2019/12/26
  • まるで美術館!建築家・隈研吾氏が手がけた「ホテルロイヤルクラシック大阪」の不思議な魅力|@DIME アットダイム

    冠婚葬祭大手の株式会社ベルコ(以下、ベルコ)は、大阪・なんばの旧新歌舞伎座跡地に「ホテルロイヤルクラシック大阪」を2019年12月1日に開業した。 手掛けたのは、新国立競技場の設計を始めとして世界的に活躍する建築家・隈研吾氏。旧新歌舞伎座の特徴であった唐破風(からはふ)と呼ばれる華麗な屋根の意匠を引き継いでいる。 また「ミュージアムホテル」をコンセプトとし、ホテル内には100点以上の現代アートが展示されている。更に同ホテルはベルコが手掛けていることから、ウェディングにも力を入れている。 内覧会で宿泊し、ミュージアムホテルの概要、隈研吾氏の建築美を堪能できるウェディングなど、ホテルの魅力に迫った。 ホテル全体の外観 まるで邸宅に泊まっているかのような和モダンな客室 地下1階・地上19階までの20フロアで、客室数は150室(ツイン111室、ダブル30室、スイート9室)。12~19階が客室で、ス

    まるで美術館!建築家・隈研吾氏が手がけた「ホテルロイヤルクラシック大阪」の不思議な魅力|@DIME アットダイム
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    kanflu 2019/12/26
    “東京藝術大学特任教授の伊東順二氏が監修し、美術画廊「ホワイトストーンギャラリー」の協力で”
  • 中国の唐の時代の墓誌 日本から渡った吉備真備が書いたものか | NHKニュース

    中国で発見された唐の時代の官僚の墓石に刻まれた墓誌が、当時、唐に渡っていた吉備真備によって書かれたとみられることが分かりました。専門家は、吉備真備が書いた文字は日国内でも見つかっていないとして、貴重な発見だと注目しています。 25日、北京で公開されたのは、中国の唐の時代の官僚で、遣唐使など外国からの使節の受け入れを担っていた李訓という人物の墓石に刻まれていた328文字の墓誌です。 墓誌は、6年前に河南省洛陽で見つかり、李訓の生前の経歴などが記されていて、文章の最後に「日国朝臣備書」と刻まれていました。墓誌を発見した広東省深※センにある博物館の閻焔館長によりますと、日の「朝臣備」という人物が書いたことを意味し、文字が書かれた年代から、「朝臣備」は遣唐使とともに留学生として唐に渡っていた吉備真備を指すとみられるということです。 吉備真備は、奈良時代に2度にわたって唐に渡り、当時の中国の政

    中国の唐の時代の墓誌 日本から渡った吉備真備が書いたものか | NHKニュース
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    kanflu 2019/12/26