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2012年10月21日のブックマーク (6件)

  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • マンション販売の人が来た - レジデント初期研修用資料

    「節税になるからマンションを買いませんか?」という電話が、病院にはよくかかってくる。 地域を変えながら、今まで仕事をしてきたのだけれど、マンション購入の勧誘電話は、どこでもなぜか、「大阪マンション」を勧めてくる。だいたい6000万円ぐらいでマンションをローンで購入することで、ローンに支払うお金を経費で落とせば節税になり、なおかつマンションは誰か別の人に賃貸することで家賃収入が得られ、最終的に資産になるから、「先生が損をする可能性はありません」とたたみかけてくる。 自分はいつも、勧誘電話をすぐに切ってしまうのだけれど、人によっては話を聞いて、あとから内容を教えてくれたり、あるいは実際にマンションを買って、特に開業医の先生なんかで、マンションを4つぐらい抱えて身動きが取れなくなっている人がいる、なんてうわさ話を聞いたこともある。 物が来た 今いる施設は、事務の段階で電話を断ってくれる。「マ

  • 県警、密室トリック見破る 各務原女性殺害、現場に違和感 - 岐阜新聞 Web

    県警、密室トリック見破る 各務原女性殺害、現場に違和感 2012年10月20日11:21 ◆玄関ドアの新聞受けに着目 事件か、自殺か―。密室で遺体が発見されたため、当初は自殺との見方も出ていた片岡夕子さん(29)が殺害された事件で県警は、宮部高典被告(32)が仕組んだトリックを見破って摘発に至った。「捜査の現場が、殺人であることも念頭に置いていたからこその摘発。初動捜査がしっかりしていた」と岐阜地検幹部。捜査1課の現場捜査員らが現場の違和感をいち早く察知し、スピード解決に至った。 9月30日、午前。各務原市のアパートの1室で、片岡さんの遺体が見つかった。着衣に乱れはなかったが、首にはタオルが巻きついており、顔はうっ血。救急隊が死亡を確認した。 部屋のドアは、カードキーを差し込んで開錠するタイプで、鍵の複製は不可能だった。二つある鍵の一つは室内に、もう一つは父親が所持。窓も閉まっており、完全

  • まるで本物の銅像のよう…ウクライナの動かないコンテスト : らばQ

    まるで物の銅像のよう…ウクライナの動かないコンテスト 街角でじーっとしている人形や像が、チップをあげるとお礼の動きをしてくれる、というのがお決まりの大道芸があります。 ウクライナでは毎年、その動かない人たちが彫像に扮した"Living Statues Championship"というコンテストが催されているそうです。 まるで物の銅像のような彼らのクオリティをご覧ください。 ツタンカーメン。 世界中から参加しているそうですが、動かないパフォーマンスは生で見てみたいですね。 真っ青に染められた少女。 長時間動かなくても楽なポーズ。 古代ローマ風の兵士。 ウクライナには美女が多いですが、生きた芸術となっています。 画家。 ブロンズ像な質感よく出ていますね。 むしろ後ろの青い恰好の人が気になる? 肩に顔が…。 ヒゲの渋いこの人は誰だろうと、根性で調べてみました。ニコライ・ゴーゴリという、ロシア

    まるで本物の銅像のよう…ウクライナの動かないコンテスト : らばQ
  • 週刊朝日「ハシシタ奴の本性」にしたたかだった橋下市長 | ニコニコニュース

    前代未聞である。週刊朝日の満を持しての大型連載、ノンフィクション作家佐野眞一氏の『ハシシタ奴の性』が連載第一回目にして打ち切り。一体何が起きたのか。 わずかな期間だが、僕も契約編集者として朝日新聞東京社内の「週刊朝日」編集部に在籍した身である。編集部の雰囲気も思い出しながらいったい何が起きたのかを考えてみたい。  因みに僕は朝日新聞のニュースサイト「WEB RONZA」http://webronza.asahi.com/の執筆者の一人なのだが、この問題はさすがに取り上げまい。という事で、ブロマガでこの問題について書いてみようと思う。 では、まず色々な意味で話題の連載とその騒動について第一印象から。 タイトルが『ハシシタ』とあるのにドキッとした。おいおい、大丈夫なのか、と。あるいは、なぜこのタイトルなのか、と。「ハシモト」ではなく「ハシシタ」としたのは明らかに「橋の下」を意識しているし、

  • 小町妻にしてはいけない7つの掟 - Hagex-day info

    IT系奥様必見!プログラマのダンナにしてはいけない7つの掟というエントリーが話題で私も大変感銘を受けたので、「コマッチャー系のを持つ夫必見!! 小町にしてはいけない7つの掟」というエントリーを書いてみた。後悔はしてないが、私の仕事がやばい。 1. パソコンに向かっているときに話しかけてはいけない 2ちゃんねるの家庭・育児・生活全般・既婚女性板、そして発言小町を閲覧・書き込みをしているかもしれません。夫や姑の愚痴を延々と書き込んでいる時に話しかけたら最悪です。あなたへの攻撃が256%増しになるので大変注意が必要です。 もし話しかけたいからといって、2ちゃんねるや小町を通じてメッセージを送ったら大変なことになります。2ちゃんねる住人は興奮し、まとめサイトに掲載され、発言小町の検閲子も即座にトピ削除です。事態はシリア情勢なみに悪くなります。ここは男は黙ってサッポロビールでも飲みましょう。沈

    kanimaster
    kanimaster 2012/10/21
    元ネタより面白かった。