2021年9月19日のブックマーク (2件)

  • 仏大統領をヒトラー風に描いたポスター掲示、男に罰金130万円

    仏マルセイユで、エマニュエル・マクロン大統領らをナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーになぞらえて政府の新型コロナウイルス対策措置に抗議する人々(2021年7月17日撮影、資料写真)。(c)CLEMENT MAHOUDEAU / AFP 【9月18日 AFP】フランスの裁判所は17日、政府の新型コロナウイルス対策への抗議で、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領をナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)風に描いて侮辱したとして、男に罰金1万ユーロ(約130万円)の有罪判決を言い渡した。 男は元広告会社幹部のミシェルアンジュ・フロリ(Michel-Ange Flori)被告(62)で、南仏でマクロン氏をヒトラーに見立てたポスターを掲示板に張り出していた。 フランスでは2013年に不敬罪が廃止されたが、大統領を「公然と侮辱」した

    仏大統領をヒトラー風に描いたポスター掲示、男に罰金130万円
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    kanflu 2021/09/19
  • ジェンダー論争等、資料 | イメージ&ジェンダー研究会

    ◆シンポジウム関連資料 *2021年7月18日に開催された「今、ジェンダー論争をふりかえる」のシンポジウムをきっかけに、ジェンダー論争で交わされた一次資料の文章を、著作者や関係者の許可を得て掲載します。快く応じてくださった関係者のみなさまに感謝申し上げます。今後も他の資料の掲載許可が取れ次第、随時追加して公開していく予定です。 *無断転載は固くお断りします。お問い合わせは、I&G事務局まで。 佐藤紀鈴「「ジェンダー論争」のおおまかな流れ」三田晴夫「状況考(3)借り物の思想・知・主題をめぐって」『LR 美術批評/展覧会批評誌〈エル・アール〉』3号、1997年8月、pp.22-23光田由里「平日の昼間の公園ー『女性の肖像ー日現代美術の顔』展の反省ー」、『構造』第12号、1997年10月、pp.26-36稲賀繁美「『今、日美術史学をふりかえる』を聞いて」、月刊『あいだEXTRA』25号、19

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    kanflu 2021/09/19