2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
ブログのカテゴリって、使ってますか。作者は使ってるつもりかもしれないけど、読者の立場で活用したことってありますか? ブログの記事って、時間とともにどんどん増えていくものでしょう。それで各カテゴリごとに50件とか100件とかの記事がたまってくると、もう、カテゴリとしての役割を果たさないと思うんですよ。 常連さんにも、一見さんにも役に立たない「カテゴリ」 ブログの読者って、大きくふたつに分けられるんですけど、ひとつは、常連の読者ね。常連の彼らにとって、そもそも過去ログ自体があまり意味を成さないというか、必要とはされないんだけど、それでも過去のある記事をもういちど探したいとなったとき、いちばん役に立つのは検索であって(得てしてそれはブログに備え付けの検索窓ではなく、Googleだったりもする)、決して中に記事が50も100もあるようなカテゴリじゃあないんだよね。そんなにいっぱい記事があったんじゃ
【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺
■[ネット]「おすすめ記事」の意味と効果を考えてみたい(from まなめはうす) 私は「お勧め記事」というのは特に作ってないけど、周りの反応がそれなりにあった物を紹介しようかと思って、ここのサイドバーに「『ひとりごと』注目のエントリー」という物を掲載している。はてブで3ブクマ以上されたエントリーの時系列リスト。 寧ろブクマの多い順に掲載するという事も考えたんだけど、昔の記事がずっと上に出ているのはどうかな、新しいきじも呼んで欲しいなと思ってそうしてきた訳だが…… 「過去記事を読んでもらいたい」と考えるブログ主の意向と、「面白い記事を読みたい」と思う読者の利便性が一致するならば、双方にとって良い結果が得られるわけですから、ブログを活用する上で非常に役立つものになると思います。 そういう意味では、ブクマ数が多い順に並べ直して掲載した方が良いのかな。弄ってみるかな。すぐ出来る筈だし、すぐ戻せる筈
近ごろ話題のロング・テール*1とは関係ありません。 恐竜はもういない ――世の中には二種類の作家がいる。『書きたいもの、あるいは書かなければならないものがあって作家になった人』と『作家になりたくて作家になった人』だ。 〜 鷺沢萠(著)「ありがとう。」より引用 〜 作家の権威は、もはや失われた。という意味で「恐竜はもういない」と、エッセイ:ありがとう。の中で鷺沢 萠(さぎさわ めぐむ)さんは語っておられた。 話はさらに「モテない男性が地位や名声や権力を求めるのは、女にモテたいからだ」 「カネさえあればモテる、という思考はあまりに寂しい」というような、氏のモテ・非モテ論へとつながっていくのだが、それに関してココでは触れない。 世の中には二種類のブロガーがいる 冒頭の引用文を、 恐竜はもういない ――世の中には二種類のブロガーがいる。『書きたいもの、あるいは書かなければならないものがあってブロガ
5秒後に学研キッズネット トップページに移動します。 移動しない場合は以下のリンクをクリックしてください。 http://kids.gakken.co.jp/
心理昨日のエントリーでは、思わず弱音を吐いたりしたわけですが、何やら好評だったので今日も弱音吐きまーす。 東京で売れてる芸人みんな氏ね!(違) いやいや、そうじゃなくって。個人的には日記の類いというものは、あまりネット上に公開するべき性質のものじゃない、と思ってます。昨日のも推敲してないだとか言いながら、意識無意識的にヤバくない線を引きながら、書いてます。なんでこんな事を書いているか、と言うと一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずに本を絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。低ITリテラシー者の口コミこそ
皆さんこんばんは。 昔は自動販売機で売られている缶ジュースの値段はほとんど が1本100円で、100円玉1枚あればのどを潤すことが できましたが、物価の変動や消費税の登場などにより、現在 は1本120円のところが多くなっており、自動販売機 でお釣りを貰うことが多くなりましたが、そのお釣りを募金 できる機能が付いた自動販売機が登場した模様です。 Yahoo!ニュースによると、仙台市のNPO・みやぎハートフル ベンダーが4月26日、全国初の「お釣りを募金できる」機能が 付いた自動販売機1台を4月26日から東北福祉大学に設置 した模様です。 どのような仕組みになっているかというと、商品(飲み物) を購入するボタンの他に「10円」と「100円」の募金用 ボタンがあり、それを押すことによっておつりが赤い羽根 共同募金へ寄付されるそうです。 最近は駅前などで募金活動をして集めたお金を私的に使って しま
ekken♂:自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利 この記事読んで思ったこと色々. ■セルフトラックバックは有効か 自分のブログでの最新記事から,過去の自分の書いた関連記事へトラックバックをするという行為は有効であると思います. これはブログに限らずですが,余程そのサイトを訪問している人でない限り,閲覧者のほとんどは検索によって偶然訪れたものであると思います.そして,これは自分がそうなので他の人がどうかは分かりませんが,見つけたのがたまたま過去記事だった場合,そこに関連する記事へのリンクがない,もしくは最新記事一覧から関連しそうなものが見つからない場合は,例え後々追記や考えが少し変わったことが書かれていたとしても,偶然見つけた過去記事の印象しか残りません. 別にそれで問題なければいいのですが,社会批判やブログ論などの批判などを受けやすい記事を書いている場合,そこからいら
無料IP電話ソフトを提供するSkypeは4月28日、同社の登録ユーザーが1億人を超えたことを発表した。 同社は2年半で1億ユーザーを達成、2005年9月の時点(5400万ユーザー)から登録ユーザー数を約2倍にしたという。 同社のニクラス・ゼンストロムCEOは「Skypeは、これまでできなかったこと――誰とでも、好きなだけタダで話をする――をインターネットを介して誰でも簡単にできるようにすることで成長した。これだけの短期間に1億ユーザーを突破したのは、Skypeで世界中の友人や家族、同僚と簡単にタダで話せるようにしたことをどれほど多くの人が愛しているかを示している」と発表文で述べている。 同社はこれを記念して、「Share Skype with a friend(Skypeを教える)」ページから友人に送ることができるSkypeギフトに「100 million Skype users」カードを
「カシャ」「ピンポーン」「ぴゆ〜」『200×年4月某日。私はいつもの飲み食い仲間と、できたばかりの話題のフレンチに出掛けたときのことだ。隣のテーブルは四人の女性たちが淑やかにシャンパーニュグラスを傾けている。前菜がサービスされたその時だ。「おいしそう〜」という甲高い声と共に、4人はおもむろに携帯電話を取り出し、間髪いれずに「カシャ」「カシャ」「ピンポーン」「ぴゆ〜」と写真を撮り始めた。 静かだったレストランの空気が固まった…。 びっくりしたのは私だけではなかった。近くのテーブルのご婦人たちも「??」という表情だ。支配人がさり気なく注意したにも関わらず、メインディッシュの時も電子音が鳴り響いた。彼女達は悪びれた様子もなく食事を続けていた。』 これに近いシーンに遭遇した方は少なからずいらっしゃるのではないだろうか。 フレンチに限らずレストランは料理やサービス、席を共にする人と楽しく過ごす場所
料理を写真に撮るのは頭がおかしい、と書いているブログがあって、たいそうはてなブックマークがにぎわっています。 当該記事の内容はさておき(探して読めばわかりますが、さまざまな行動パターンを勝手にひとつの人格にまとめ上げて石を投げつけている文章ですので、まともにとりあうものじゃありません)、レストランで料理を撮影するという行動について、思い出したのが下記の記事です。 料理写真を撮るな!!(All About) タイトルには「撮るな」とありますが、撮るなら場の雰囲気を壊さぬよう、無音・ノーフラッシュですばやく撮ることを勧めています。著者は『「食べたものの記憶をビジュアルで残したい」こと自体は悪いことではない』というスタンスなので、上述の「頭がおかしい」と突き放すブログとはだいぶ距離があります。 私も写真が趣味なのですが、ときおり大きなカメラをもたずに手ぶらで遊んでみると、行き慣れた場所でも非常に
「おすすめ記事」の意味と効果を考えてみたい (BLOG STATION)を読んで、おすすめ記事の表示について考えてみました。 これまでは、ブログのトップに自薦のエントリーをpickupしたり、INDEXを作ったりしていましたが、最近ははてなブックマークでクリップされたエントリーの上位5本を、おすすめ(看板記事)として表示しています。 その理由を書いていきたいと思います。 ■おすすめ記事を表示させようと思ったきっかけ 一番の理由は、初めての訪問者にブログの特色を知ってもらうため。 下の記事を見て、コレいいなと思ってはてなダイアリー(+LOVE 2.0+)で始めたのがきっかけです。 kokepiの日記 - はてなダイアリ用「よくアクセスしてもらったエントリ」の表示方法 RSSではいてくれるので、自分でリンクを挿入したり、入れ替えの手間がかからない点も魅力だと思います。 ※seesaaの場合は、
水上レストラン「ドルフィン」 水に浮かぶ、6角形の建物がひときわ目をひくレストラン。テラスもあり、軽い食事や飲み物を楽しみながらゆっくりおくつろぎいただけます。レストランの営業時間は季節によって変わります。詳しくは、直接レストランドルフィンまでお問合せください。
最近ブログのコメント欄の使い方に関する話題が盛り上がっていたようで、あちこち読んでいたのですが。 heartbreaking.:コメントレス出来ないなら記事出さないで下さい heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 コメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張 煩悩是道場 - ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である 他者のブログのにコメントをして、運営者から必ずレスがもらえるものと考えている人が、案外多そうな事にオドロキです。 どうやら僕は「レスをしないキャラクター」という認識をされ、許されている部分もあるようですが、ウェブ上の知人のはてなブックマークコメントなんかを読むと「貰ったコメントにレスはすべき」と考えている人が多そうでした。 実は僕も二年前にgooブログで日常的にブログを更新するようになったばかりの頃、貰えるコメントの多いブログを目指していて、それを実現するために「コ
らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「文章術・簡易版」 http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060321 は非常に良い内容なのだが、まとまりにかける。恐らく原書自体が随想的な、思いついた事をつらつら書いたものだからだろう。記憶するために、軽くカテゴライズしてまとめながら読んだ。せっかくなので公開する。内容は同一のため、前述の文章が頭に入っている人は読む必要なし。見出しをつけ、順序を入れ替えただけである。 内容決定 (いつもというわけではないが)詳細なアウトラインを作るな; 書く前に数日間、よく考えろ; 好きなテーマについて書け; エッセイで扱うトピックを変えることをためらうな; 読者に新しく役立つことを伝えるよう努めよ; 執筆 書き出し 書き始めることができないときは、何を書くつもりなのかを誰かに話し、自分が言ったことを書き留める; 最初の文を思いついたら書き
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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