December 24, 202216:55 信長の野望で弱小大名も選択できるシステム要るか?「よーし今日は真田昌幸で始めるか」とはならんだろ カテゴリゲーム歴史ネタ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/60015128.html信長の野望で弱小大名も選択できるシステム要るか?「よーし今日は真田昌幸で始めるか」とはならんだろ 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671017583/ 1: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 20:33:03.66 ID:3eAJH4yS0 普通武田とか上杉でやるよね 2: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 20:33:21.25 ID:alV96lQWp なるで 3: それでも動く名無し 2022/12/14(水)
なぜか発売日にちゃんと発売されてたのが変なフラグになってなければいいんですけれども。 現段階ではこの『信長の野望 大志』は残念ながら完全な駄作です。 50時間ほどプレイし二度統一したものの、クソ過ぎて年を越せない出来栄えになっていると思います。 何より、合戦は強制プレイな上に部隊数さえ確保できれば数倍の敵も捌けるクソさ。1,000人の農民兵3部隊で武田騎馬軍団20,000人を囲んで気勢崩ししながら挟撃するだけで敵は壊滅して撤退するとか、逆に1万対1万で殴り合ってたら横から出てきた100人の部隊に奇襲された上に挟撃扱いになって無事潰走とか。 ストレスたまるのは一度命令を出すと一定時間はオートなんですけど、視界が狭すぎてお互い敵を発見できなくて至近距離ですれ違ってしまい、後で敵に囲まれるという。駄目すぎる。鉄砲部隊とか鉄砲撃つ前に手前で止まらなければならないはずなのに至近距離まで近寄って行って
今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る ライター:徳岡正肇 12→ シリーズ最新作「信長の野望 創造 戦国立志伝」のイメージビジュアル コーエーテクモゲームスは,設立以来さまざまな歴史シミュレーションゲームを世に送り出してきた。会社としての第1作でもある「川中島の合戦」に始まり,ジンギスカンを扱った「蒼き狼と白き牝鹿」,明治維新を舞台にした「維新の嵐」,ナポレオン戦争をテーマとする「ランペルール」,太平洋戦争を戦う「提督の決断」,オンラインゲームにもなった「大航海時代」などなど,実に多種多様だ。 その中でも特に有名なのが「信長の野望」と「三國志」シリーズであることには,議論の余地がない。「信長の野望」と「三國志」は,コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションにおける二枚看板と言っていいだろう。 その二枚看板の1つである「信長の野望」
どうも!コバヤシです。 いよいよ『信長の野望・創造 戦国立志伝』が3月24日に発売となります。このゲームについては以前こんな記事にしました。 dabunmaker.hatenablog.com イヤなんだけど、期待してる。そのスタンスは変わりませんが、これを書いた時よりは超絶遊びたくなってます。 なのでここは、はやる気持ちを抑えて今までのシリーズを振り返ってみようじゃないか。 歴史シミュレーションファンとして、光栄信者(コーエーテクモじゃないよ!)として、シリーズ全14作品を遊んだぼくの視点で、一言ずつ添えて紹介していきましょう。 信長の野望シリーズ 信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうシリーズ)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)が発売した『信長の野望』を第1作とする、日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームの
「信長の野望・創造 戦国立志伝」が3月24日に発売。「乱世を生きる武将のリアリティ」をコンセプトに,シリーズ初の「武将プレイ」を搭載 編集部:御月亜希 コーエーテクモゲームスは本日(2015年12月18日),歴史シミュレーション「信長の野望」シリーズ最新作となる「信長の野望・創造 戦国立志伝」を発表した。対応プラットフォームはPC,PS4,PS3,PS Vitaで,発売日は2016年3月24日が予定されている。 信長の野望・創造 戦国立志伝は,「乱世を生きる武将のリアリティ」をコンセプトに,シリーズ初の「武将プレイ」を搭載するタイトルだ。本作では,大名や城主,領主といった異なる立場や身分の武将でゲームをスタートし,さまざまなプレイスタイルで「一武将としての生涯を体験」できるという。 また,武将プレイの導入に合わせて,城主や大名から与えられた領地に自由に施設を建てて発展させられる「箱庭内政」
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 13:59:43.28 ID:h3DNSLAid.net もはや何のゲームかわからない模様 http://www.gamecity.ne.jp/201x/characters.html 129: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 14:19:55.67 ID:IloRMpXG0.net その日、京都に穴が空いた―― 穴から溢れ出した異形の「幽魔」たちは、周辺地域へ次々と侵攻。 幽魔の支配地は空間の歪みに覆われ、人々が踏み入ることすら不可能となった。 そして、その内部は驚くべきことに戦国時代の日本へと変貌していた…… この未曾有の事態を収拾するため、政府は全国から「適性」を持つ者 たちを召集し、 支配地の奪還に向けた臨時組織「特地解放機構」を設立。 陰陽師の末裔であるプレイヤーは、エージェントの一員
シリーズ30周年を記念する最新作は,戦国の歴史をどう表現するか 信長の野望・創造 Text by 徳岡正肇 「信長の野望」シリーズの30周年記念作品としてリリースされた最新作「信長の野望・創造」(PC / PlayStation 3。以下,創造)。長きにわたって戦国シミュレーションゲームの定番であり続けている「信長の野望」シリーズだが,一方でここ最近となると,「もうお腹いっぱい」「また茶器を集めたり武将の忠誠度をチェックしては報奨金をばらまくゲームなんでしょ?」といった,ある意味で長く続いたシリーズならではの先入観がつきまとってきたのも事実だ。 さて,30周年記念にしてシリーズ最新作となる「創造」は,これまで通りの「信長の野望」なのか,それともまったく新しい「信長の野望」になっているのだろうか? 本稿では,そのレビューをお届けしたい。 「信長の野望」を,素晴らしく久しぶり(年数にして2桁)
人気ゲームソフト「信長の野望」シリーズの最新作に、追加キャラクターとして本県ゆかりの武将ら3人が22日から登場することになった。戦国ブームにあやかった街おこしを進めている福島商工会議所青年部がメーカーに働きかけて実現したもので、メンバーは「ゲームファンに福島を訪れてもらえれば」と期待している。 織田信長など、戦国時代の大名になりきって天下統一を目指す「信長の野望」シリーズは、1983年に第1作が発売。先月発売された最新作「信長の野望・天道」が13作目となる。「天道」では、インターネットから追加の武将をダウンロードすることもできるようになっている。 福島商工会議所青年部では、NHKの大河ドラマ「天地人」や、戦国武将が好きな「歴女(れきじょ)」と呼ばれる女性が話題となった戦国ブームに目をつけ、美形キャラを描いて福島市の戦国時代ゆかりの場所を案内する「旅するふくしま戦国まち歩き」マップを今年4月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く