きのうの記事(http://d.hatena.ne.jp/syulan/20070629/p1)のつづき。これに関して、台湾の方々がブログで同じような見解を述べられてました。 浦木裕さんの記事↓。 (前略) ??多分、出鱈目です。萌という漢字が説文解字の頃からちゃんとありますよ... (後略) http://d.hatena.ne.jp/kuonkizuna/20070628/p1 橘翼さんの記事↓。 一台湾人として、この記事についてひとこと言わせてください。 中国語には「萌」という漢字があります。「もん」と読みます。 「萌」は和製漢字ではありません。中国語の辞書を調べてみればわかります。 台湾の男の子も、女の子も、「萌」を使う時は日本とほとんど変わりません。 「幻想的で美しいものについて言う」という使い方なんか聞いたこともありません。 (後略) http://kuots.exblog.j
間宮祥太朗×佐藤二朗×DJ松永、映画『変な家』鼎談 R-指定との同居エピソードから演技論、ゾクッとミステリーの魅力まで
CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固
沢山あると思いますが、何らかの理由で通称(源氏名)が本名より通じやすい場合でしょう。 会社の登記とかは通称(本名:xxxxx)で登録すれば問題ないと思いますが、公式書類は本名でなければならないので常に併記する必要があります。 それでは、思いつくままに通称を使うケースを書きます。 1)在日韓国人・朝鮮人の方々の通名 別の話題に変わると良くないので、広く知られている人に限ります MKタクシー青木会長-本名:愈奉植)、ロッテ(重光武雄-本名:辛格浩) 2)芸能人・作家等の芸名、 これは多そうですね。 ジャニーズ事務所(メリー喜多川-本名:喜多川擴) 3)結婚/養子縁組後、旧姓を使い続けるケース 女性社長に多そうですが、男性社長も有名な会社にいました。 サイボウズ(青野社長-本名:西端慶久)→西端は奥さんの姓だそうです。 4)社長の代々の名前 今は殆ど廃れつつありますが キッコーマンの茂木啓三郎、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く