例のパクリ市議の顛末を報告したい。この件が、鳥海山を庄内とは反対側から見る県の、結構名を知られた地方紙の編集部の知るところとなり、記者が市議にことの次第を取材したようだ。 「自分のブログに盗作記事を掲載した市議が、元記事を書いた茨城の男性(つまり、私のことね)の抗議により、記事を削除し謝罪した」 という事実関係をごくあっさりとレポートする記事は、明日付で載るらしい。 発端からこれまでの推移は、私のブログを順を追って読んで頂ければわかる。 某市議さんに、記事をパクられてしまった 某市議さんに、記事をパクられてしまった その 2 パクリはほとんど常習犯である 私としては、この問題でことさらに騒ぎ立てる意志はなく、この市議さんにメールで パクリ記事の削除 私のブログへの謝罪コメント (匿名でも OK) 匿名謝罪の場合は、メールでその旨を通知してもらう (確認のため) という 3点を求めた。この時