自民党の新総裁に選出された谷垣禎一・元財務相=東京都千代田区の衆議院第2議員会館で2009年9月23日、手塚耕一郎撮影 自民党は28日午後、党所属国会議員と地方党員による投票の結果、谷垣禎一元財務相(64)を第24代総裁に選出した。谷垣氏は300票を集めて勝利した。 総裁選は、議員票199票と党員票300票の計499票で争われた。谷垣氏以外の候補者の得票は河野太郎元副法相(46)144票、西村康稔前外務政務官(46)54票--の順だった。無効は1票だった。
このエントリは以下のエントリの続きみたいなものです http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/99cd114fcf1648571e6af90718195889 >キモい麻生応援団 で‥上の写真は下の記事(‥‥9月16(水)‥‥平日昼前やん‥‥)の写真です。 平日昼前(これだけでもニート臭さが‥‥)に麻生太郎前首相の見送りに来た 「俺たちの太郎」をまだやっている連中(=ネトウヨ)の写真ですが、、、キモイですね。。。 女性陣はまだしも男性陣の写真はどうみてもキモウヨにしか見えない‥顔隠しまでしてるし‥ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090916/plc0909161206017-n1.htm (魚拓)http://s04.megalodon.jp/2009-0916-1905-28/sankei.jp.msn.com/p
以前からよく知っているジャーナリストのまさのあつこさんが、7不思議を書いてくれた。八ッ場ダム中止の報道に疑問を持っている人には必読の指摘、ここに再録させていただく。 八ツ場ダムの7不思議 八ツ場ダムは、半世紀経つ間に必要性を失った(以下2と7)のはもちろん、実は、かなり無理矢理な、自然の摂理に逆らったダムで、いろいろな意味で未来永劫、利子がついてまわる事業です。各自治体の政策決定者とそれを支える職員の方々には、冷静にこの事業の全体像を把握していただきたいと思います。 事業費(4600億円)の利子(国債、地方債の利子)を含めると9000億円に膨れ上がる。それだけに止まらず、以下の3、4、6にかかる事業費はまた別で、さらに他にも隠れたコストがあります。隠れたコストについてはまた書くことにして、今日は、八ツ場ダムの七不思議ということで、まとめてみました。転載歓迎です。 八ツ場ダムの七不思議 1.
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