中核派のコミケ参加は排除しろと言うが外国人差別のコミケ参加は「表現の自由だ」と擁護するオタクの皆様方
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本日、毎日新聞社に対する「児童ポルノの定義に関する公開質問状」について、回答書が届きましたので以下の通り公開致します。 回答書では、日本がサイバー犯罪条約上留保(*)している「およそ実在しない児童を描写したもの」も含めて、日本が条約を承認しているかのような事実誤認の記載もあり、国内法では単純所持を禁止されている児童ポルノの定義を拡大解釈をしている毎日新聞の主張は到底容認出来るものではありません。引き続き、編集部内で対応について協議していきます。 2018/12/29 AFEE編集部 以下はAFEE編集部にて文字起こしした「回答書」。強調部分は編集部にて実施。原本のPDFはこちらから 2018年12月28日 (住所:略) エンターテインメント表現の自由の会 編集長 坂井 崇俊殿 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 株式会社毎日新聞社 編集編成局社会部長 磯崎由美 回答書 冠省
なぁにこれぇ…(CV:武藤遊戯) バズってるんじゃなくて炎上してんのか? とはいえ、ほとんどは有用な批判コメ じゃあ通報すんべ。 じゃあ、いいよ。私の負けで。 なぁにこれぇ…(CV:武藤遊戯) ブログ始めて3週間。1か月足らずで8000PV突破です。ありがとうございます。 1日最高PVは1279PV。ブログ初心者とは言え、これはかなり破格の数字なのではないでしょうか? 運が良かったのもあるんで、私がどうこうしたかなんて記事にしても多分つまらないので、ノロケ話はここで打ち切りにします。 今回の記事の本質はPVなんかよりもはてなブックマークの際のコメントについて焦点を当てさせてもらいます。 バズってるんじゃなくて炎上してんのか? 基本、はてなブックマークはセルフブックマークを含めて3を超えると上がりやすい傾向になります。詳しい説明は下記の記事に投げたいと思います。理屈は分かっても打つ手はないた
北九州市が建設準備中の「平和資料館(仮称)」を巡り、新日鉄住金(現日本製鉄)八幡製鉄所が展示計画について「戦争に関する内容が多い」との懸念を市側に伝えていたことが分かった。資料館は終戦直前の八幡大空襲を映像やコンピューターグラフィックス(CG)で追体験できる展示などを予定。空襲の標的が同製鉄所や市街地だったとされ、結果的に県内最大規模の空襲被害となったことを踏まえ、識者は「歴史的な経緯に会社が敏感になっているのではないか」とみている。 資料館は、戦争の悲惨さなどを考える機会を提供する目的で、市役所近くに約8億円を投じて建設予定。開館は2021年度の見込みで、18年11月の市議会では基本的な展示内容案などが示された。 直前の同年10月31日、市は主要な関係先として新日鉄住金に同案を説明。西日本新聞の情報公開請求で市から開示された「対応メモ」で、同社は「当初聞いていた内容に比べ、戦争に関する内
2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根本的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr
萩生田光一・自民党幹事長代行(発言録) 安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。 総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3本選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1本選んだ。総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。 帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。そしたら、「ごめんね。日本円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。 この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。(自民党千葉県連の会合でのあいさつで) ","naka5":"<!-- B
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