前澤さんとか田端さんって要はホリエモンの再来なんだろうけど、当時のホリエモンはまだナベツネとか「権力」と戦っていたよね。今は、強い者が弱い者を攻撃する姿がウケる時代になったのかな。
『ブラックパンサー』で黒人ヒーローを演じたチャドウィック・ボーズマンの新作映画の報道が話題だ。織田信長に仕えたという記録が残る、黒人の武士「弥助(やすけ)」を描いたハリウッド映画で主演するというのだ。 【画像集】謎に包まれた弥助の生涯 5月7日付けのアメリカのエンタメサイト「DEADLINE」に対して、ボーズマンさんは「弥助の伝説は、世界史の謎の一つだ。アジア系以外でサムライになった唯一の存在(※)だよ。単なるアクション映画ではなく文化事業であり、異文化交流だから、僕はそれに参加できて興奮しているよ」と語っている。 (※実際には、徳川家康に仕えて旗本となった三浦按針ことウィリアム・アダムスの例もある) 果たして弥助とは、いかなる人物なのか。謎に包まれた弥助の生涯を歴史資料から追った。(ハフポスト日本版・安藤健二) 弥助について触れた一次資料は非常に少ない。 ただ、弥助が信長の最晩年、天下統
漫画の一幕を抜粋するタイプの画像広告は、耳目をひく刺激的な場面をピックアップするあまり、作品のニュアンスをゆがめることがまれによくある。 togetter.com それが広告にかぎった話ではなく、楠本まき氏の下記インタビュー記事に対しても、どうやら引用された一コマの印象が一人歩きしているところがあるらしい。 www.huffingtonpost.jp 楠本まき氏の漫画は、あえていえば「オサレ」と評されるようなタイプの作品である。インタビューで語られたような社会的メッセージを作品内の台詞でわかりやすく説明するような作風ではない。 たとえば「通り魔説教」*1と評される『クロエの流儀』のように主人公が特権的にメッセージを主張するタイプの作品ではないし、作者が在特会を当然視*2する『魔法少女プリティベル』のように作者自身のメッセージがむきだしなタイプの作品でもない。 娯楽としてのスタイルからして、
三沢文也 @tm2501 最近読んだマンガで一番腹がたった。 百錬の覇王、響に続いて「クソマンガ特集」として紹介するわ。 絵がうまいクソマンガだけあって、余計に悲しい。 へんりいだ の 今日から俺はロリのヒモ! (1) (ヤングチャンピオン烈コミックス) を Amazon でチェック! amzn.to/2Ksi2d5 2019-06-04 15:45:33 三沢文也 @tm2501 正直 この漫画を 絵が上手いからとかそういうわけで買ってしまったことを死ぬほど後悔してしまった1ページ。 これが面白いと思ってる人達のセンスがわからない。 いや分かりたくない。 趣味だと 言われようとなんと言われようと この漫画だけは ダメでしょ。 pic.twitter.com/UyD4JKb1wU 2019-06-04 05:51:19
2019.06.06 17:05 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える 「全米が泣いた」という、非常に陳腐な映画の宣伝文句がある。もはやジョークとしてのみ使われるフレーズだが、今、アメリカは現在進行形で、文字どおりに泣き続けている。 人種も年齢も性別も問わず、しかし中でも黒人/ラティーノ男性を文字どおりに号泣させているのが、ネットフリックスが5月31日に配信開始した4話ミニシリーズ『ボクらを見る目』(原題:When They See Us)だ。彼らが流すのは感傷的な涙ではない。英語には「gut wrenching」という慣用句がある。まさにその直訳どおり、はらわたが引きちぎられるような激しい痛みを伴う涙だ。それでも彼らは最終話まで見続けずにはいられないのだ。 『ボクらを見る目』は、ニューヨーカーなら誰もが覚えている実
どうしても心療内科にかかりたくて予約の電話をしたら当たり前のように 「予約は1か月先の○日以降になりますが希望はありますか?」て聞かれて心が折れかけて 「考えます」て電話を切ろうとしてしまったけどでもここで電話切ったらまたふりだしに戻ってしまうと 思って頑張って予約入れて仕事も有給とったりして病院行ったけど自分より後に来たはずの人たちが どんどん呼ばれて帰って行って自分が呼ばれたのは予約時間から1時間近く待ってからの診察で やっと診察室入っても先生はニコリともしないで淡々と話をすすめていく人で途中何度も よくわからない電話に出ては中断してを繰り返してこんな先生の診察でも1か月先まで埋まるんだなぁと ぼんやり考えていたりしたけど、2回目朝イチで行った時にはやっぱり自分と同じように 今日見てほしいという電話がかかってきてて受付の方に「予約は2か月先になります。今日は無理ですね」 と軽く断られて
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
初期の絵はなんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れている ──15巻は「はねバド!」初の特装版が発売されるということで。どうしてミニ画集を付けることになったのでしょうか。 担当さんから提案してもらって作ることになったんですが、買ってもらえるかなっていう心配のほうが大きかったですね。でも喜んでくれる人もいるかなと思って……。絵もけっこう変わりましたし、これまでの歩みを見られるってことで(笑)。 ──こうしてまとめて見ると、絵柄の変化がわかりやすいですね。 初期の絵は、なんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れているなと思います(笑)。僕、目線を向けている絵を描くのがすごく苦手なんですよ。表紙とかって、キャラクターにとってはグラビア撮影じゃないですか。そういうものに対する引き出しがないというか、インプットの量が足りないんですよね。だから9巻ぐらいから表紙の止め絵に限界を感じてきて、ちょうど全
長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加させてーと行くかもしれませんが しばしリタイアです pic.twitter.com/13rSBIYThY — TADA (
5月26日選挙結果を受けて「ヨーロッパは持ち堪えた」とブリュッセルで喜ぶ人たち。(写真:ロイター/アフロ) 今回は、伴野文夫さんに寄稿いただいた。 伴野さんはNHKの記者として、1968-72年ブリュッセル支局、72-73年パリ総局勤務と、欧州連合(EU)建設への道を、その目で見て報道してきた方である。 今回の欧州議会選挙に関して、とても鋭い分析をしている記事なので、ぜひご覧になって頂きたい(見出しのみ今井がつけた)。 ーーーーーーーーーーーーーーーー トランプ大統領が6月2日から3日間イギリスを国賓として訪問、今週中にも辞任するメイ首相と会談する。 なんでこの時期にと思ったら、「次の首相はジョンソンがいい、ファラージュも私は親しい」と公言した。 強硬な「合意なき離脱派」の二人を名指しで支援する、実に露骨な内政干渉だ。 選挙の正確な結果とは日本のメディアは「中道派過半数割れでEU混乱」と大
元航空自衛官で自民党の宇都隆史参院議員は6日、岩屋毅防衛相に対し「怒りに身が震えている」と批判する動画を公開した。韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題の進展が見込めない中、岩屋氏が日韓防衛相会談に臨んだことや、韓国国防相と笑顔で握手したことなどを問題視した。 岩屋氏は1日、韓国の鄭景斗国防相とシンガポールで非公式に会談した。日本はレーダー照射問題について再発防止を要求したが、韓国側は事実を認めず、自衛隊機の飛行を非難した。岩屋氏は会談後、記者団に「未来志向の関係を作っていくために一歩踏み出したい」と述べ、関係改善を進めていく考えを示した。 宇都氏の動画は約20分間で、「会っても結果が伴わないなら意味がない」と指摘。外務省がいわゆる徴用工問題で外交努力を重ねていることに触れ「防衛省だけが『一歩前に、未来志向で』なんてあり得ない」と語った。 さらに、首相官邸が難色を示したに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く