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2013年6月25日のブックマーク (6件)

  • おすすめの unite-source 教えてください - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 207日目の記事になります。 と、いう発言があったので、わたしが個人的によく使用している unite-source を上げてみたいと思います。 なお、内容がだいぶ偏っているのに加え unite-source には類似している source も多いので『これが一番!』というわけではありませぬ。 [まえがき] unite-source とは unite.vim で使用される拡張モジュールです。 unite.vim は unite-source を使用して様々なデータを出力します。 unite-source は比較的簡単に作成する事が出来るため、多くの人が独自の unite-source を作成して公開しています。 既存の unite-source は下記の記事などでいくつか紹介されています。 unite.vimの使い方まとめ - M

    kanno_kanno
    kanno_kanno 2013/06/25
    file_mruってshortとlongがあるのか
  • friendly-grep、vimgrepを使いやすくするvimプラグイン - Qiita

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 205日目の記事になります。 前回は@manga_osyoさんの Vim で指定した文字を挿入して行を結合するでした friendly-grep.vim vimgrepの書式がなんか覚えにくかったので使いやすくするブラグインを作りました。 ちょっとしたwrapperのようなもんですね。 ちなみに初めてのvim pluginリリース。 似たようなのがありそうな気がしますが、多分無い。 これを利用すれば「再帰検索って確かアスタリスク必要だっけ?」とか、 「キーワードと検索対象ってどっちを先に入力するんだっけ?」とか 意識する必要がなくなります。 よく検索するディレクトリを登録できたりも。 特徴 対話式で、「キーワードを入力して」、「検索対象のディレクトリ(ファイル)を入力して」、「再帰検索する?」と聞いてくれる よく検索するディレク

    friendly-grep、vimgrepを使いやすくするvimプラグイン - Qiita
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2013/06/25
    いい名前
  • Visitorパターン

    ダブルディスパッチ Visitorパターンでは、データと処理を分けて、別々のクラスとして作る。そして、この2つのクラスが、互いに相手のメソッドを呼び出すことによって、連係して動作する。この仕組みをダブルディスパッチという。 具体的には、下記のようになっている。Acceptorインターフェースは、データを表す。処理を受け入れるもの、という意味で、Acceptorという名前になっている。Acceptor1, Acceptor2は、Acceptorインターフェースを実装したクラスである。Visitorクラスは、処理を表す。データを1つ1つ訪れて処理を行うもの、という意味で、Visitorという名前になっている。Visitor1は、具体的な処理を記述した、Visitorクラスのサブクラスである。 public interface Acceptor { public abstract void ac

    kanno_kanno
    kanno_kanno 2013/06/25
    "ツリー構造に対して何らかの処理をする時は、Visitorパターンを使うことが理想だと思われているかもしれない。だが、実際にVisitorパターンを使うべきであることは、稀なように思われる"
  • visitorパターンとダックタイピングの比較 - podhmoの日記

    エキスパートpythonに載っているvisitorパターンの例をpythonrubyで書いてみて違いを見てみる。 には、通常のvisitorパターンの例とダックタイピングを使った例が載っている。 pythonは関数をオブジェクトから引っ張り出してきて呼び、rubyはオブジェクトにメソッドを持っているかお伺いを立てる

    visitorパターンとダックタイピングの比較 - podhmoの日記
  • Visitorパターンで使われている"ダブルディスパッチ"とは? - Pixel Pedals of Tomakomai

    Wikipediaのダブルディスパッチの解説が、とてもいいこと書いてあるんですがどうもわかりにくかったので、Javaで簡潔に書き直してみました。 概要 メソッドのオーバーロードでは昔以下で書いたように動的なメソッド選択ができません。 オーバーロードはコンパイル時にメソッドが選択、つまり、変数の宣言されている型で判断されているようです。 オーバーロードとオーバーライドの混沌 ダブルディスパッチによって、オーバーロードされたメソッドをruntimeに動的に選択できるようになります。 ダブルディスパッチで解決できる問題例 次のようなコードを書くと、適切なexecuteが呼べません(コンパイルできない)。これは、メソッドのオーバロードは静的に評価されるためです。 interface MyClassB {} class MyClassB1 implements MyClassB {} class M

    Visitorパターンで使われている"ダブルディスパッチ"とは? - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 一時ウィンドウを手軽に出し入れできる tmpwin.vim を作った - はやくプログラムになりたい

    この記事は Vim アドベントカレンダー 183 日目の記事です. 早いもので,始まってからもう半年になりますね. ちなみに昨日の記事は manga-osyo さんの Vim Advent Calendar 2012 中間発表 でした. 記事では,一時ウィンドウを簡単に開いたり閉じたりできるプラグイン tmpwin.vim を紹介します. 普段から QuickRun でコードをコンパイルしている時間などを利用して TweetVim でツイッターのタイムラインを覗いたりしているのですが, TweetVim のウィンドウを開いたり閉じたりするのが億劫になってきたので,そのあたりを良い感じに管理してくれるプラグインが欲しくなりました. そこで,ちょっとしたウィンドウをマッピングでさっと開いて同じマッピングでさっと閉じられるプラグインを作りました. インストールは他のプラグインなどと同様に ne

    一時ウィンドウを手軽に出し入れできる tmpwin.vim を作った - はやくプログラムになりたい