archiveに関するkanfluのブックマーク (5)

  • 「うちの娘たちをよろしく」 名古屋の閉館ミニシアターから「遺産」の蔵書1万冊継承 シネマテークたかさき:東京新聞 TOKYO Web

    地方のミニシアターの草分けとして映画ファンに愛されながら、7月に41年の歴史に幕を閉じた名古屋シネマテーク(名古屋市)。その「遺産」ともいえる映画関連の蔵書約1万冊を群馬県高崎市あら町のミニシアター「シネマテークたかさき」が受け継いだ。2024年に開館20周年を迎える同館が、新たな一歩を踏み出す記念として蔵書の公開へ準備を進めている。(石井宏昌) 名古屋から8月下旬、高崎へと引き継がれた蔵書は、戦前から最近までの映画雑誌や脚集、評論や映画史の書籍など全て映画に関する内容で、段ボール箱約430個にも上った。名古屋シネマテークの倉徹代表(78)が収集し、公開していた資料だ。

    「うちの娘たちをよろしく」 名古屋の閉館ミニシアターから「遺産」の蔵書1万冊継承 シネマテークたかさき:東京新聞 TOKYO Web
    kanflu
    kanflu 2023/11/20
    なんでかと言えば、たぶん「嫁にやる」というつもりなのだと思う。そういう表現にポエジーや共感を覚える世代と、まったく何のことかわからない世代(saebouさんですら)、ということだろうか…。
  • 鳥取西高、開校以来の所蔵品をネットで公開…写真や美術品600点

    【読売新聞】鳥取県立鳥取西高校(鳥取市東町)が、28日で創立から150年を迎える。今月、明治時代以降の貴重な写真や美術作品などの所蔵品を公開する「鳥取西高等学校デジタルコレクション」をインターネット上に開設した。豊富な所蔵品をデジタ

    鳥取西高、開校以来の所蔵品をネットで公開…写真や美術品600点
  • 国立アートリサーチセンター|活動レポート|国立美術館各館のリサーチ・リソース

    国立アートリサーチセンターとの協業によるリサーチ・リソースの一部をご紹介します。 下記以外に各館が独自に構築しているリサーチ・リソースについては、各館ウェブサイトをご覧ください。 ・東京国立近代美術館 ・国立工芸館 ・京都国立近代美術館 ・国立映画アーカイブ ・国立西洋美術館 ・国立国際美術館 ・国立新美術館 林忠正関連書簡・資料集/国立西洋美術館 https://hayashi.nmwa.go.jp/jp/index.html ジャポニスムの流行を牽引する役割を果たした美術商、林忠正に宛てられた書簡や関連資料約950点を公開するウェブサイト。 同資料群は、東京文化財研究所が所蔵するもので、2016年に国立西洋美術館に寄託されている。 ウェブサイトには、書簡情報と画像、翻刻テキスト(翻刻がある場合のみ)が収録される。 「発信年月」、「発信者」、「書簡一覧表」から検索が可能。 映画遺産―国

    国立アートリサーチセンター|活動レポート|国立美術館各館のリサーチ・リソース
  • 株式会社 PlanD - あらゆるデジタル映像の企画・制作、新機材の設計・開発

    アイデアとテクノロジーで見たことのない世界を実現を生み出し、 ソフトもハードも開発しながら不可能を可能にすることを目指す 求人情報募集職種 1. アシスタントプロデューサー / 2. プロダクトマネージャー / 3. アシスタントディレクター 英語対応 TOEIC800点以上優遇 勤務地 神山スタジオ or ディレクターズルーム 雇用形態・待遇 正社員、社保完備、月給 300,000円〜500,000円(TOEIC800以上) お問い合わせ aki.tanaka@pland-labo.co.jp 不可能を可能にすること、見たことのない世界を実現することを目指してあらゆるデジタル映像の企画・制作、新機材の設計・開発をしています。 映像作品の企画、撮影から編集仕上げまで全ての工程に対応。その実現のためにオリジナルシステム(ソフト、ハード)も開発しています。 Email y.date@pland

    株式会社 PlanD - あらゆるデジタル映像の企画・制作、新機材の設計・開発
  • 危険なニオイがするから…立花隆さんが残した取材資料の寄託が難航 匿名の情報源含まれれば公開にリスク:東京新聞 TOKYO Web

    「知の巨人」と称されたジャーナリスト故・立花隆さんの取材資料の行き先が不透明になっている。4月に茨城県のテーマパークへの寄託が報じられたが、故人が遺志を明示していなかったため、相続人が判断しかねているという。「段ボール100箱分」とされる資料が廃棄されてしまえば、後進の研究者やジャーナリストの損失は計り知れず、交流のあった関係者は危機感を募らせる。(西田直晃) 都心から車で1時間半。茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワ・シティ」の一室に、「ロッキード」と走り書きされたスクラップブック、「共産」と記された段ボール箱が積み上がっている。立花さんが残した取材資料の一部だ。「ネコビル」と呼ばれた都内の事務所から6月、運び込まれた。民法上の「寄託」の位置付けで、立花さん側に代わって保管する前提だった。 「彼は日政治を変えた男だし、何より茨城から世に出た。全資料を保管し、いずれは公開したい」とシティを運営す

    危険なニオイがするから…立花隆さんが残した取材資料の寄託が難航 匿名の情報源含まれれば公開にリスク:東京新聞 TOKYO Web
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