競馬インフォメーションクラブ(個人で運営) @keiba_info_club 競馬の魅力、歴史、情報を発信しています。「クラブ」と銘打ってますが、既存の団体とは一切関係なく現在は個人運営で団体化は未定です。ウマ娘から競馬に興味を持った方々へ、丁寧で分かりやすい競馬解説を心掛けます。トレーナーさんフォロー大歓迎。アイコンは根岸競馬場一等馬見所跡、ヘッダーは戦前の大種牡馬トウルヌソル像
![イギリスで開催された『第1回コーギー・ダービー』ふさふさ尻尾で押し寄せる元気なもふもふ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4e41826ddf0ef9c534bf868e0f09b512b0f3337/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F028aa4a752a07b9418c5bb005691444c-1200x630.png)
また妄信的な衝動に駆られてしまったわけだが、そこで早速、ほぼゴミのような 空き箱を用意。あのウーバーで印象的な黒いバッグを、作り出したいわけである。ほぼゴミだが、使えそうなやつを無理やり選出! って今さら恐縮だが、個人的には本家ウーバー利用したことないので、すべて雰囲気でやらせていただく。が、まず 展開図的に箱紙をセッティング。ここに、あのブランド感あふれる、ウーバーイーツ黒箱のような「シーバーイーツ」を施していこう! まず、今回のタイトルとしても、柴犬なので「シーバ―」、つまりは 「shi-ba-」と紡いでいこう。ローマ字とか音引きが混在してもうごちゃごちゃだが、やむをえない。そして 「Eats」もそれっぽいフォントにて。そして、本家には特にないが、今回はマスコットキャラも描いておこうと思い、こんなイーツを目にした際の、彼らを具現化した、 食欲にまみれた柴犬を。品はない。 気づくと、もも
【画像】 種子島でGoogleストリートビューカーを追いかけるワンコが話題に 「なんやあの車、追いかけたろ!」 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ]:2018/04/05(木) 16:37:24.31 ID:7Sk5GRU90 鹿児島県の種子島の砂坂漁港のストリートビューにて珍シーンが映されていた。それはボードの近くに居た犬がその付近を撮影している車を発見した犬が、Googleストリートビューカーを追走するというもの。 犬は猛ダッシュで車を追いかけるも、その先は行き止まり。結局ストリートビューカーはそこで停止することになり犬に追いつかれてしまった。 変わった車が来たので好奇心で追いかけたのか、それとも番犬意識で追いかけたのか不明だがいずれにせよ珍写真が収められたのは事実である。 http://gogotsu.com/archives/38390 http://gogotsu.
カテゴリ : 旅行,実家犬ミルク 長生きの理由は、もちろん両親が大切にしてるのもありますが、 他の親族より温暖な南にいることだと思います。 エサをあげる瞬間はいつものミルク。 その元気さも少し悲しいのです。 現在発売中の7巻には動物の話がいっぱい 宜しくお願いいたします。 →→→明日も更新します Kindle版も出てます コメント一覧 (8) 9. ひつじ子 2018年04月07日 15:33 祖父姉が買ってたポメラニアン思い出しますね、亡くなる1年前から目が見えなくなっていつも室内にある犬用ベットで丸まってました…でも私がお腹をさわると触り方で「私が来た!」って分かってくれて「もっと撫でて」と仰向けになるんですよ~もう10年以上前の話ですけどね 8. ゆゆゆ 2018年04月03日 20:36 我が家の犬は 推定15才…。 みるくは 何歳ですか? 7. kehepero 2018年04月
(CNN) 米誌ニューヨーカーで有名になった犬の漫画がある。パソコンの前に座った犬は「インターネットなら誰も犬だとは分からないよ」と仲間の犬にささやく。 だが犬には申し訳ないのだが、実際にはインターネットで犬だとばれても、誰も相手にしてくれない。なぜならウェブを支配するオタク連中は猫に夢中だから。 デジタル世界には猫があふれている。数に詳しい物理学教授のアーロン・サントスさんのブログによれば、2010年の時点でざっと数えただけで、インターネット上には約13億枚の猫の写真があった。 当時に比べてインターネットのデータ量は5倍になった。つまり猫写真は65億枚に増えている可能性がある。これは地球上の人口1人につきほぼ猫写真1枚に相当する。 キャットフード「フリスキー」のメーカー、ピュリナが、ウェブの全トラフィックのうち15%は猫関連だと推定する理由もこれで説明がつく。 写真だけでなくビデオもある
▼午前11時ごろに成田を飛び立って、スイスのチューリヒに着いたのが、日本時間で言えば、深夜零時ごろ。 13時間たっぷりと、狭い機内の座席に閉じ込められたまま、一睡もせずに、小説新作の仕上げを続けた。 チューリヒに着くと、レンタカーを借りて、渋滞した市内をそろーりと抜けて、高速道路へ。 あとは疾駆する。 いずれも今回、初めて、走る。 レンタカーを前に借りたひとがロシア人だったらしく、ナビが何と、ロシア語。 同行している、独研(独立総合研究所)の若手研究員が懸命に言語を設定し直して、みごと、成功。えらい! ▼ご存じのかたもいらっしゃるとおり、ぼくはレーシング・ドライバーでもあるから、肉体的に厳しい条件のドライビングは慣れているので、眠気などはまったく感じない。 チューリヒからどんどん走り続けて、愉しかった。 途中、アルプスの雪の山並みや、いくつかの湖も、目を見張るように美しい。 今回はボルボを
大阪府泉佐野市の千代松大耕(ひろやす)市長が昨夏に「犬税」の導入検討を打ち出したのを受け、市が飼い主への啓発と見回りを強化している犬のふん放置で、1カ月あたり千カ所を超える放置現場が確認されていることが、市への取材でわかった。市はさらに啓発や見回りを強めても改善されない場合、新税を導入する姿勢で、当初めどとしていた平成26年度スタートへの条件が整いつつあるとしている。(張英壽)放置フンGメン 「きょうはかなり多いですわ」 「放置フンGメン泉佐野市」と背中に書かれた黄色いジャンパーを着た作業員の男性が話す。2月初旬の夕刻。泉佐野市内で犬のふんの回収を始めてから30分あまり。男性が手にした青いバケツは、すでに3分の2ほどがふんで埋まっていた。1回あたりの作業は2時間弱。男性は「多いときはバケツ2杯になることもある」という。ふんは植え込みにあることが多く、道具を使い手早くバケツに収めていく。 男
犬のテーマパーク「ひろしまドッグぱーく」(広島市)の閉園後、衰弱した多数の犬を救助するにあたり、動物愛護団体「アーク・エンジェルズ」(現エンジェルズ、滋賀県高島市)が集めた募金や物資の使途が不明だとして、寄付した愛犬家ら15人が募金の返還や慰謝料など計約400万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が9日、大阪高裁であった。前坂光雄裁判長は原告側の請求を退けた1審大阪地裁判決を変更、慰謝料約47万円の支払いを命じた。 判決で前坂裁判長は、目的をある程度限定して募金を集めた場合、収支を正確に説明・報告すべき信義則上の義務がある、と判示。アーク・エンジェルズ側は募金の一部が流用されたという疑問を払拭できておらず、慰謝料の支払い義務があるとした。 1審で原告側は、私的流用目的で募金を集めたと主張したが、敗訴した。前坂裁判長も流用目的は否定し、原告側の控訴そのものは棄却。その上で控訴審での追加主張に基
一人っ子政策の推進で知られる中国で、黒竜江省ハルビン市が、犬を飼う場合は1世帯1匹に限定するなどの規則を盛り込んだ「犬管理条例」を制定した。来春から施行する。11日までに同市が発表した。 ハルビン市では近年、野良犬にかまれる市民が続出。去年は約1万3千人が被害に遭うなど大きな社会問題になっている。 条例では、大型犬やどう猛な犬の飼育のほか、公共の場で犬を洗うなどの行為を禁じた。犬を飼う場合は必ず登録する必要があるほか、狂犬病にかかっていないことを示す検疫証明も必要で、飼い主は厳格に飼い犬を管理するよう求められている。(共同)
Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『今日も世界は迷走中』(ワニブックス) 『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(渡瀬裕哉氏との共著、総合教育出版) 『現代日中関係史』 (日本郵趣出版、全2巻) 『本当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日本郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基本条約』(えにし書房) 『(改訂
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