「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Feb 25, 2006 コメントしようとする人を引っ込み思案にさせてしまうものについて。 カテゴリ:ネット・サイト サイトにコメントがつかない要因としてよく言われている様な気がするのは、「よそのサイトにコメントを残したりしない」とか、「ついたコメントにレスをかえさない」とかだったような気がする。 それ以外にも「はてブという、より敷居の低いツールがコメントを減らす要因に一役買っている」というのはよく言われる気がする。 でも多分それだけじゃないだろう。それ以外にも読み手がコメントしにくいと感じる、つまり、読み手を引っ込み思案のようにさせてしまうものがあるのではないだろうか。 とりあえず、私が思いついたものをいくつかあげてみることにする。 ・○○論、考察系:エントリの内容が日記のような身辺雑記のようなものではなくて、また、形としてある程度きっちりまとめてあるものは、コメントする側にもしっかりと
「どうしてそんなことまで書くの?」 他のブログを読んでいてそう思ったことはないだろうか。そんなことは書かない方が良いのに、書かなくてもいいことなのに、それでも書いてしまう人を見て疑問に思うことはないだろうか。私は、そう思われるように、自分の感じたことは例え自分が不利になるようなことでも全部書いていきたいと思う。 アウトプットの重要性。 では、なぜそこまでしてアウトプットに拘るのか。それは、自分の中から情報を出すことによって、別の情報を得るためだと思っているからです。例えば、本棚を想像してください。本棚にはギッシリと本が詰まっています。そこで、新しい本を買ってきても、本棚には入れるスペースがないため、床に置いておきます。そしてそれをどんどん繰り返すうちに本棚のまわりに本が山積みとなり、どの本がどこにあるかさえ分からなくなってしまうのです。私にとって、情報も知識も同じようなものだと考えています
管理人からのメッセージ ただいま踊る肉のブログデザインテスト基地化中。 全ての記事はこちらに移されています。 http://marubon22.blog75.fc2.com/
< 2024年03月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 > ちょっと今日は具合が悪いのでメモだけ。(これをちゃんと書くのかは謎だけど、書いておきたい) 「「ブログ文章術」に思うこと」 の続き。 ・ブログを書くときに「話し言葉」「書き言葉」どちらで書いているかのアンケートをとったところ、9割が「話し言葉」派という結果が出たときは正直、やっぱりという感じだった。 「話し言葉」でブログを書いていると自認している人が多い? ブログによって新しい文体が創出されている? という関心からとったアンケートだったから。それにしても9割は高い割合だと思ったけれど、これは回答層の問題(女性が多い、等)だと思われる。 ・ブログ文章術 米光一成「伝説の文章術名コーチたちの極意とは!?」より 「話し言葉」が九割、面白い結果だと思います。 ぼ
takoponsの意味 : 批判と嘲笑 http://d.hatena.ne.jp/takopons/20060226/1140947111 嘲笑・罵倒の類を完全に排することができれば、それに越したことはありません。 ただそれを言い出すと、ネット上にある殆どの意見・批判の類は、単なる嘲笑・罵倒でしかなくなるんですよね。 相手を無用に刺激するような嘲笑などは無い方がいいけど、それにこだわり過ぎると(特に他人の意見に対して)言論封鎖になってしまいます。 で、引用部分ですが、、、この部分に限れば罵倒とは見えませんね。 「ばーか」は、、幼稚過ぎて却って罵倒に見えなくなってます。 あとは、、態度として相手に喧嘩売りたいんだろーなー、とは見えるけど、丁寧語に直したら罵倒になんか全くみえないんじゃなかろうか? 嘲笑・罵倒・悪口以外の、まっとうな批判の要素がゼロな自称「批判」は願い下げですけどね。
ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 伝説の文章術名コーチたちの極意とは!? を読んで。 これは第5回目の記事で、まずはここまでの展開としてちゃんと読みたいという人は下のリンクからどうぞ。 第1回:ブログのためだけの文章術!! (はてブ反応) 第2回:誤解から深まる理解があるからブログは楽しい (はてブ反応) 第3回:ブログの自由と、われわれの不自由 (はてブ反応) 第4回:書きたいように書けない人の叫び (はてブ反応) 第5回:伝説の文章術名コーチたちの極意とは!? (はてブ反応) それぞれのエントリに、多くのコメント、トラックバック、ソーシャルブックマークの反応がよせられています。 5回目までの連載を読んで このブログでは、ブログ文章術と称して、 縦の序列を昇っていくための文章ではなくて。 多様な横のつながりを楽しむための文章を書く場としてのブログ。 そういっ
drownersのyukoさんから携帯バトンを受け取りました。 遅まきながらサクッとやってみます。 1.携帯の機種は?→Docomo FOMA P900i 2.色は?→白黒のをカスタマイズしています(写真左:解説↓) 3.ストラップつけてますか?→SASのだったり… 4.待ち受けは?→(写真右のお三方) 5.着信音は?→「24」CTUのピポップルルッ♪ 6.メール着信音は?→SASの「セイシェル~海の聖者」 7.携帯に入ってる着メロは?→SASあれこれ 8.次にまわす人→どなたでも好きに☆ 【解説】FOMAのコレはですね、カスタマイズ可能なので好きなのです。 好きなアナログジャケ画像を入れるだけで、オリジナルな携帯に。 ポイントは、あまり有名すぎないジャケ選び、でしょうか。 「ビ」なんかだと逆に恥ずかしかったりします。 その点、ジャズ系はアートなジャケが多いので使いやすい。 (充分有名ジャ
日々雑感・つれづれなるままに…、てな感じで。 読書・映画・音楽のことなども。 その他特にこだわらず、節操なく。 さて、前回の記事で、「書きたいように書く」論争(?)について書く、と宣言したので、それについて。 でも、その前に僕なりに少し整理しておきたいことがある。 そもそもの発端は、米光一成さんの「ブログ文章術」の記事における「書きたいようには、なかなか書けないのだ。だから書くのだ。」という文章である。 それに対して、僕は賛成したのだけれど、「でも、それってちょっとおかしくないか?」という人たちも居た。上記の米光さんの文章の言わんとしていることが、「なんか理解できない。スッキリしない」ということらしい。 でも、「書きたいように書けない」と言ったところで、そのレベルは人それぞれだ。 「書けない」ってどういうことか、を考えてみたい。 まずは、「書けない族」(命名 by soup2001さん)を
1.ブロガーAへの罵倒記事を書き、トラックバックを送る:これを記事Ⅰとする。 ↓ 2.Aから反応がある:これを反応Ⅰとする。 ↓ 3.記事Ⅰ+反応Ⅰ+罵倒Ⅰ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅱとする。 ※この場合の「新たな罵倒」の内容は、必ずしも新しくなくても良い。つまり、記事Ⅰにおける罵倒の繰り返しでも良い。 ↓ 4.Aから反応がある:これを反応Ⅱとする。 ↓ 5.記事Ⅱ+反応Ⅱ+罵倒Ⅱ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅲとする。 ※改めて言うまでもなく、この罵倒は、罵倒Ⅰと同様でよい。 ↓ あとは4~5の繰り返し。Aがリアクションを返さなくなるまで続く。 ※特にAが有名ブロガーである場合、他のブロガーからもリアクションが入ると思われるので、それも自由に取り込んでしまえばよろしい。 ※また、リアクションが無くなったとしても、同じ記事を何度もアップすれば可。複数のブログサービスに同
ガールズブログで開催しているコーディネート選手権。 ↓ http://blog.ameba.jp/genre/girlsblog/ 雑誌の読者モデルの方が登場してます。 この企画会議のとき。 「読モのブログがね、」 「社長、最近読モって言わないんですよ」 「なんで?毒もってる蜘蛛みたいだから?」 「さぁ・・最近は”読者”とか”有名読者”とか言うんです」 有名読者。 なんか変な感じですね。有名な読者。 雑誌や新聞は読んでる人は”読者”。テレビは”視聴者”。 ラジオは”リスナー”。 インターネットだったら、なんだろう? 訪問者? ”訪問者モデル”。”有名訪問者”。 なんか変。 インターネット見ている人はなんて呼べばいいのでしょう?? ブログも読者登録だから、やっぱり読者か。
書きたいように書けない人は、読む事から始めればいいに頂いた、はてなブックマークのコメントに気になるものがありました。 はてなブックマーク - ekken♂:書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい mellowmymind 『文章指南系にありがちな「まず本を読め」(=書けない人は本を読んでないに違いない)っていう決めつけはなんなんでしょーね。「書きたいように書けない」の意味ってそういうことじゃなくね?』 確かに書けない人は本を読んでないに違いないという「決めつけ」がなされがちです。「書けない」と思っている人の中にも、読書が趣味だ、という人は、恐らく存在するでしょう。 そんな人たちにとっては「書きたいように書けない人は、本を読んでいないだけ」と言われるのは心外かもしれません。 でもね、そういう人たちは、やっぱり向上心が足りないと思うのですよ。 「読んでいるけど書けない人」は、目的意
あんよ流・考察の書き方 はじめに この文章は、くるぶしあんよが考察を書くときの基本的な態度や具体的な叙述方法などについて、一つの読み物としてまとめたものです。 ぼくはすでに、アニメ版『シスター・プリンセス』考察や『涼宮ハルヒの憂鬱』考察、『魔法先生ネギま!』考察など、少なからぬ考察文を公開してきました。それらのテキストはウェブ上の各種ファンダムで一定度の評価を得ており、その書き方についての質問も以前いただいています。それゆえ、ぼくが考察対象作品をどのような観点からとらえ、どのような切り口で解釈しようとしがちなのかについて、一度おおまかなところを文章化しておくことは、関心をお持ちの方にとって何かのお役に立つかもしれないと考えました。なお、この文章の原型は、2005年2月25日以下の日記にあります。このテーマについて質問して下さったせいるさんによる「SSの書き方&考察の書き方」まとめも、ぜひご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く