11日午後1時半ごろ、ダナン空港で駐車違反を注意された男が刃物を持って空港警備員らを追い回すという事件が起きた。 事件を起こしたのは東南部ビンズオン省警察所属の警察官ドー・ホアイ・フオン・ミン(29歳)。ミンはダナン空港に妻と友人を迎えに来た際、駐車禁止区域に自家用車を止めたため注意を受けたが、これを聞き入れなかったばかりか、車に積んであった日本刀2本を取り出して警備員らを追い回し、周囲を大混乱に陥れた。 その後、ミンは取り押さえられ、地元警察に身柄を引き渡されたが、取り調べ中にも携帯電話を使用したり、供述調書への署名を拒んだりと極めて反抗的な態度を取り続けているという。 なお、捜査の結果、ミン容疑者が酒やビールを飲んでいた形跡は見当たらず、これらの奇行がアルコールの影響によるものではないことも分かっている。
国内観光業界が2006年からこれまでに調査した結果によると、70%以上の外国人観光客がベトナムに今後来ることはない、と回答したという。ベトナムは2010年に外国人観光客600万人達成という目標を掲げているが、この状態が続けば計画に大きな影響がでることが予想される。 旅行先を選ぶ際には少なくとも3つの要素、すなわち、観光地、宿泊施設、娯楽施設がどれだけ充実しているかが重視される。ベトナムの観光業界は、いずれの要素も決定的に不足している。 観光地の開拓は少しずつ行われているが、名所や文化遺跡への投資はあまり行なわれていない。宿泊施設はベトナムには3~5つ星のホテルが8556カ所(部屋数17万551室)あるが、4~5つ星のホテルは94カ所(部屋数1万5967室)にとどまる。一方、先進国からの外国人観光客は1日当たり1万3000人に達しており、部屋数が不足しがちとなっている。 部屋数の不足はホテル
2007年08月15日00:00 カテゴリきおく 舌先がおぼえている 「イチゴの上から牛乳をそそぎ、スプーンの腹でつぶしてから食べる人がいる。イチゴの味のしみた牛乳を最後に飲む。 見た目は悪いがとてもおいしいそうだ。 私はやったことがない。」 と、「桜桃とヨーグルト」で書きました。 この食べ方を好む人は多いようで、『舌の記憶』(スイッチ・パブリッシング)の筒井ともみもその一人で、「ストロベリーな春」でその様子を思い出して書いている。 <夕食後、苺を水で洗ったあとヘタを取るのは私の役目だった。子供の指は干し上に、私はバイオリンをやっていたので指先に力があり、おまけにヘタを取るというような単純作業になると俄然熱中するタイプなので、その役にはうってつけだった。皆の分のヘタを指先に力をこめて手早く取り去ってから皿に盛り、牛乳と生クリームと砂糖の入ったガラスの壷を一緒に卓袱台へ運んでいく。 いよいよ
言葉産み 差別語をなくすだけでは世の中つまらないので、ひとつ作ることにした。言葉狩りならぬ言葉産みである。 「ヤニ」 意味: ニコチン依存症の喫煙者のこと。 使用例: 「>>1はヤニデブ」「ヤニはパチンコ屋に行ってろwww」 解説: 「ハゲ」「デブ」「バカ」同様の2文字であり、有徴化する力が強い。意味を説明しなくても通じる・タールの汚らしさと結びつく・語感が「ダニ」に近い、などの長所がある。 使用上の注意: これは差別語なので、使用時には必ず差別的な意図をこめるべし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く