相変わらず被害者意識拗らせているけど、あらゆるコンテンツで腐を迫害してきた人達である痕跡は、それこそあらゆるコンテンツ上に残ってるからね。 考え方
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人気アニメ「ラブライブ!」の高坂穂乃果 役などで知られる声優・新田恵海。明るく元気な笑顔と美声が魅力の彼女だが、実は大の恐竜好きという意外な一面を持っている。今回、全日本恐竜検定3級を持つほどに恐竜を愛し、化石になることが目標という本物の恐竜マニアの彼女をパーソナリティーに迎え、ディープな恐竜スポットなどに迫る恐竜バラエティ「新田恵海の恐竜DEEP」の放送が決定した。 記念すべき第1回は「大迫力!恐竜ジオラマの世界に迫るでごザウルス!」と題し、茨城県坂東市にある「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」で超リアルな白亜紀のジオラマにディープに迫る。冒頭から「恐竜を愛して二十数年、こういう番組に出演することができて本当に幸せいっぱい」と、幸せをかみしめながらつぶやく新田。気がついた時から恐竜が大好きだったという彼女は、映画『ジュラシック・パーク』で決定的に"恐竜沼"にハマったと告白する。「化石に
「ライトノベル」「ヤングアダルト」「ジュブナイル」など、辞書的には少年少女・若者向けの小説・本という意味ながら、少しづつニュアンスの異なる本のジャンルをまとめて整理してみました。 児童文学と一般文芸の間に位置する、少年少女・若者向けの小説は、日本では1960~1970年代に登場したといわれています。その後、読者層を微妙に変えながら、呼び方が移り変わり、 ジュブナイル → ヤングアダルト → ライトノベル → ライト文芸 と変遷してきました。また、「ジュブナイル」「ヤングアダルト」は教育的に配慮された児童文学の一部とみなされることが多いですが、「ライトノベル」「ライト文芸」は娯楽目的のエンターテイメント小説と見なされています。 若者向けのエンターテイメント小説です。最近の日本の出版社は、若者向け=ゲームや漫画を楽しんでる世代向け、という意味で使っているところが多いので、むしろオタク向けという
安倍さんはテレビに向いていない ――考えてみれば御厨さんの『時事放談』放送期間の約半分が安倍政権時代です。番組には出演こそしなかったものの、御厨さんから見て安倍首相というのはテレビに向いていますか、それとも向いてませんか? 御厨 基本的にテレビ向きではないと思います。安倍さんは中身より勢いで語る人だから、自分の思っていることを一挙に吐き出すような話し方をするでしょう。上手を取らなきゃ負ける、という意識なんだと思います。安倍さんがお師匠のようにした小泉さんの当意即妙、アドリブの巧さにはかなわないでしょうね。まあ小泉さんも話に中身があるかは別だけど、近年まれに見るテレビ政治家でしたね。 ――平成期の総理大臣を振り返ってみると、小泉元首相以外にテレビ向きの人っていましたか? 御厨 まあ、橋本龍太郎さんなんかは「団十郎」って呼ばれたくらい、テレビ映えのする人ではありましたが、何せ癇癪持ちですぐ怒鳴
結構世界地図とか地球儀とかも見る方なのに、わりと最近、この国の存在を認識した。 国ではなくて、どこかの州や自治区的な何かだとでも思って、知らずのうちに見落としていたのだろうか?不思議だ。 立憲君主制国家 公用語: 英語 面積: 22,966km2(147位) 人口: 324,528人(173位) GDP: 16億ドル(166位) 場所が気になる方はぐぐってみてください!
こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日本の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日本の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日本はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが
若手「保守論壇」人の事件簿 2018年、若い「保守派」の論客による問題発言が、何度か批判されました。 2018年2月には、雑誌「正論」などで売り出し中の国際政治学者である三浦瑠麗が、フジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、北朝鮮のテロリストが日本や韓国に潜んでいると発言して、それが一般の在日コリアンなどへの差別を煽るとして非難されました。 三浦 もし、アメリカが北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 東野 普段眠っている、暗殺部隊みたいな? 三浦 テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも、東京でも、もちろん大
私は重度障害者のアニオタだが、もっと障害者がアニメに何の理由もなく出てくるようになってほしい。そこで、本記事ではアニメにおける障害者キャラの取り扱いについて考察する。 まず、日本のアニメに出てくる障害者のうち、殆どは後天性の障害者である。何かの事故で、あるいは事件や戦いの中で傷を負い、障害者となるパターンが圧倒的に多い(コードギアスのナナリーなど)。このパターンだと、障害を持っている理由を簡単に説明できるうえ、過去のトラウマ・因縁との対決という図式で話も作りやすい。つまり対決すべき暗い過去としての障害である。 稀に先天性の障害者が出てくることもある。だがそういう場合、大抵は障害と引き換えに超人的な能力を持っている(例:盲目だが敵の気配を全て察知する剣士など)。いわゆる強キャラポジションである。この場合、障害はキャラの強さに対する箔付けや、キャラの能力をピーキーにするための理由付けとして用い
20日に開幕した東京ゲームショウ。668の企業や団体が出展しているだけあって、記者には狙いがよくわからないコーナーもある。失礼を承知で尋ねてみた。「それ、売れるんですか?」 千葉市の幕張メッセに設けられた会場は、一周するだけでも大変な広さだ。人形やお菓子などのグッズも並ぶ中、記者の目をひいたのは、コーエーテクモゲームスのブースで見かけた、ゲームのキャラクターと思われる水着姿の女性がでかでかとプリントされたTシャツだった。 フィギュア人形などを買うファン心理はわかるつもりだ。ただ、そのTシャツを着る人の気持ちが想像できない。どうしても頭に引っかかったので、思い切って聞いてみた。 描かれているのは「デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション」のキャラクター。元々はゲームセンターなどに置かれた格闘ゲームで、登場するキャラクターが南の島で美しさと強さを競うゲームとのこと。店頭
表情変化や歩き芝居に始まり、抱き寄せる芝居、ものを運ぶ芝居、屈む芝居、掃除をする芝居など、おおよそ生活の中で見られるであろうアニメーションを徹底して描き出した今作。日々人が営む中で起こす動きを描くというのは非常に難しいことですが、それを終始高いレベルでここまで快活に描いていたことにとても驚かされました。加えて、そういった数多くの芝居が物語に寄与していたものは計り知れず、鑑賞後はこの作品が劇場アニメとしてのスケールでTV版とは別に作られた意味を思い知らされたようでした。*1 なぜなら、両親を失くし、祖母に引き取られた先で若女将として経験を積んでいく主人公のおっこがその過程で見せた懸命さも、失敗も、時に見せる子供らしい表情もその全てがとても生き生きと表現されていたからです。着物のシルエットや姿勢、いわゆるフォルムとその動かし方や、それらを内包した生活アニメーションの巧さは前述した通り本当に素晴
この30年あまりの間、国友やすゆき先生の漫画の連載は途切れること無く続いていた。毎週必ず、どこかの週刊誌で国友作品を読むことが出来た。昨年インタビューさせていただいた時、「ずっと休まず描いてきて、さすがに体がボロボロになっているので、描く量を少しずつ減らしていって、今ようやく週10ページしか描かないでいい状況になったんだよね」と仰っていたけれど、衰えは全く感じられなかった。まだ65歳。あまりに突然すぎる訃報だ。 早稲田大学卒業後すぐにプロの漫画家としてデビューした国友先生は、10年近く少年劇画を描いた後に、‘85年の『JUNK BOY』の大ヒットによって人気作家の仲間入りを果たした。バブル景気真っただ中に描かれたこの作品は、華やかで自由なマスメディアの職場を舞台に、遊ぶように働けた時代のギラギラと迸る欲望を見事に描き出し、「バブルと寝た作品」とまで評された。 その後、バブル崩壊後の’94年
「新潮45」の特集はおかしい いつ、どんな形で言論の場に「復帰」してくるのか。 たぶん、単著の出版か、もしくは一連の騒動に対する反論としての論説を掲載誌だった「新潮45」に発表するのだろうな、と思っていたら、違った。 そこに杉田水脈氏はいない。 「新潮45」2018年10月号では「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」として、その著者である杉田氏が「検討はずれの大バッシング」に遭い、「杉田攻撃一色」「冷静さの欠片もなかった」との状況を指摘した上で、LGBT当事者の声も含めて7名の「そんなにおかしいのか」という論を掲載している。 「新潮45」8月号で杉田氏が寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」との小論は、「生産性」といった言葉とともに社会に大きな議論を巻き起こし、自民党前での杉田氏辞職を求めるデモに至る。 筆者も「『LGBTは生産性がない』杉田水脈氏大炎上『ザワザワ感』の正体」として、その
政府は「地方創生」を掲げ、過疎や失われる活気に苦しむ地方は外から人を呼び込もうとPRを続けている。「空気はきれい、食べ物は新鮮、人も温かい地方は最高」と言わんばかりのテレビ番組も流れている。だが、それを鵜呑みにしていいのかーー。そう思わせる「村八分」の事態が再び明らかになった。弁護士会が「人権侵害」と認定したその中身とは。 ●自治会役員と周辺住民、葬儀にも顔出さず… 舞台は奈良県天理市。自治会の構成員となる資格について、地元神社の氏子に限定しているのは「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」として、奈良弁護士会が天理市内の自治会に対して是正勧告を出した(8月27日付)。弁護士会が9月11日に発表した。 勧告書などによると、夫妻は地域に転入してきた1992年以降、自治会費にあたる協議費(年1万3500円)を自治会に払い続けてきた。ところが、自治会は夫妻が集会や神社の祭りなどに参加することを
例の巨乳着衣の女性が表紙のラノベについて、ある女性と議論を交わした。女性「不快と感じるかどうかは人によるって田中さんは言うけど、じゃあ蓮コラが表紙になった本が平積みされてたり、ビルの上の看板になっていたとしたら、田中さんは目をつぶって街を歩く?」と言われて答えられなかった。
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