円鍔作品の魅力を再発見 尾道市御調でコレクション展 (2/16) 尾道市御調町出身の彫刻家円鍔(えんつば)勝三(1905~2003年)の作品や、創作に影響を与えた海...
雑記インターネットにはたくさんのブログやサイトが存在するけど、僕のを含めてほとんどのものは面白くないし、価値がないし、無意味だと思ってます。別に馬鹿にしているわけでも何でもなくて、個人が趣味で書いている物なんだから、たかがしれてる訳です。仕事でもなければ、義務でもないんですから。書きたいから、読まれたいから、周りがやっているから、なんていう理由で書いているのに過ぎない。ブログが仕事っていう例外もあるけど、割合としては当然少ない。 でも、その中にごく希に宝石みたいな記事がある。自分がちょうど困っていた事の解決法が書いてあったり、同じような心境の人を見つけて共感できたり、何気ない発言にはっとしたりする。 サイトやブログなんて、そもそもゴミみたいなものです。ガラクタ。思考の排出物。多くの人にとって価値がない。ときには役に立つように工夫をこらしてるものもあるけど、やっぱりは素人の趣味の作品。プロが
この建物は、駄屋(牛馬舎)として用いられていたようです。 その出入り口梁上に、釘で打ち付けられたこれは何でしょうか。 ご不在だったので、残念ながらこれが何かをお尋ねすることができませんでした。 機織で用いられる「おさ」に似ています。 これは、魔よけと考えられます。 かつて人々は、災いをなすものは、光るもの、トゲのあるもの、たくさんの目があるものなどを苦手とすると考えたようです。 山口県北西部のある地区で、家の開口部にアワビの殻を置くという話しを聞いたことがあります。 ナガモノ(蛇)が入って来ないようにそうする、と説明されました。 やはり、生活文化担当学芸員は、外歩きをせねばと思います。 歩かねば情報を得ることはできません。 歩いて、見て、聞いて、記録する。 そして、それを資料化して次の世代に渡す。 民俗学者の宮本常一さんは、生涯かけてそれを実行されました。 2月14日(土)14:00~16
それにしても、どうしてこんなことがまかり通ってきたのか。元文化庁長官ら識者の名前が並ぶ理事や評議員はこの実態を承知していたのだろうか。もっと気になるのは文科省の姿勢だ。公益法人の監督については毎年提出される事業計画や事業報告で精査しているうえ、通常、3年に1回程度は立ち入り検査をしているという。 知っていたのではないかな、たぶん。 余談だが先日漢字検定の教科書を見たけど、なかなか優れているなと思った。これで上級をパスでできる人はかなりの教養人としか思えないな、俺にはかなわんと思った。 パソコン全盛の時代に漢字の読み書き能力向上に果たした協会の役割は小さくない。たまにペンをとると驚くほど漢字を書けなくなっていることに気づく人も多かろう。 漢字は日本文化の大切な土台だ。協会は身ぎれいになって出直す時だ。 楷書というのは普通の人が手書きする文字ではないんですよ。あれは一種のプリンティングというか
みずのわ出版 本拠地 ・ 山口県周防大島の出版社、です ―詳 細― 宮本常一写真図録 第2集 ――日本人の暮らし 昭和37~39年 宮本常一写真図録 第2集 ――日本人の暮らし 昭和37~39年 周防大島文化交流センター・ 東京写真月間実行委員会 ((社)日本写真協会 ・東京都写真美術館)編著 宮本常一 写真 森本孝・高橋延明 監修 2009年2月刊 A5判並製172頁 本体2300円+税 ISBN978-4-944173-59-4 C0336 装幀 林哲夫 [帯 推薦文より] 足に目がある。目は日本を見続けている―― 民俗学者・宮本常一は、日本全国を旅して9万カット以上という膨大な量の写真を撮影した。歩くこと、撮り続けることからしか何も見えてこない。彼の写真からはそんな強い意志が伝わってくる。 飯沢耕太郎(写真評論家) [内容] 東京写真月間2008(同実行委員会=(社)日本写真協会、東
〇、承前 この文書は、筆者が2008年12月に所属学科にて卒論の中間発表資料として執筆したものである。一箇所誤字訂正をした以外に補筆はほどこしてゐない。 A4サイズで1枚に収めるといふ条件のために論を急いだ面があり、また、論といふよりはマニフェスト的であって、活字研究の雰囲気をある程度知ってゐなければおもしろみのかけらもないやうな発表を作ってしまった。 先行研究としての言及は、いはゆるキリシタン版研究に偏ってしまったといへ、文字史や活字史研究には十分に触れることができなかった。また、活字本と手写本の性質の相違への言及も不十分であって、会場のかたがたに組版の作業が伝はらなかったやうであった。それは爾後の課題として、ここであらためて説くことはしないが、文字の具体性をどのやうに扱ふか、慎重にしてゆきたい。 研究史のとりあつかひもまだまだこなれず、不適切な言及やまとめでしかないことを恐れる。ご容赦
広島市の路面電車は路線延長、車両数(とくに最新鋭の超低床電車は22編成が活躍)、経営面など日本ではトップクラスの実績を上げている。人口110万余の人口規模では地下鉄は建設費、採算面から問題があり、やはり市内の基幹交通は路面電車が担うのが妥当と思われる。 太平洋戦争の末期、あの資材難の折、軍の命令で江波線、比治山下経由の皆実線が建設されたのは、今になって考えてみると貴重な遺産が残されたわけだが、戦後60年余、広島港埋め立てによる桟橋移転でわずかの路線延伸が行われた以外、路線の延長は全く実現していない。 広島の路面電車の将来について、私の夢を語ってみたい。 (1)広島駅前電車停留場の改善 現在、稲荷町交差点から駅前大橋を渡って駅に至る新路線への移設が検討されている。この構想が実現するのであれば、電車停留場のみでなく広島駅も含めて一体化した改善が必要ではないか。広島駅を橋上化し、
1 名前: すずめちゃん(東京都)[] 投稿日:2009/02/08(日) 16:34:23.31 ID:1QS638+D 消防団経費555万円を横領 「パチンコに使った」 川崎市消防局は4日、臨港消防署予防課庶務係の主任(59)が 消防団経費約550万円を横領していたと発表した。 職員は消防局の聴取に「パチンコに使った」と認めているという。 弁済はされておらず、消防局が近く処分を決める。 消防局によると、職員は平成19年4月に同署に異動し会計を担当。 同年5月から20年12月までの間、消防団員約120人分の出動手当や報酬、運営補助金などの公金約467万円と、幹部団員の積立金約88万円の計約555万円を横領していたという。 職員は、団員に払う手当や報酬の一部を抜き取り、出動回数を実際より少なく記録した明細票を消防団側に渡していた。管理していた団員全員の印鑑で受領印を勝手に押
やる夫が雪中の奇跡をおこすようです (総集編) __,,. -‐-- 、 , '´ `ヽ ヽ ,' //〃 ,',' i } } } ハ v{ { {{ム从从从メハ} } `Yi v‐、 '`ヽ }i ト、{ 司会はいつもどおり 長森瑞佳ことだよもん星人と !i iト" ー "ィノハト、マ 本編では空気になりつつある主人公 ij iiイ/ //,'\ハ> やる夫でお送りします /j リ { / /ムイ} } /`)ムゝr<((__)/ ! / ,' Vハ」7´ / |(__) , }ニj/ / ,,,,,j i }フ´ /ヽ.\ゝ ____ / \ / ─ ─ \ / (―) (―)) \ たしかに出番がすくないお | (__人__) u | \ ` ⌒´ /ヽ 記録に残っていない狙
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