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Musicとaudioに関するkanimasterのブックマーク (9)

  • 日本の音楽における低音問題

    WAJIMA Yusuke @yskwjm というか日のポップ/ロックはテレビ音楽として始まってその後も一貫してそうであり続けた以上、低音軽視は構造的に不可避だよなーとキングヌーみて思った 2022-12-31 21:14:11

    日本の音楽における低音問題
  • 音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに?

    音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter 音楽素人の素朴な疑問と思ってもらいたいんだけど、音色にショボいとかあんの? ギターの音色は良いけどピアノの音色はショボいみたいな? どんな音色もみんな違ってみんな良いんじゃないの? YOASOBIの音色の「ショボさ」というのはどういう部分に起因しているんだろう? 格安のパソコンで作ると音がショボくなる? マシンのスペックで音が変わるの? プリセット音しか使ってないからダメだというのは、 音色のバリエーションが少ないということを言っている? 「音色」というのは「その楽器に固有の音」という意味と 「その楽器の弾き方を変えることで生まれる音の違い」みたいな意味とがあるのではないかと思うけど(それとも無いのかな?) プリセット音がどうこうというの

    音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    kanimaster
    kanimaster 2007/02/04
    MP3で音楽を聴くのは、ラジオに近い感覚なのかもしれない。
  • タララ・プンカ・ポンカ・ピ: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    kanimaster
    kanimaster 2007/01/30
    マルチ・トラックのなかった時代なのでミックスダウンはないと思う。音割れはマスタリングのせいかも。
  • 昨日の続き - 丸山茂雄の音楽予報

    昨日は大変失礼しました。 最近の音楽は何だか「面白くネーナ」、「セクシーじゃないな」と思っていて、つい暴言をはいてしまったのですが、こういう言い方って何だか、定屋の「おやじ」の愚痴っぽいしゃべり方と似ていませんか?(笑) おやじ「おや、久し振りだね。」 若い客「忙しくってさあ。毎日ハンバーガーか牛丼ばかりってるよ。」 おやじ「駄目だよ。あんなもんばかりってちゃ。人間のべるもんじゃないよ。」 若い客「時間が無いから チョコチョコっと腹をふくらませるには便利だよ。それに安いしさ。」 おやじ「あんなもんってたらパワー付かないよ。味だって甘いだけなんだから。あんなもん毎日べていたら舌が馬鹿になっちゃうよ。」 若い客「判ったよ。明日もこの店に顔をだすよ。」 おやじ「うん、そうしな。」 私はこの定屋の「おやじ」の気分です。(笑) ヘッドフォンが便利なのは十分わかっています。そしてヘッドフ

    昨日の続き - 丸山茂雄の音楽予報
  • ウォークマン その3 - 丸山茂雄の音楽予報

    1979年にソニーがウォークマンを発売しました。 これが余りに便利なものだったので「アッ」という間に世界中に広まったことは前に書きました。 しかし CDを作っているミュージシャンはそんな事態が来ているにもかかわらず、80年代は「ユーザーはステレオオーディオ装置で音楽を聴いている。」という前提でレコーディングをしていたような気がします。 90年代に入ると若いミュージシャンが、自分は「ミニコンポ」しか持っていないし、音楽はヘッドフォンで聴いている、と言いはじめたので、レコーディングスタジオの大きな調整卓の上に「ミニコンポ」と同じような小さなスピーカーが置かれるようになって、大音響でミックスダウンをした後、小さなスピーカーでも念の為にチェックするという作業が加わりました。更に、2年程前からは オリジナルの音源をmp3に圧縮してもバランスがちゃんととれているかを確認する、ということをやるようになっ

    ウォークマン その3 - 丸山茂雄の音楽予報
    kanimaster
    kanimaster 2006/08/05
    うーん。AMラジオでも十分ロックを体感することは出来るんだけどな。(これからの音楽は二極化していくのだろうか。
  • 丸山茂雄の音楽予報 - ウォークマン その2

    昨日「誰がCDをチャンと聴いてくれているのだろう?」と書きましたが「どうすれば、音楽を体で感じてもらえるのだろうか?」というのが 今日の主題です。 大部分の人は、音楽をヘッドフォンで聴いています。 オーディオステレオ装置をいまだに使って音楽を体で感じている人もいますが、そういう人達を「オーディオマニア」と呼んで今や「特別の人」視 しています。 ウォークマンが 世の中に紹介された頃のように、家のなかでは オーディオ装置を使用して大音量で、 屋外では ヘッドフォンステレオを 楽しんでもらいたいのですが、そんなことは無理だとわかっています。 ユーザーの多くの人が 大型のオーディオステレオ装置でレコードを聴いていた頃、(60年代から80年代にかけて)ミュージシャンはレコーディングに長い時間をかけて、それぞれの楽器の特徴が 再生されたときに最大に発揮できるように 工夫を重ね、気持ちの良い重低音を ユ

    丸山茂雄の音楽予報 - ウォークマン その2
  • ウォークマン - 丸山茂雄の音楽予報

    1970年代の終わりに、ソニーが ウォークマンを発売しました。 これが、おもしろい商品だったので、その後 CDウォークマン, MDウォークマン と推移し、現在のiPODを中心とした HDDや メモリー搭載の ウォークキングステレオに 進化しています。 音楽を聴くという体験が 家庭の居間だけでなく 屋外でも できるようになって 私達は 「いつでも、どこでも」 音楽を楽しめることになりました。 当然 初期の段階では、家のなかではステレオ・オーディオ装置の 大音量で楽しみ、外出先で ウォークマンを楽しむというライフスタイルが 可能になりました。 居間にある ステレオオーディオ装置の前で レコードを聴くという鑑賞方法は 「レコードを擦り切れるまで聴き込む」 という表現を生んだ程、意識が 自然に 音楽に集中 します。 一方、ウォークマンで聴く音楽は 電車の中とか、人と待ち合わせている場所とか 環境の

    ウォークマン - 丸山茂雄の音楽予報
  • Hotwired Japan : イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告

    イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月06日 60年代から活躍してきたロックバンド『ザ・フー』のギタリスト、ピート・タウンゼント氏(60歳)が、『iPod』(アイポッド)ユーザーに対し、イヤホン音楽を聴くときには音量を下げないと、自分のように重度の難聴になる危険性があると警告した。 タウンゼント氏は、スタジオでヘッドホンを長年使用していたために自分の聴力は取り返しがつかないほどの損傷を受け、現在ではレコーディング・セッションの際には、聴力を回復させるため、途中で36時間の休憩を入れざるを得なくなったと語っている。 「私は知らないうちに、音楽を聴くためにどうしても必要な器官を駄目にするような種類の音楽を生み出し、さらにその威力を強めてきた」と、タウンゼント氏は自分のウェブサイトに書いてい

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    そういえば、他のロック・ミュージシャンで、重度の難聴になったという例は聞いたことがないですね。
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