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economyに関するkanmuriのブックマーク (186)

  • http://www.asahi.com/business/update/0723/TKY200807230009.html

  • 3つ巴の次世代ゲーム機戦争--Xbox 360、PS3、Wiiの現在と未来:スペシャルレポート - CNET Japan

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル 2008/06/02 07:00   「Wii Fit」が米国時間5月19日に全米各地で発売された際、 このエクササイズゲームは、ゲームソフトの歴代最高にせまる販売数を記録するのではないかと予測したゲームアナリストもおり、いわゆる「次世代ゲーム機」の話題を任天堂が独占する形となった。 「次世代ゲーム機」時代は、2005年11月、MicrosoftのXbox 360発売で幕を開け、2006年にソニーと任天堂がそれぞれPLAYSTATION 3とWiiを発売したことで一気に加速した。 ビデオゲームの2007年の売上高は米国だけで95億ドルに達し、巨大な市場に成長している。ゲーム機3機種が発売されて以来、次世代の勝敗の決着を皆が待ち望んでいる。 もちろん、ゲーム機の世代は通常数年続くも

  • 給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」

    レギュラーガソリンの店頭価格は1リットル220円にまで上昇、1世帯あたりの家計負担は年間7万5000円増加――これは国際原油価格が1バレル200ドルに達した場合に想定される家計への影響だ。2007年までは1バレル100ドルにも届かなかったのに、近い将来1バレル200ドルを突破するとの見方もここへ来て強まってきた。日経済が第2の「オイルショック」に陥る可能性は強い。 1バレル200ドルだとガソリン1リットル210~220円 原油取引の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の先物価格が08年5月22日に一時1バレル135ドルに達した。130ドルを突破するのは史上初めてで、1年前の2倍の水準にまで跳ね上がっている。 2008年5月22日のウォール・ストリート・ジャーナルは、国際エネルギー機構(IEA)が世界の主要400油田を調査したところ、将来の原油供給は予想以上に伸び悩

    給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」
  • 第三世界における市場の力を簡潔に説明するマンガ

    第一世界とは資主義陣営のことでヨーロッパ・アメリカ・日・オーストラリアなどを含んでおり、第二世界とはそれに対する共産主義陣営、そして第三世界(Third World)とは、アジア・アフリカ・ラテンアメリカなどの発展途上国の総称だそうです。 そんな第三世界における「市場の力」を簡潔に説明するマンガがあります。風刺や皮肉の一種なのですがかなり過激です。 閲覧は以下より。 隣の店で銃を買って、それを使って欲しいものを強奪する、と……そんなバカな……。 この中で出てくる「AK-47」というのは俗にカラシニコフと呼ばれているもの。なぜ第三世界ということでこの銃が出てくるのかというと、以下のような理由らしい。 【4Gamer.net】[週刊連載]ゲーマーのための読書案内 第4回 ご存じの人はご存じのように,AK-47,その小口径化改良版であるAK-74といったカラシニコフ自動小銃は,ソビエト東欧お

    第三世界における市場の力を簡潔に説明するマンガ
  • ソーシャルなクルーグマン - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の朝日に、クルーグマンのインタビューが載っています。 まだネット上には載っていないようですが、平等の上にゆたかな社会をめざすニューディール政策の伝統に共和党が背を向けたことが賃金停滞と不平等拡大を招いたという主張です。 >英国でサッチャー時代に拡大した貧富の格差がブレア政権下で縮小したように、政府の役割は大きい。米国ではレーガン以降の共和党政権かで、企業は労組に攻撃的姿勢をとっていいと考えるようになった。組合を作ろうとした労働者を企業が次々に解雇した。それが組合つぶしの空気と賃金停滞、格差拡大につながった。・・・ 共和党のイデオロギーは、 >裕福な人々の税金を軽減し、社会保障のプログラムを減らすことをめざす動きで、基的に不平等を拡大するものだ。 処方箋も、アメリカの特殊な状況に対応して、 >米国のセーフティネットは他の先進国に比べて極端に弱いから、強化すべきだ。とりわけ重要なのは、国

    ソーシャルなクルーグマン - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • クルーグマン・インタビュー - HALTANの日記

    もう昨日のエントリですが、hamachan先生が12日(月)付・朝日朝刊所載のポール・クルーグマンの談話を引いていらっしゃいます。2008年5月12日 (月)ソーシャルなクルーグマン EU労働法政策雑記帳http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_887a.htmlネットには載っていない記事のようです。ただ向こうの経済学者のこの種の談話は、「それ見ろ、アメリカの有名経済学者もこう言っているぞ!」ということで各方面に摘みいされやすい危ういものでもあります。おまけにこの談話は「グローバル化の正体」というシリーズの中のもので、他の回では欧州の怪しげな反グローバリズム・多文化共生論者が登場したりもしているので、尚更です。以下に部分的に抜粋してみます。(前注)hamachan先生が引用なさらなかった箇所を中心にしました。また言うまで