横田守 mamoru yokota 半死半生 @yokotamamoru アニメ、イラスト、ゲームのお仕事 たまに実写のお仕事その他絵関係に関する仕事とか色々と 絵を描く以外もプロデュース、ディレクションなどしております よろしくお願いします pixiv FANBOX はじめました fanbox.cc/@yokota-mamoru…
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ツイッターが全年齢向けの水着絵すら規制するようになりました。センシティブ判定を受けると、検索から排除され、タグも無効化されます。また画像自体が非表示になることもあります。 画像の非表示に対応するには、ツイッターの設定を変えて、"センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する"にチェックを入れ、検索設定も変えて、”センシティブな内容を含むものを表示しない”のチェックを外す必要があります。 他にもセンシティブ判定を避けるには、あいら(@aila_49)さんの調査にもあるように、背景を描いて、肌色の割合を下げるのが有効のようです。
昔はよく書店で売っているエッセイ漫画を買って、よく読んでた。作者の職業についてや何気ない日常について知ることができて、楽しく読むことができた。 作者から特に誰かに共感して欲しいという気持ちを感じられず、淡々と描かれているのがとても良かった エッセイ漫画は好きな分野であったが、Twitterでエッセイ漫画が流行りはじめて嫌いになりつつある。 Twitterのエッセイ漫画は誰かに共感してもらいたくてたまらない、認めてもらいたいという承認欲求が全面に出ていて気持ちが悪い。 題材は作者の配偶者の愚痴だったり、自分の周りで受けた嫌な事、作者の旦那や妻を美化した嘘松惚気話、男女差別、根拠もない日本下げなどのいかにもバズりそうなのが多い。 作者は普段はイラストや漫画を描いていない人が多いので、大体がチラシの裏に描かれてそうな下手くそな絵と4ページのストーリー。 しかし、下手くそな絵と短いストーリーでも、
※なるべく大勢の人に読んでほしいので拡散希望です。 ※理由は後述。 訂正と謝罪 まずは謝罪から始めないといけない。 ここ数日TLで騒ぎになっていたBuhitterの件について、昨日、行きすぎた対処を促す私のツイートが拡散した。拡散停止のためツイート自体を削除したため記憶ベースになるが、おおむね以下のような内容のツイートだった。 “無断転載のやつ、削除請求じゃなくて掲載料請求をしたらいいんじゃない? 多分光の速さで削除されるしそのうちサイトごと消えると思うよ” 先に言っておくと、これはお門違いのツイートだ。 後から指摘をいただいて理解したが、BuhitterはAPIを利用してAIで検索したツイートを自動引用しているwebサービスで、Twitter規約上許されている運用だ。 ユーザーはそもそもTwitterの利用を開始した時点で利用規約に同意しているので、こうした引用に許可を出したことになって
Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師のイラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。 Buhitter(モザイクは編集部によるもの) Buhitterがリリースされたのは今年(2018年)の4月2日。ディープラーニングを用いてTwitter上のイラストを収集し、人気順にまとめて表示するサービスとしてオープンしました。 しかし、当時はそれほど話題にならなかったものの、7月末ごろになって「知らない間にイラストが転載されている」「(今はまだ広告は入っていないものの)今後営利目的で使用される可能性がある」などと指摘するツイートが話題に。これがきっかけで「絵師さん気をつけて!」「人の絵で広告収
最近Twitterの創作界隈で #魔女集会で会いましょう というタグが流行している。やたら流れてくるのでTL上で一度や二度はタグを見たことがある方もいるだろう。 これら#魔女集会で会いましょう タグの付いた作品は、Twitter上で1作品概ね1〜4枚の画像としてアップロードされている。大まかなストーリーは、どの絵師が描いたかに関わらず「魔女が人間の男の子を拾い、育てる。時は流れ、育った男の子は魔女のナイト的な役割を担う」という感じである。 もちろん異なる絵師が各々作品を作っているのだから多少の違いはあるが、大体そんなところである。 これらの作品に対して、わかり手(@anbakurakoya)氏が非常に痛快な批判をしていたのでまずは紹介したい。毒親に育てられた身としては、「ああ、わかり手さんは毒親(母親側)問題について理解があるんだな」ということがよく伝わってくる。しかし、わかり手氏の批判は
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