2021年9月20日のブックマーク (2件)

  • 美術評論家連盟会長で上智大教授の林道郎、元教え子の女性がセクハラで提訴。10年にわたり関係

    美術評論家連盟会長で上智大教授の林道郎、元教え子の女性がセクハラで提訴。10年にわたり関係美術評論家連盟会長も務める林道郎・上智大学国際教養学部教授が、元教え子の女性からセクハラとアカハラによって東京地裁に提訴されたことがわかった。 上智大学国際教養学部教授で美術評論家連盟の会長も務める美術評論家・林道郎から、10年以上にわたりセクシャルハラスメントとアカデミックハラスメントを受けたとして、元教え子の女性が東京地裁に2200万円の損害賠償を求める訴えを起こしたことがわかった。 原告となったのは、林氏の元教え子で、その後も美術業界で勤務していた女性。訴状は4月30日付であり、現在は双方の弁護士を通じた書面でのやり取りが続いている。 女性は2003年に上智大学入学後、学部2年生の2004年後期から林教授の講義を受けており、大学院進学直前の07年夏のゼミ旅行をきっかけに、帯者である林教授から二

    美術評論家連盟会長で上智大教授の林道郎、元教え子の女性がセクハラで提訴。10年にわたり関係
    kanflu
    kanflu 2021/09/20
    たしかに教え子と結婚したりする事例はあるけど、それも卒業してからじゃないと、在学中はだめでしょ。仮にセクハラに該当しないとしても指導の公平性が疑われる訳で。
  • 論文指導をラブホで…美術評論界トップ 林道郎 の上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    美術評論家連盟会長の林道郎・上智大学国際教養学部教授(62歳)が、大学時代の教え子から性的関係を強いられたとして損害賠償請求訴訟を起こされていることがわかった。 林氏が会長を務める美術評論家連盟は世界美術評論家連盟の日支部。国際芸術祭「2019あいちトリエンナーレ」な… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り2,195文字/全文2,335文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    論文指導をラブホで…美術評論界トップ 林道郎 の上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた|日刊ゲンダイDIGITAL
    kanflu
    kanflu 2021/09/20