CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
<!DOCTYPE html> <html dir="ltr" prefix="fb: http://www.facebook.com/2008/fbml"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="mithril.js"></script> </head> <body> <div id="contents"></div> <script> /* * Modelを定義 * ページ内の文言データを管理 */ var PageModel = function() { this.data = m.prop({}); this.fetch = function(){ var that = this; m.request({method: "GET", url: "page.json"}).then(function(resp){ that.data(r
はじめに 連載第1回目記事『お手軽データバインディングライブラリ「Vue.js」を使いこなそう(基礎編)』ではVue.jsの基本について解説しました。今回はVue.jsを使用して再利用可能なモジュールを作るための技術要素、カスタムフィルター、カスタムディレクティブ、コンポーネントについて紹介します(本稿の執筆時点のVue.jsのバージョンはv0.11.5です)。 Vue.jsはVM(ViewModel)インスタンスを定義することにより、View-Model間の双方向データバインディングを容易に実現する機能を提供するライブラリです。シンプルな機能で学習コストが少ないという特徴もあり、お手軽にアプリケーション開発を進めることができます。しかし、次第にアプリケーションの機能要件が多くなってくると、VMインスタンスの定義だけでは$elや$dataの内容が肥大化して煩雑になってしまう場合もあります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く