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ブックマーク / tomomi.hatenadiary.com (9)

  • 告白 - 生活

    カンニングをツイッターで告白した学生に対する教授の扱い方が話題になっている。教授はエゴサーチして、自分の課した試験で友人に見せてもらったが不合格だった旨を告白している学生のツイッターのURLを見つけた。カンニングの処罰は一般にかなり厳しいが、その認定は慎重になる。物証あり、もしくは複数の教員により確認し現行犯が原則だろう。しかし、このケースのように自白した場合にどういう扱いになるかは教授の一存では決められない。その大学の教育委員会か何かが話し合って決めるのだろう。要するに教授は「ツイッター上でカンニングを告白している学生を見つけた。後の処分については宜しく。」とツイートした。 大学当局が教授のツイートに気づいて行動を起こすのか、あるいは教授に対して公式な行動を起こすよう促すか。あるいは気づかなかったふりをするか。 こういった告白は学生人がおもしろがってやったのかも知れないが、招く状況は深

    告白 - 生活
    kanimaster
    kanimaster 2010/09/06
    カンニングの件。「見逃してあげる方が学生のためになるというようなことはあり得ないことだと思う。」
  • 2008-11-26

    少し冷え込みが緩んでいる。 はてなのブックマークにお気に入り機能がある。私は大変重宝している。 http://b.hatena.ne.jp/help/favorite 日々はてなブックマークを使いながら、 「この人は自分が見たいページをブックマークしているな」 「この人のコメントはいつも良いことが書いてある」 と思ったら、その人をお気に入りに追加してみましょう。 私は、これは逆だと思う。自分のブックマークと被るブックマークユーザーはお気に入りに入れる必要は全く無い。むしろ、「滅多に自分が見ない様なページをブックマークしている」ユーザーを加えるべきだろう。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/help/notice_comment このエントリーを含むエントリー (1) はてなブックマーク - はてなブックマークのコメント欄につ

    2008-11-26
    kanimaster
    kanimaster 2008/11/27
    特定のジャンルに強い人を何人か加えておくのが良いと思う。
  • 2007-05-15

    晴れ。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070515i302.htm 病院に作られたこうのとりのゆりかごの最初の利用者は、3歳男児を連れてきたお父さん。 病院の想定外ではないのかな。 私にも予想外の出来事だけれど、想像をたくましくすると、色々なものが捨てられる可能性があるよね。とかカミツキガメとか、もっと大きくなった大人とか、死んでしまってから入れられることもあるかも。病院側の対応は? 入れてよいものとダメなもののを明示した方が良いかも。 なんだか良くわからない状況になってきたな。 以前に何処か別のところで申し上げて居るはずだが、私はアバターが嫌いだ。 同じような顔をした、アンバランスな、人間を模したデザインの何かが、正面を向いて瞬きをし続けていること自体が薄気味悪い。 私は使わない。見たくもない。 別に、各々のパーツの組み合わせのせいで

    2007-05-15
    kanimaster
    kanimaster 2007/05/17
    あの瞬きは僕も気持ち悪いと思う。
  • 2007-01-13

    晴れ。イヌを散歩に連れて行った。 ほうき星は見えなかった。 新たなチャレンジャーが、彼の無限ループにどう対処するかを楽しんでいる。ちょいと不謹慎か。 まぁ、しかし、酷いね。 人殺しの道具に喩えられる転載機能っていうのも酷いね。 正しい転載の使い方っていうのは、転載する側の話だよね。「正しく転載させる」なんて言うのは、超能力者でもない限り、無理だね。他人をコントロールできないのは当たり前、ということを自覚するのは、彼には無理だろうね。 越後屋さんが時々私のエントリをブックマークしてくださる。越後屋さんはとても感度の高い人と思う。私には感度が高すぎる。だから私は少し距離を置く。彼のコンテンツをブックマークしたり、彼のブックマークをお気に入りに入れたりしていない。 私が自分のブックマークにお気に入り登録しているブックマーカーの何人かは越後屋さんのブックマークをお気に入りに入れている。つまり、自分

    2007-01-13
    kanimaster
    kanimaster 2007/01/14
    「人殺しの道具に喩えられる転載機能っていうのも酷いね。」
  • 2007-01-11

    朝方晴れ。雲が広がりだした。 http://d.hatena.ne.jp/umikaji/20070110/1168435632 を読んで感じたこと。 閲覧者に提供する必要(価値)を見いだせない情報なら、削除したらよいのではないか。 事件の記事を読んでいると、という。をずらずら並べる記者がいる。 http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY200701100406.html 同じ事件の内容を別の記者が書いたもの。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070111k0000m040150000c.html http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070110it16.htm 誰が言うんだ。警察発表の伝聞か、独自の取材か、記者の想像か、私の目の錯覚か、そのど

    2007-01-11
  • the OYAKONEWS@Hatena - 頓珍漢

    晴れ。良いお天気だ。子どもたちは皆元気に出かけていった。 花*花の2 soulsと云うアルバムはが見つけてきた。どうやって見つけたのか知らない。その頃流行っていたのだろうが、私は知らなかった。このアルバムは私にとってとても大切なもにとなった。 その後、花*花が活動を停止していることを知って、残念に思った。意外に身近なところに、彼女は居たのだ。 近所に子どもに体操と音楽を教える私塾のようなものがある。親しい友人がそこに子どもを通わせていて、クリスマスコンサートがあるという。 県立文化センターの中ホールで、子どもたちのミュージカルに加えて、こじまいづみさんが歌を歌うとのこと。彼女が若い頃にそこで子どもたちのために楽器を演奏していたらしい。 彼女は子どもたちの歌に何曲か伴奏として加わり、そして一人の舞台で3曲歌った。いつもCDを掛けると聞こえてくる声が、その時は彼女人から聞こえてきた。 ht

    the OYAKONEWS@Hatena - 頓珍漢
  • 2006-12-07

    曇りのち雨。 予報では午後から雨。小学校マラソン大会の日。 最初にスタートした三女の応援をしてから職場へ。 私自身がその錯覚を恥じる。 http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20061207 ネットを徘徊していれば、様々な事件の現場写真のようなものが手に入るような錯覚。そのようなものが出回るのは、警察から漏洩しているに決まっている。 これは深刻な事件である。 http://hpbuilder.net/diary/?date=20061207#p01 所詮携帯電話を持っていない人ってこういう考え方しかできないのね。と某Fx拡張に関するサイトを見て。 ということで、私も携帯電話を持っていないが、差別的な言葉を投げられたような気分になる。書いているご人にそういうつもりはないんだろうとは思うが。 某サイトではなんのことか分からないし、

    2006-12-07
  • the OYAKONEWS@Hatena - リンク禁止とかいうのも、やはり自由

    雨上がり。曇り空だが、息子の登山遠足は多分中止だろう。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061122i514.htm JTによるアンケート調査結果。調査対象は、全国20歳以上の男女計3万2000人、郵送で回収し58%から回答を得たとのこと。 減っているらしいのだが、男性で41%、女性で12.4%。 私の印象よりだいぶん多い。 長女(中一)は体調を崩し、学校を休むことが多い。療養中の日記を付けることを勧めたのだが、続かない。興味を持っていたので、ブログを持たせることにした。もちろん、療養日記ばかりでなく、その日の出来事などを書きしるしている。温かい目で見守るつもりだ。 さて、長女は私がウエブページを管理していることを知っていて、私の記事なども読んでいる。ブログそのものにはさほど興味はなかったようだが、自分の記事が多くの人に読まれるかもしれないこ

    the OYAKONEWS@Hatena - リンク禁止とかいうのも、やはり自由
  • the OYAKONEWS@Hatena - 転載についての私の考え

    晴れ。 息子を幼稚園バス停まで連れて行った。お茶の水筒を持たせるのを忘れてしまった。 長女はしんどそうだったが、のかけ声で布団から出て学校へ行った。期末試験二日目。 阪神沿いの歩道橋を渡って尼崎側の河川敷を北に向かった。 山手幹線を通って西宮側に戻って河川敷を走って戻ってきた。 調子はまぁまぁ。ヒドリガモとオナガガモが同居。スズメが群れになっていた。 アカミミガメが甲羅を干していた。 改正に反対する。昭和7年に生まれた父に育てられた。私は昭和37年生まれ。今にして思うと、敗戦の影響はまだ残っていたと思う。ご飯粒を大切にせよという言葉が、随分とリアルに聞こえた時代だ。多感な少年期を天皇崇拝、軍国主義というインチキに塗り込められ、防空壕の中で機銃掃射のノイズに怯え、戦後うやわずの1年を過ごし、教科書を墨で塗りつぶした父に、私は育てられた。 内田先生の言説を引用する。(教育法と真の国益

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    kanimaster
    kanimaster 2006/11/22
    一つ下の見出し記事と正反対のことを書いているように思える。
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