BLOG STATION:・.。.*nana専用 *.。.・ ででででも おおお女の子と ははは話すのは ににに苦手なので、 みみみ見守ってるんだな
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ニッキジャナイ#p1 はてなでSNS(ソーシャルネットワークサービス)をやろうという試み。別の人が同時に同じようなことを考えたようです。 いぬビームさんがはてなSNSというすごいものを出されたので、PHP始めて1年足らずのオイラには、あと何年かかればこんなのが書けるんだろうとつぶやいたんですよ(金曜の日記) そしたら、基本はXMLの読み込みしかしてないと大ヒントを頂いたわけでして、いわば“答えが出ている問題文をトレースした”ようなもんです。最初の一歩を踏み出す事が、あとからパクる人よりどれだけ大変か(俺も思いついてたよ半年前から、とかいわれましても、作ってなければ思いついていないのと一緒ですもんね)ということは踏まえていただかないと。 ならば僕のはてぶぅに、いぬビームさんのクレジット載せれば?となるわけですが、ミクシィから変なとばっちりがきたとしても、僕ん所だけにしたいわけですよ。 それは
gooブログ スタッフブログ:トップページリニューアル及びジャンル機能追加のお知らせ もうさあ、最近の人たちはなんつーんだろ。せっかく腐心して出会いのきっかけを提供してあげたっつーのに、こうも反発するもんかね。 はじめてブログ始めたときの事を思い出してごらんよ。どうやって他のブロガーと知り合った? 記事検索とかブロガー検索とかいろいろやって、自分と趣味や境遇に共通点を見出して、コメント付けに行ったもんなんじゃねえの? 最初にコメントがついたときなんてさ、どれだけ嬉しかったかもう忘れてしまったわけ? さて今回、gooブログに追加されたジャンル別投稿機能に関しては、ブログ開設後になかなかコメントがつかないユーザーを考慮し、なにか新しい試みを始めてみようという目的でつくられたのだと推測。 トラックバックではダメであった トラックバックで同機能を実現するとなるとジャンルごとにトラックバック先を書き
いやそれが、もっとすごいのがありますよ兄さん。 mixi上に宗教※作っているキpi-がいますよ。 作る人(※はむはむ氏)も作る人だけど、入る(※その取り巻き)人も入る人だよなぁ どういう精神構造だろう すごいわぁ ※書き方に行き過ぎた点があったことをお詫びいたします ※これは便所の落書き。 ※効力教。はむはむ氏が教祖を名乗る。 ※コメントはとめていないつもりですが、新しいものは反映されないようです。 追加コメントされる際には、無題ドキュメント - これは聖戦なのだに移っていただけると助かります。 ※で、これ“どっちもどっち”とか2名ほどコメントいただきましたが、んなこたーないです。“奴はキチガイ、その取り巻きも頭がおかしい”って最初に喧嘩を売ったのは俺。コメント欄は、見るに値しないので見ないほうがいいです。おしょす。
A.ブログは自分の家のようなものである。 B.ブログは公共のインターネットという開かれた場所に設置された公共のためのものである 甲.HTMLには勝手にリンクできる機能がある 乙.ブログには勝手にトラックバックできる機能がある あ.無断リンクはいけない い.無断トラックバックはいけない 1.俺は自分のサイトに来る人に良かれと思ってリンクを貼っているだけだ。 2.俺はお前やお前のブログに来る人に良かれと思ってトラックバックを送っただけだ。 何故いけないのかわかんなくなってきた。なんでだっけ?
確かに、広告媒体としてブログを使う事が有効であった時期は終わりつつあるのかも。 そういう点ではビーコン渡辺さんがポッドキャスティングの次の一手に何を考えてるのか聞いてみたい気はしますね。 ただ、一般企業はプロモーションとしてのブログの採用に足踏みしますよねえ。僕だって今の会社でプロモーションにブログを使う事を提言して、採用されるまでに2年かかってます。大体、その2年の間に電通も博報堂もブログを絡めたプロモーションの提案もってこねーし。 確かに仮想体験や仮想コミュニケーション、親近感という点でブログの有用性は以前から謳われていたけれど、いまは収束しつつあると思うんだけどな。 それより、どうしてブログユーザーの囲い込み、本来チラシの裏に書かれるべき事でもなぜ書かせるか、それをよしとする風潮があるか、さらにトラックバックの間違った使い方まで奨励する風潮があるのか、これはブログを“クチコミメディア
そういえば、当時からIT用語辞典 e-Words : ホームページとは 【home page】 ─ 意味・解説で書かれているような Webサイト、もしくはそのトップページ。サイトのトップではないWebページをホームページと呼ぶこともある。また、Webブラウザを起動したとき最初に表示されるページ。 当初は、ブラウザ起動時に最初に表示されるページの意味だったが、転じてWebサイトのトップページのことを意味するようになり、さらに、Webサイト・Webページの同義語として用いられるようになった。 1.最初に表示されるページしか認めないっ!HPって何だバカヤロー! 2.いや、トップページの意で使われるところまではOK。現にあちこちでそう使ってるし。HPは略語として認めません。 3.いいじゃん細かいこと、気にすんなよー。ホームページはホームページ。HPは和製英語としてもはや成立したのだぁっ! この議論
駄文ログ:ホームページ→Webサイトって呼び方にしる!より。 僕たちがホームページって言っているものは,本来はWebサイトって呼び名で,あくまでもWebページの集まり = 情報の集合体でしかないんですよ.言わばWeb上に持つ情報を公開するスペース.本来ならWebサイトと呼ばれるはずだったものが,時代が経つにつれてホームページという呼び名が一般的になったためにそう呼ばれるようになっただけで,本質はWebサイトなのです.だから,「Web上にある私のお家〜」みたいなもんじゃない.ホームページ(HomePage)を、スタートページと置き換えると意味が通じますよね。 1996年ぐらいから「ほーむぺーじ」呼ぶなーって話があったかと思いますけど、当時から 1.ブラウザ起動時に最初に表示されるページのこと 2.各Webサイトのトップページのこと と、二種類あったと記憶しています。 この検索結果をごらんいた
takoponsの意味 - それは無意識に行われる SEさんは技術的知識に詳しく、相当の自負があるのだろう。 が、知識の有無・技術力の多少と、文章が高レベルであるかどうかは必ずしも比例しないってことくらいスグ分かるだろうに。 幼稚でない文章力、かつ、えっけんさんよりも高い技術知識を誇っていることを、どうやって判断するか? SEさんの持っておられる自信を証明するには、自サイトを公開するほかないと思われる。 私も、プログラマの端くれとして興味がある。 きっときっと読み応えある高尚なテキスト(または、技術的文書)が展開されるに違いないのだから。 id:takoponsさんもプログラマの端くれだそうですが、こちらも仕事と趣味でプログラムを書いております。 そんな僕としては、このSEさんの書いたコメントにものすごく違和感を覚えたんです。 で、先ほど見つけたはてブの過去の人気ブックマーク。 プログラマ
トラックバックって何よ?は、これですよね http://kotonoha.main.jp/weblog/000138_trackbackguide.html 松永さん訳 Aさんは、何人かの人たちが興味を持つような話題についての記事を書いた。これは、内容の集合の形式である――中心となるサーバーにトラックバック・ピングを送ることによって、訪問者はその話題についてのすべての投稿を読むことができる。例えば、ジャスティン・ティンバーレイクについてのウェブログ記事を集めているサイトを想定してみよう。JTについて読みたい人は誰でも、このサイトを見れば、他のウェブロガーたちが新しいアルバムについて、雑誌の写真について、などを語っている最新記事を常に把握できるわけである。 Aさんが、JTつながりの記事を書いてトラックバックするのは、トラックバックセンターと呼ばれるジャンルごとの記事を集約している場所です。こ
「モヒカン族」に関する言及 No.279 (あ、「・・・」を使うと突っ込まれるようですね。 「…」を使うべし、って。 でも、私は「・・・」がダメな理由が まだ今のところ納得できていないので、 そのまま使います。 って書くと、納得できる説明が、あるのかな?) あります。 中黒は区切りを意味する文字なのでそれをリーダとして転用するの「旧中山道」を「|日中山道」と表記したり「エルメス」を「工ノレ×フ、」と表記するのと同じようなアスキーアートだからです。 もちろんアスキーアートとして意識して「・・・」を使う場合はかまわないと思います。 ”・・・”はアスキーアートだったんだ! そうかっ! なるほど。 すごく分かりやすい説明だ。僕も直さなきゃなあ
モヒカンチェック。 作った僕は中二病だよ♪ というか皆さん大変ありがとう。こんなにのっかってくれるとは思わなかった(笑)。 生まれて初めて二次元配列のソートをJavaScriptで行なった。 いい勉強になりますた。
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